雨で家猫をやってた二匹
まあじゃれあうわ 暴れるわ
うるさいうるさい
二匹の猫パンチじゃれっこを見てると
上の方が姉貴分
でもハンティングは
の得意技
雨の上がったすきに 出て行って
ハンティング
今日はカナヘビちゃんはテレビの後ろに逃げ込んで
生きてるわよ
心臓バクばくだろうが なんとか逃げ切ってもらいたい
明日は武蔵たちは道場のみんなと筑波山登山
桜は終わって
もう新緑だね
勿論下から登るのだろう
わたしなんかいつもロープウェイで上まで行っちゃう
一回 職場の遠足で登山したけど
途中までバスでつつじヶ丘駅という
ロープウェイの駅の横の道を登った
道程は半分くらい
武蔵たちの筑波山登山遠足は
ここから筑波山のふもとまで（直線距離８キロくらい）
歩き そこから登ったそうだ
私の中学時代の歩き遠足って
馬事公苑に行ったけど学校から馬事公苑まで
直線距離３キロくらいだわよ
レベルが違うな
かなちゃんの心臓は 大変だな
検索したら
challengingな領域である．
と出てきた
担当医は 経験が一例あり
見た目 職人肌の優秀な医師 と娘は見てる
しかし調べると
一回の手術で終わるのではなく成長とともにまた
繰り返し形成したものを取り換える手術をするのか？
手術の翌日 先生の話も聞けてかなちゃんに会えるということで武蔵が行く（その面会には三人が定員
二人で行くわけにいかないし かなちゃんの両親と武蔵で
定員だ）
なんか考えると涙が出てたまらん
小さいかなちゃん頑張れよ！
症例はとても少なく 成功率は８割ちょっとだそうだ
娘は１００％先生を信頼して１００％成功すると
もう
思い込んでいる
いい性格だ
私の子だ
？
思い出すと
母の人工透析のためのシャントを作ってくれた先生
これがすごかったと後でわかった
やはり 職人肌のべらんめえの口の悪い先生で
（天皇陛下の診察もしてた先生
天皇陛下にもあんな口調か？）
しかし母のシャントの美しいこと
いつでもどこでもびっくりされる出来栄えだったのだ
それ以来職人肌
というのが
我が家では外科医の最高の誉め言葉になってる
かなちゃんの担当医は
その症例の手術は一例経験がおありだそうなのだ
かなちゃん 本当に幼くても頑張るね！
寝返りも上手になったようだし
頑張れよ！
なんか またウルウル 涙が出て
大きくなって 里山で遊ぼ！
昨日ベーコンエッグ作ったら
気持ち悪くて食べられなくなったが
夕方 フライパンに一個だけ残ってた
食べたら食べられた
味覚がおかしくなるのは
アルツハイマーでもなるんだそうで
今やってるホワイトナンクロが
やたら難しく感じられ
知らない言葉が多すぎ
私の頭が行かれて感じられたので
？？ヤバいかもと心配になった
よく調べたら
アルツハイマーの場合味の感じ方が鈍るので
やたら濃い味を好むようになる
というような仕組みらしい
味が濃いとだめだから アルツハイマーとは違うか？
そう考えるとわが親父も いかれポンチだったけど
ちょっと違ったか？でも行かれ具合は
父娘 血縁ではないが似てる
いつまで膝の痛みと熱感は続くのか検索したとき
人工関節にしたら
障害者認定受けられるとあったので
市役所にほかの用もあったので
行って聞いてみたら
だめだわ
人工関節入れたけど歩くのが大変とか
そういうことで医者の診断書がもらえる人だけだって
多分手術経過は
いい方だと思うからね
歩くのは前より楽になってる気がするもんね
ともかく駐車場に車停めるとき
長く歩くのはまだ
苦痛なので
このマークのところに 停めちゃうことが多いが
車にこのマークがあればな
と思うのだ
年よりマークはついてるけど
しかしおばさんは車いす生活なので
医者の診断書もとれるだろうしおばさんので
もらえるかもしれない
私はおばさん運転手はリハビリの送り迎えだけだけど
さて膝の傷が朝痛いのだが
これはたぶんおととい
椅子の角に膝ぶつけたからだな
気を付けないとな
紙漉きをなさったことがあるの？
おお
すごい
ドラマでは楮の木があることに気づいてそれを切り倒すところからドラマがあって
まあ面白いこと
紙なんて 天然自然暮らしの中にあるようで
これってすごいことですね
子供のころは
中国の蔡倫が紙の発明者と習ったけど
もっと前から紙はあったのですね
牡丹は日本画みたいになっちゃうから嫌なんだ
と言ってた友達に見せようとこの絵をもっていった
絵の会はいろいろなことを言う人がいるので面白い
この絵は
画用紙の白がきつすぎるという批判も受けた
私はコントラストが強いのは気にならないが
色や明度やかけ離れるのを嫌うのは
もしかしてここらの風潮かもしれない
前も この絵はおばさんの着てる服の赤い色がかけ離れててよくないと言われたこともある
右端のお地蔵さんのよだれかけで受けたつもりだったけど
かけ離れてるといけない
という価値観があるみたいだ
そこで出てきたのが用紙と和紙の白さの違い
武蔵が借りて来たドラマの中で
和紙を作る場面があった
出来た和紙が木の繊維がちりばめられ
すごく素敵な和紙だったのだ
和紙の製造現場見学したことは越中和紙しかないけど
茨城にも伝統の和紙の里がある
西の内和紙というの
私はなんとなく
凧の紙は西の内だと思ってた
一度そっちを通ったときお店には寄ったことがあるけど
細かく見てきてない
あああ 車で遠出できるようにならないかなあ
行きたいなあ
この記事書くため ちょっと検索したが
和紙 これは相当面白い
そんな 高級でなくてもいいや
和紙で水彩描いてみよう
細長い画面に描くのもやってみたい
武蔵にべニア板切ってもらって細長い
パネルを作ればいいのだ
べニア板は近所のジョイフルでも
大きさ子弟で切ってもらえる
枠はカンバスの枠をばらして組み合わせればできるよな
なんかいやだろうけど
近いうち 似た手術の人がいるから参考になるカモで
書く
今日も座薬していくらか楽にもなり買い物にも行けたが
座ってるのはつらい
これは 腰の骨がつぶれているせい
この痛みがしばらくでなかったのはなぜか
やっぱり気持ち悪くなる痛み止めの効果だったかもしれない
肝心の膝
朝起きたとき ひりひり痛くて曲げられなかった
！！ ああこのところ馬油つけてないや
これは指示されたわけじゃない
皮膚が干からびて弾力性がないから傷は
寝てて動かしてないと硬くなって痛いのだ
だから馬油（私はこれだが 何でもいいのだろう）
ちゃんと時々塗ることにした
膝の内側の筋が痛い
もむと痛いところは固くなってる
ともかくジタバタしているほうがいい
さて座薬は一日一回しか使えないし
後困るよな
気持ち悪くて 食べられなくなるのはいい塩梅カモ
どんどん 痩せろ
と言われたわけじゃない
今のをキープしろと言われたがな
（ともかく１０数キロ痩せた
デブだったのが普通になった
と言ったら彩友会で笑われた）
痛み止め やっぱり飲むかな？
ともかく痛いと動くの嫌になるじゃない？それがいけないと思うのよね
ジタバタを続けるために
痛みをなくす方がいいや
いよいよかなちゃん入院手術となるので
娘から武蔵に電話があった
私も出たら☎の向こうで
かなちゃんが何かしゃべっている声が
聞こえた
うはは！子供っぽくなってきた
頑張れ かなた！
離乳食始まったというのは誤情報
退院後 始めるかな？
ってさ
料理なんかやったことない娘だができるのか？
私もそうだったもんな
やるっきゃないでしょってさ
頑張れちよちゃん
ちよの写真見つからん
下 彼女の絵
昨日の通院目的の方は順調
考えてみれば
手首足首湿布だらけで暮らしてたけど湿布しなくても
車運転出来たもんね
リウマチの薬も再開したからそっちはコントロールできてくるだろう
が
帰るころ
お尻のあたりの痛いのがひどくなって
これは手術もリウマチも関係ないね腰から来てるんだ
痛み止めをやめたせいかもしれない
もう苦痛で苦痛で
茨城嫌い！なんでこんなに広いんだ
帰るためには
小一時間車運転しないといけないのが酷く苦痛で
買い物していこうと思ったけど
買い物なんか飛んでも八分
もう家についたら這う這うの体でベッドにもぐりこんで
おばさんにはしょうがないレトルトのおかずで夕飯持ってって！
と武蔵に指示したが
寝ても痛い
気持ち悪くなっても痛み止め飲むかなと思ったが
！！
そうだ 座薬！
と
探したらあった！
座薬して 少し息がつけた
しかしやっぱり座るのが苦痛だ
今朝はいいかなと
スキャンしたり合体したり
もう 座るの限界
寝る
この絵はもう少し子供を描き足す
