然し
おばさんのショートステイ
すごく不安だ
ひどく嫌がるのだもの
時間の調整は
ヘルパーさんに助けてもらえて
お葬式には出られそうだ
だって センターから家に送ってくれるのは
家に２時半に着くのだそうだ
ない頭をひねってるので
今日行った歯医者さんには恥ずかしい忘れ物をしてしまった
お葬式の日のショートからの帰りをどうするか
超困ってたら
ヘルパーさんがおばさんの来る頃家に来てくれて
おばさんを受け取ってくれることになった
おばさんは一人でいるのも少しならできるので
それで
解決
よかった！
ただ
おばさんが何を不安に思うかがわからず
そこが不安だけど
ま
それで行く
６時近くにヘルパーさんが来て
おばさんの体をふいたりしてくれて
着替えさせてくれておばさんをベッドに乗せてくれる
お帰りになるのが６時半ごろ
それで
私はおばさんから解放されるので
バタンキュウ
眠くなっちゃう
で
寝ちゃう
だから３時とか４時に朝は起きちゃうのだ
昨日は
デイから帰ってきたおばさんは
？？？？なことばかり
センターでお昼におかゆを出された
と文句を言い
あれではおなかがすいちゃうという
じゃ御夕飯早く食べる？
と聞いたら
今食べると夜中におなかがすいちゃうからいやだという
夕飯はカレーライスを提供したのだが
横目で見つつ
やはり 食べたくなって
食べる と食べ始めたのが４時半だった
ともかくよく食べるので助かるが
ものすごく
口いっぱい頬張り
それを飲み込む前にさらに食べ物を突っ込む
むせちゃうよ
と慌てちゃう
ヘルパーさんに教わったが
脳梗塞をやった人にはそういう傾向があるそうだ
（おばさんは軽い脳梗塞やったことがある）
で
ヘルパーさんにデイに行ってお昼食べた？
何が出たの？と聞かれたら
カレーラース と答えてた
