広い田んぼのどこかに白鳥はいる
今日の群れは遠く、近くには3羽しかいなかった
まあ、白鳥なんて珍しくも無いのでアレなんですが、とりあえず冬の風物詩ということで見てやってください。
白鳥・・・増えましたね。
いろんな説があるんですが、たぶん、最大の原因は獲って食わなくなったから・・・なんちゃって。
私ゃ65になるジジイなんですが、自分が子供の頃・・・ですから、50〜60年も昔と思ってください。
その頃の爺様から聞いた話なんですが「白鳥はうまいぞぉ〜」ということでありました。
で、薄れてしまった記憶なので定かでは無いのですが、爺様が若い頃はたくさん取れたんだそうであります。
そして、冬になったら普通に白鳥を食べていたんですが、私と話をした頃・・・昭和の40年前後ですかね❓
その頃は白鳥は少なくなっていた上に人を恐れていたらしく、容易には獲れなくなっていたようであります。
いや、似たような水鳥たちとして、アヒル美味いし、カモも美味いし、なので白鳥もきっと美味いはずだと思います・・・が、どーでしょうか❓
さて、白鳥話は終わりまして、ジジイが語る時事であります。
WHOは中国の黄金餅やら毒饅頭を食らっちまって忖度している間に世界は退っ引きならない事態に嵌ったわけであります。
しかし、国連の方の輩というのはどーも顔つきからして卑しく見えると言ったら失礼でありましょうか❓
まず、なんであれ、面の皮の厚さだけは天下一品比類無し、でありまして、他人事のように訂正するんですもんね。
まっ、なんであれ、国連関係のそーいうのは役に立たないということでよろしいかと思います。
これは・・・なんと申しましょうか、流石の中国さんであります。
こんなご時世ですから中華の人民を回収してくれるのは有難いことであります。
が、自分が興味を持ったのは人民の回収ではありませんで、チャーター便の料金であります。
ニュースによると日本国のそれはお一人様8万円とのことですが、中国のチャーター便はお一人様日本円で3万7000円で乗れるんだそうであります。
この違いはなんでありましょうか❓
日本国のはANAだったので機内食などもそれなりだったけれども、中華のそれはLCCなんでありましょうか❓
いや、まぁ、冗談はさてお、中国は必至ですね・・・どんだけ頑張ってもイメージダウンというか、成金的に銭で築いた先進国的イメージはすっかり化けの皮が剥がれちまいました。
でもね・・・まっ、この手の事件といいますか、大騒動が勃発すると必ず持ち上がる陰毛説・・・もとい、陰謀説なんですが、一つは、カナダで研究していたコロナウィルスを中華の人民が盗んできて誤ってぶち撒いていしまった、なんてのが出ているわけです。
で、別なところには・・・アメリカ様が中華の民を犠牲にしてでも習近平を追い込んでしまえと、コロナウィルスをぶち撒いた、なんてのがあるわけです。
で、もっと凄いのだと、中国は武漢のウィルスの研究施設でコロナウィルスの実験で使っていたラットとかウサギとかを、職員が海鮮市場に売っちまったのが事の始まりなんてのも出ているわけであります。
で、これは私がオリジナルで考えたんですが・・・子供の感染者の情報が無いのが変だな、と思ったわけです。
で、武漢の惨状を鑑みると、基本は高齢者で、次がなんらかの持病を持った人が感染すると発症し重篤になったり死ぬわけであります。
と、いうことは・・・これは年寄りと病人を始末するために作られたウィルスでは無いか、と思うわけです。
で、本当〜はそこそこ扱いやすいものと思ってたわけですが、いつの間にか変異して強くなっちまい、手がつけられなくなったのでは無いか・・・なんちゃって。
いや、これはオリジナルだったんですが似たような書き込みを見たので世の中には変な人がけっこういるんだなと、心強いものを感じました。
なんであれ、この度の騒動が子供には影響が無いことを心から祈るものであります。