今度は若い女性
埼玉県にお勤めだそうだ
ヘルパーさんの話では
東京で飲み会 とおっしゃってたが
？？
わが家に巨木はない
でも 里山に行っても雨っぽいし
第一里山までの道が狭められてて私には行かれない
それで
庭の木を描き始めた
それは 柿の木
これは パラソルもあるし
雨降っても描ける
いいかもと思ったが
さて 彩友会で続き描くのに写真を撮ったが
彩友会に行ったらスマホ忘れてた
しかも昼に学習センターについたらバンバン雨降ってきた
もう勝手に描きだした
明日雨じゃなければ続き描こう
巨木巡りさんをフォローしてるが
こっちはリツイートにしないと 後で見られないのだな
これは真岡にある木らしい
真岡なら行かれるな
巨木 という課題は
好きなんだ
木は魅力
かつて文京区から江戸川区に引っ越したら
その地区 巨木がない！
それってかなり異常な風景だと思った
ブログはお気に入りをつければ後でも見られるけどな
また一つ覚えた
このコロナで
病気の前に 社会的経済的に人が殺される
という感じがしてた
ともかく 衣食住確保 と思ったが
田舎ではこれが結構易しい
都会は大変だ みな金と結びつく
そう思ってたが
人間は衣食住だけでは生きて行かれない
昨日のちびたちが踊り興ずるのを見て思った
遊びの種が必要だ
だから都会では繁華街が すぐ密になる
飯の種にはならなくても 遊びは栄養剤だ
そこ行くと バンド組んで仲間といろいろやるのが好きな
かなちゃんママたちは 可哀そうだな
ちびたちに振り回されて大変 と思ったが
これが助けかもだ
私のお絵かきだって ゴミ増やしてるだけったって
これで生きていけるんだ
武蔵なんか 毎日友達に会いに行ってる
学校を奪われてきた子供たちに 何をどうすればいいか
主人公は子供だが
取り違えてる教育も多いな
それにしても文京区の保育園でコロナって
かなちゃんママも怪獣も文京区の保育園育ちだ
学校も 場になりそうだしな
然し 年寄りは信じられんことをする
介護施設では
そこでの物のやり取り
まして食べ物のやり取りは禁じているが
これがここの風潮では難しい
お絵かきの会でも しょっちゅう飴が配られる
先生は糖尿があるのだよ
（武蔵もだ）そこで飴を配られると 食べちゃうんだよなあ
で今おばさんが時々 大騒ぎをするのが
利用者さんとの偉ぶりたがりとのトラブル
（とおばさんが思い込んでるだけ）
このものを配る 配られたらお返し
というのが ここ田舎では力関係で必須みたいなところがあって
おばさんがお返しにと 生ものをバッグに潜ませてて
慌てたことがあった
昨日は缶入り紅茶
飲みかけ
これ飲むの？と聞いたら
もらった 私はいらない則子さん飲みな
という
てっきり自動販売機で買って飲み残しかよ
とおもったが
もらったという
そう それで向こうで少し飲んだのね
と聞いたら
私はこういうの飲まない
あげる
というのだ
飲み残しをやり取り って このコロナ騒動でありえないが
年寄りはわかっちゃないのだな
飲み残しを相手に与えるのも上から目線
ってのもある
介護施設でも目が届かないかもしれないが
手紙書いておくかな
そこは自動販売機あったと思うが
記憶もおぼろだ おばさんは絶対財布持ってく
大金入れてくときがあるが
自動販売機用しか使えないから 小銭にしてね
と言ってるが どこまでわかってるか ？？？
だ
然し スーパーのイートインでも飲み水は封鎖だ
コーヒー飲むと水ほしいものな
コーヒー淹れてるれるパン屋さんの店員さんの一人が
お水 サービスしてくれるようになった
然し 線路の北側のスーパーはイートインからテーブルは消えた
もう一つのスーパーは 水飲み器は使える
ここらは感染者少ないとはいえ
みな戦々恐々だ
