木村拓哉&斎藤工&間宮祥太郎
BG~身辺警護人
毎週楽しみに見ています。
韓国ドラマでも、イケメン2人をクリアするドラマは少ないのに
BGは3人いますね。貴重なドラマです。
短縮で7話で終わりになってしまうそうですが、
無理矢理、季節ドラマにしないで秋にかかるドラマがあってもいいと思うのですが。
木村拓哉さんと斎藤工さんの掛け合いが相変わらず面白い。
二人とも主役級ですが、受けの演技も上手。
5話は内容はやや薄いと思いましたが、7話になったので、急いで
エピソードを出す必要があるみたい。あと2話でどうなるんだろう。
5話の最後で、回転寿司の場面。
ターンテーブルにネタが隙間なく乗っていて、それを見ながら
大将に別注文してました。
え??そのネタ、今目の前に来てるじゃん。
え?え?私の常識がずれているのでしょうか?
回転寿司は食べたいネタが流れてきたらまずそれを取る・・・というのがオキテ。
と、信じて生きてきましたが。
注文した直後に流れてくると、なぜかそのお皿に罪悪感を感じていました。
あ~、あと一歩先を読む力があったら・・・・。
もしやアレ(ターンテーブルのネタ)は一種のショウウィンドウとして
認識されているのでしょうか。
だって、えび、えんがわ、うに、いか…全部あったよ!
あと、お皿にカバーが付いているところに
行くことにしてるんだけどね。