遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

今日も暑そうだ

2020-09-09 03:35:32 | 日記

昨日は 雨は たまにぽろぽろぐらいだった

田んぼの稲は黄色くなってきている

そろそろ稲刈りも始まるようだ

田舎は米が採れて野菜が採れてありがたいが

茨城弁のアクセントはわけがわからなくて

耳がわんわんしてるのもあって

話は苦痛だ

さて 巨大

でも炒めるか

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私の芸術論

2020-09-09 02:55:24 | 日記

ツイッターに

音楽にかかわっての

この二人の対談

ってのがでてきて?

画像

色々調べてみた

右の男性が音楽好きというのは聞いたことはあった

左のが脱原発派というのは知らなかった

 

社会的には 芸術関係のあれこれはこの社会が

ぶっ壊れていく中で

様々なピンチ状態

音楽 演劇 美術etc

芸術って 表現活動 ともいえるが

この辺りがコロナ以来 閉ざされてピンチ

表現活動って 食べ物と同じくらい

人間には必需品だよと思うがな

 

かなちゃんパパママのライヴは 天候のせいで

おしゃかになったのかな?

 

 

然し 芸術の世界も 世の中の仕組みとは

関連も深いし ここにもいろいろ社会の力学が

入り込んでいる

 

私は 芸術の一番大事なのは新しい世界への扉を開くこと

だと思っているが

社会の中では社会を動かす力の支配下にあるのは

いろいろ 現実だ

権威主義 序列主義 金権がらみ

これが ウザイ 腐敗要素だ

上の右の男性は

私は今 首相にはこれが一番いいと思ってるが

共産党だから皆の支持は得られないのだろうと

思う

 

私が子供のころは

共産主義って唯物論とか弁証法的歴史観とか階級闘争とか

って習って

共鳴したが

共産主義が権力と結びつくとどうなるか

見てきて なんじゃこれ

権力と金がすべてを腐らせる

と もう世界で次々 と現れてきてるからな

思想が空想じゃ 空虚だな

と思うけどな

 

上の二人を調べたら

左の男性の出自は職人さん

とび職 このとび職ってもの調べると面白い

武蔵の仲良しに宮大工さんがいるが

宮大工さんもとび職の中に入るらしい

この宮大工さんちの ワンコたちがかわいい

すごくでっかいのがいて甘ったれ

やあやあ!と言って寄っていくと抱き着いてくる

会いたくなってきた

あれ?話は脱線

芸術論だった

芸術がピンチになると

世の中も新しい世界へ開いていく扉が

閉ざされてしまうよ

 

政治はそういうものにも 力を貸していかなくちゃだな

私の政治論は 人間の(この人間は 特権階級じゃない

韓国ドラマ風に言えば 民だ)住む世界に

必要な力を注ぐことだ

主人公は 民だ

でも現実は ここを階級制度が 閉ざしている

 

 

 

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