これはこっちに引っ越してきて
初めてどんど焼きに行ったとき
見に行ってスケッチしたんだった
子供たちを描いてたら
描いて描いてと子供が並んで
ほいほい描いてると
僕も
と言っておじさんまで並んだのだ
なんかさ
学習センターの文化祭の時も似顔絵やをやるし
ハハハ
田舎じゃ人気の似顔絵かきだわ
これって広島名産かなあ?
と広島が故郷の方から
おでん種いただいてきて
今朝はそれでおでん
竹輪 って そうか
竹にくっつけて焼いたり蒸したりするから
竹輪か
と初めて知った
これって四国の阿波の名産らしいや
ともかくとてもおいしい
おでんになった
昨日はいろいろ人の話を聞くこともあり
目が覚めるようなこともいろいろあった
会場の一つを
KINUの会場に使っている太田公民館に
することになった
KINU洋画会は二階の会場が苦痛でやめたのだが
なんか私のせいで会場は1階の図書室にするようで
心苦しい
それに関連して
私の嫌いな 文化協議会に入ることになりそうだ
ま この件は 諦めがついた
何が嫌いかって
こう ムラ組織というか
組織が 権力主義と結びついているような
そういうのが我慢がならないのだ
ゆすらうめさんの記事でも思ったが
そういうのが
ア見たいな最低の宰相を支えてるのよね
と思っちゃう
大体男が と思うけど
わが地区には女の議員にも そういうタイプがいる
それは自民党じゃないけど
根が深いんだ そういうの
この頃やたら出てくるので
???? で困ってたが昨日は
だいぶいろいろわかった
これは 講評会の様子
先生の参考作品が33歳 というと
先生は私より1歳年下なので今から40年前
40年前
内地留学でこなした課題だったというので
少しわかった
上の写真で緑のタヌキの服を着てるのが
われらのホープ 新星の少女だ
お当番さんは
この作者
加波山のふもとの大邸宅にお住いの奥方
このアジサイ多分新聞種になったお庭のもの
その奥方が実に人なつこいのだ
こういう淡彩の指導をなさる先生がいるようで
名前を聞いたが忘れた
もう身についてしまっているので
先生の絵のような
こいう 生な感じの色がわからないとおっしゃる
同じような
淡彩の修業をしてこられた感じの方がもう一人いる
こちらは 男性
先生は 色々話すけどジジババは
頭が固いから多分
コラージュは 私よりもっと????で困惑している
私が若者時代はこういう淡彩は古い指導でこういうのもある
と教わったけど
脈々と 淡彩指導というのは息づいてるんだなと思った
私も今度淡彩風で描いてみよう
コピーで 彩色?と
頭の固いババアは納得いかなかったが
昨日はだいぶいろいろわかった
先生は33歳の時の作品を持ってきて
説明を始めた
その課題は 教師になってから内地留学で
筑波大に行き
そこで出された課題だったそうだ
着色は水彩でというけどアクリル絵の具
彩友会は 大体がジジババなので頭が固いが
中3の新会員
この絵の子
最高に楽しい作品を作り始めた
大人気でみんなに褒められ
その子もホクホク
若い脳みそに学ぶことが多かった