なんかわかってるようでわかってなかった
しかもこれ
けいしじょうがくって読んでた
多分高校の歴史の教科書に
唯物論と一緒に載ってたのだろうが
低学力児はわかってなくて
なんか関係ある意味?
という印象を持ったまま老婆になっちゃった
形而上学的絵画って
キリコやモランディのをいうみたいだ
キリコで一番知られてる絵
唯物論とは
相対する意味だったとは知らなかった
絵画でも形而上学的絵画って分類があるって
知らなかった
モランディの絵は
こういうの
こういう配置にした意図は読み取れない
今度陶器とガラスという課題が出るが
その時考えてみよう
唯物論と形而上学が相対するものだって
初めて意識して老人学校面白かった