秋には 死んじゃうの？違うよな
どうしたんだろう
ここのところ地震が何かもあったようだが
今のはわかった
ロフトにいたからかな？
ここらは震度2だったようだ
今に来るんじゃないの
大きいの
やたら地震多いものな
後二個あるから 明日買って来よう
武蔵が弁当！というので焦ってたのだ
無事お弁当はできたよ
然し知らないことや忘れたことが多すぎる
beetle ってなんだっけ？
って ああ カブトムシとか甲虫類か
調べたってすぐ忘れるけれど
知らないことがいっぱいあると
楽しい
私って 勉強家か？
へへ ～～～なあんちゃってね
なんでも面白ければいいのだ
根はやっぱり遊び人
さて 絵の続きにかかるか
今日は息子の（私が）楽しい言語指導。
おままごと用のおもちゃと写真をマッチングさせる遊びをやった。
りんごの写真に、りんごのおもちゃを乗せる、というもの。
初めてやったのにすぐにルールを理解して、迷わず正しい写真におもちゃをポンポン置いていけて、先生も私もびっくりだった。
おもちゃはデフォルメされてるから、にんじんとか写真とは似ても似つかない姿なのに、彼の中では既に同一のものとして認識されているようだった。
いつのまに。不思議だなー。
これはカナちゃんママの書いた記事
田舎で暮らしたいとはいえ
かなちゃんの教育を考えると
それはないな
と言ってた
とてもいい先生に巡り合っているようだ
教育界で働いてたが
私が属した美術教育の研究会も
発達に重点を置いた研究をしていた
幼児の分野の方たちの 概念が出来てくるころの美術指導についても
障害児の指導のあれこれも
分科会の交流会でいろいろ教えてもらった
教育の主要な重点は 子どもの発達にかかわることだと思うが
現場はなかなか難しい
ティームティーチングが入ってきたときも
組んだ相手がやたら教えたがりで
困ったことがあった
そこは教えるんじゃない
子どもに考えさせろ！と叱っても理解できない奴だった
相手は変な婆と思ってただろう
教育界だって今はもっとすごいかもしれない
不安なのは戦前に逆行 お国のための人間作りに
移行しそうという話がありまくりだ
教育の主人公
政治の主人公
取り違え人間が多すぎ
て偉そうにほざくなお前
って言われそう
すんません
ヘルパーさんの息子さん
バイクキチガイだって
10トントラックで走り回るお仕事らしい
怪獣の壊れたバイク
家の中に鎮座してる
処理に困ってるのよね
と言ったら
息子さんはこういうのの部品を分解して取り出し
いろいろつくるんだって
欲しいって
取りに行くって言ってるって
でも
東京までって
行かれないでしょと言ったら
北海道だって行ってるよ
東京なんてちょろいわよ
と言ってた
怪獣の住処 友達が来たら
こんなところに人が住めるか
というほどぼろいのでびっくりするよ
と言ったら
笑ってた
お世話してたご老人
もうなくなったそうだがすごい家で
床が抜けそう
ヘルパーさんの仕事で行くと
壁沿いに歩かないと床が抜けるって
すごかったって
貧しいものはそういう暮らしだよな
ここ田舎は走り回ると色々な家があって
多くは大きな家大きな庭 間には畑
ここってそんなに収入のえられる地域か？
とも思うが ものすごいボロ屋の小さい家も
いっぱいある
地震で壊れたまま崩壊してしまったような家もあるし
あの時瓦が落ちたままブルーシートのかぶっているままの家も
見かける
さて 今日も足が攣った
芍薬甘草湯が無くなってきた
買ってこなくっちゃ
