法務局 手続きできた
必要情報の印刷もできた
これで
明日でも郵便局に寄って
忘れずに納入できるわ
武蔵のPCからも入れるようにしたし
いない間にこれが更新できればいいがな
法務局 手続きできた
必要情報の印刷もできた
これで
明日でも郵便局に寄って
忘れずに納入できるわ
武蔵のPCからも入れるようにしたし
いない間にこれが更新できればいいがな
パソコンが止まっちゃって供託手続きしなくちゃだから
電源切っちゃって 再起動したら
また失敗
武蔵のパソコンからも入れるように
パスワード変更したりで
もうくたびれた
もういい加減古いのかな
このパソコン
子どもたちにSOSしないと
老人には難しい
ま
入金は帰ってきてからだな
カリブ海ってどこだっけ?
になっちゃった
あああ
若い時の友人
アンデスの山に去った友人はどうしているだろう?
彼女の家のある駅を明日通る
アクセントが違って!!!
となるが 今はそういうアクセントなんだって
茨城弁のアクセントがわからないのは
故郷違いのせいではないみたい
私がもはや宇宙人のような年寄りだからだ
さて 月が代わったのに
法務局の手続き忘れるところだった
おばさんの朝ご飯を済ませたら
忘れずやらなくっちゃ
やばい
フランス在住の人のツイッターから泥棒
ともかく昆虫と爬虫類はかわいい
然し 言語能力の劣化一途の私
ラグジュアリ?となってしまったよ
いいわ
わからないたんびに 調べりゃいいのだ
ラグジュアリな昆虫類
って
イメージすると
切り絵のアイディアがわいてきちゃうな
明日 故郷に帰る
最初に墓参り(母さんの命日に行かれなかった)
和紙問屋に行ってから
画材屋に行き
夕方かなちゃんち
夜は 紹介されててみたかった映画
見るんだ
今日切符を買っておこうと思うが
大人の休日クラブの手帳 どこやったっけかな?
探さないと
あと
寝具関連の布類 武蔵のベッドにぶん投げてあるのを
整頓しないと
武蔵はおばさんがいるときは
おばさんの寝室の隣で寝てるが
おばさんがいなくなると
自分ちに帰ってきて自分のベッドで寝るだろう
ついでに少しは整頓しないと
このゴミ屋敷
おでんを作っておくと
武蔵は 食べ物
何とかするだろうと思うが
いつも 私がいなくたって
結構友人と食べたりしてるみたいだな
ま 武蔵もおばさんと私から解放されて
休日ですよ
↓の青字は かなちゃんママの記事から泥棒
読んでて 涙があふれてたまらん
かなちゃんは↑
ダウン症だが いつもマイペースでご機嫌
ほのぼのを振りまいている
あんよ機能は ↑の妹に追い抜かれてしまったがな
ダウン症の子の心持のふくよかなことは
すごい といつも感心している
どこで会っても
よその子や もう大人になってるかたでも
ダウン症の方は ほのぼのを振りまく天才だ
今日は息子の保育参観。
園庭の砂場で子供たちに混ざって遊んだ。
息子は黙々と大好きな泥んこをビシャビシャやって遊んでいた。
人懐っこい女の子たちがわたしの手を引き、いっしょに遊ぼうと誘ってくれ、未来の娘の姿を見ながら彼女たちと砂遊びをした。
息子は独りで好き勝手にあれこれやっているけど、時々お友達が近くにきて、何となく一緒に遊んでいるふうになったりしてた。
家では要らんことばかりしてわたしを休ませてくれない息子だけど、砂場に放たれた子供とたちに混ざって、砂をすくったり、道具を物色したりしてるのを見ると、全てが意味のある動作に見えてくるので不思議だった。
虫かごを持った仲良しの男の子がやって来て、捕まえたカナヘビを見せてくれた。
手に乗っける?と彼は息子に話しかけて、虫かごからカナヘビを取り出すと、息子にも触らせてくれた。
息子はぎゅーっとカナヘビを握ってしまい、母はドキドキ。
お友達は動じず、上手に息子の手からカナヘビを取り戻してまた虫かごに入れていた。
子供たちはいたるところで様々なことをやっていて、わたしはブリューゲルの「子供の遊戯」という絵を思い出していた。
いつまで見ていても飽きない子供の遊びは永遠に続くのであった。
今の日本は
たちの悪い傀儡に滅ぼされそうな事態だが
あの傀儡も よくよく見ると
別の意味障害児だ
あれを躍らせ 傀儡にしている
そういう勢力 私はまだよく理解できないけど
幕末に話を読んでいたって
時の表に出てた将軍であれ宰相であれ天皇であれ
傀儡 大体世襲の権力者というのは
その呪縛で悪魔の道に押し込められた傀儡じゃないか
という気がしてきた
この頃 地震も多いよなあ
本当にこの危機から脱出するには
おばあちゃんに 力がなくて
本当に このかわいい孫たちに
申し訳がない