世間ではスマホで1万歩
ってのが常識みたい
ここらは買い物も歩いては行かれないから
車で移動だしな
3000歩行くのも二回は外出しないと
達成できない
入院中は
廊下を突き辺りまで歩きなさいと指示されたが
それは
家から門までくらいだ
ここ田舎は東京じゃあ考えられない敷地の広さだよ
200メートルくらいある
出もスマホは200歩出ないな
スマホの歩数勘定は実際と
ちょっと感度が違う
この突き当りが我が家
このおばさんが私と同い年くらいだ
私は庭仕事できない
老人はこれで遊ぶのはいいな
どんどん脳みそ劣化時代に入ると
表意文字のほうが表音文字より
マッサージ効く感じ
百舌ってどうしてこう書くんだ？
って調べたら
百舌ちゃんの食べっぷりが出てきた
見てもわかんない
百舌って庭にも来るのかなあ
然し
ある団体から来た文書の中にも
漢字パズル出てたが？？？？全然わからない
レベルが全く違う
雑誌に載ってるのも出版社ごとに傾向が違う
言葉が表すのは手前味噌ばかりかもしれない
しかし目にするもの英語
ローマ字語だらけの世の中だ
言語の世界も植民地化の一環みたいだ
漢字文化も背後には中国文学思想
仏教関連が絡んでいる
近隣の国道には大型トラックが
たくさん行きかってる
そこに書かれてるのは
意味不明が多い
会社の名前ばかりじゃないのだ
もう古代人だな 私
然しこの大量のトラックが物流を支えてるのだろう
あじさいって
どう書くんだっけ？って
すぐ出てこなくなっちゃう
やばいな
こっちゃんの誕生花は紫陽花だって
こっちゃんは生まれた後しばらくこっちにいた
かなちゃんはダウン症で
生まれた生まれた後しばらく入院だったから
産後こっちに来ることはなかった
