水曜は先生の出勤日だから
来週に予約早めてくれないかと思って
相談に行ったら
見てくれた
痛いよ痛いよえ～～んえ～～～ん
とご報告
血液検査もしてくれたが
リウマチ因子炎症反応のまたまた数値倍増
痛いわけか
先生はいろいろおっしゃってともかく痛いと
やりたいことができない！
と言ったら何しろ持病が多すぎて使える薬が限られてる
ということで
注射 それも自分でするやつ
週一回だって
まず二週分処方が出て
買ってきて看護師さんにやり方の指導を受けるようにと言われた
なんと一万以上する
この間の足首用の補助具は7000円以上して
結局痛み倍増しちゃって使用禁止になっちゃうし
あああ
古河にまた通いたくなっちゃうよ
でももう無理だ
さてやり方を教わるのも婆耳には地獄
耳がだめで っていうと音声大きくしたけど
それでもだめ
でもあと看護師さんに実演指導されて
多分習得した
注射が効くといいけどな
明日は歯医者だ
医者通いでくたびれちゃう
どう数えても薬が足りない
先月その先生に受診したのは18日だ
でも新しいリウマチの薬は30日分しか出てないもん
足りるわけない
検査も動くかどうかわからないから ともあれ
ちょっと相談してくる
Ａ４の用紙大量に買っちゃたから
それで印刷してみた
印刷見て校正しようと思った
ら印刷機がおかしいというメッセージ
やだ壊れたかと思ったら
何ちゅうことないインク切れ
予備のインクはあったから
ようよう印刷
さて ページナンバー入れるのに四苦八苦だったが
なんだ 設定したページ番号印刷されるんだ？
まったく
このど素人には難しい作業だ
総枚数56ページ
厚すぎる
やっぱりＡ３にして余白を大きくすれば
ページの数字問題も解決だしな
然し 叔母さんが帰ってくる前にはなんとしても
作業終わらせないとな
と思うが
脳みそついていけるかどうかが問題だ
余白大きくしてもだめだ
ページ挿入すると本文に近すぎるし色の設定もできない
然しワードの変換の仕組みもいまいちわからないことがある
こんな変な変換システムだったか
ソフトが古すぎるか
わからん
よく寝た
然し手首痛い
つかまり起き 大変だった
指先に力は入る
ツボ押しできるからよかった
この時間暮らしを取り戻さないと
生活テンポ なりたたない
がんばろ！
さて昨日武蔵に叱られた
ともかく 私には偏見があって
ここの地区は嫌い！ってのがある
↑の界隈に住んでる先生を離れて
途端にだめになったからだ
とぶー垂れたら
叱られた
医者と患者は通じ合えるまでしっかり話せ
というのだ
リウマチが悪化しないようにと
薬の処方を変えたこっちの先生だが
余命が長くなって痛みに耐えるより
やれることができる方がいい
という考え方だというのを先生にわかってもらうのは
患者の義務だというのだ
血管外来の先生は
手術が必要になったら
えらい大変なことのような暗示だった
家族とそういうときどうするか話し合っておけ
と言われた
そんな 病院につながれて
生き延びようなんて思わないよ
私にとって一番大事なのは
やりたいことはやる
ってことだ
大体 今までかかて来た古河の先生は特別で
（何しろ すごい元天才少年
あきれ返った脳みその持ち主）
先生だからってみなそういう察知力があるわけじゃない
患者がちゃんと話すことが必要だというのだ
でも次の予約は23日大体今病院って混み混みで
予約制 医療機関も昔のよく面倒見てくれる町医者
という感じの世界じゃなくなってきてる
と思い込んでるだけなのかな
