相変わらずこれを見てるが
何しろ出てくる風景が懐かしいところが多くて
そこに行きたい!って気分になる
然し中身は
今の世の中がなじめないように
なじめない世界
縁のない世界
言葉の使い方は超むかつく
何しろカタカナ語略語がやたら多い
でも今の時代が日本語が崩壊していく時代のようだから
時代を反映してるのだろう
やたら札束が出てくるがこれも縁のない世界
屋上から落下して死んじゃうというのもやたら多い
ロンドンの話がよく出てきて
主人公はロンドンに留学したことがあるという設定だけど
留学なんて縁のない貧困層だもの
よそ事の世界だ
出てくる住まいは図書館みたいな豪邸
あるいは八畳間の並ぶ和風のお屋敷
っておばさんちはそういう風な家だけど
あとはアパートは
ちびたちの家と似た間取りだ
さもないとホームレスとかね
ま最大懸念の見失いもの
(4回目のコロナワクチンの接種表)
出てきてほっとした予約は番号はわかってたので取れてたのだ
コロナも収まらないなあ