じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

遠い雷鳴と豪雨 に罵詈雑言

2023-09-05 21:25:32 | 日記的雑談
あいやぁー 只今の我が家地方は雷鳴と土砂降り・・・これが明日も続くんですとぉー。

こんだけ強い雨だとカッパは役に立たないといいますか、多分気温も高いんで中から蒸れてびしょ濡れですね。

明日の植木屋仕事では着替えが二着必要だと思いますが、問題は着替える場所でして、さすがに軽トラの運転席でおパンツまで着替えるのはできません。

あれです、エンジンの工具はなんとか使えますが電動物のは使えないってのが仕事の効率を下げるわけでして次々と悲惨な場面がの襟に浮かびます、なんちゃって。

ところで皆様の株はドーなってましたか?

なにっ? 蕪は塩漬け?  まっ、いいでしょう。

いや、今日はダメだろうと覚悟していたんですが終わってみれば日経平均で97円高と、底固いですなぁ〜と思いつつも、もうそろそろかな、って気もする自分であります。

でもまぁ、日経平均なんて上がろうが下がろうがドーでも良くて自分の手持ちが上がっていれば幸せってことであります。

と、言うことで株価を見ると・・・おおっ!!!今日も順調にプラスであります。

まっ、前日比では屁みたいなもんですが前年比だと数日前石巻に揚がったたサンマを五匹くらい買えますが、まっ、いいでしょう。

あれです、私ゃほぼ底値で仕込んでますんでウッシシなんですが、昨年無くなった配当も復活すると更にウッシシなんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、マジで言うと、これでも日本の電気料金は世界的に見たら安い方なんですぜ、これホントです。

あれです、できの悪い子っていうよりも目立つ子だった自分は先生にとても虐められましたぜ。

極め付けは中学三年の時の美術の大沼!!!
この野郎は柔道三段でして手癖の悪いのでは最悪でしたが、隣の組の担任なのにドー言うわけか睨まれましてある日授業中にもかかわらずやられたのであります。

まっ、詳細は省きますが顔が二倍に腫れ、唇がぶんむくれ血が垂れるってザマでありました。

が、これにトドメを刺したのが母ちゃんでして「喧嘩に負けたのか」と聞くわけです。

んで「先生にやられた」と言うと「お前が悪いんだべ」と自分の息子に追い打ちを掛けるのでありました。

いや、中学もまともに出ていない自分なんですが、大沼を始めとして数人の先生に殴られたことがとても懐かしく今でも恨んでおります。

クピャンスク市とその周辺に駐留していた約2万人のウクライナ軍兵士が、数十キロの範囲で防衛境界線が解体された後、市内に塹壕を築いている。

旅団司令官: 港に向けたロシアの攻撃に我々は不意を突かれ、陣地から後退しました!
ル・モンドのフランス語版では、クラスヌイ・リマン、スヴァトヴォ、クピャンスク方面へのロシア軍の攻撃は「致命的」と評された。

ウクライナ大佐は、前線のこの部門のウクライナ軍が「数的に少数であり、火力がない」という事実によって撤退命令を正当化している。

フランスはまた、カルマジノフカ村地域でウクライナ軍によって重要な領土が失われたことも指摘している。

貼り付け記事の出元はギリシャですが中身はフランスのル・モンド紙からってことであります。
しかし、ウクライナが負ける筈はありませんのでこれは西側のプロパガンダでありましょう!!! なんちゃって。

国防省によると、同相は「ウクライナ軍はどの戦線でも目標を達成していない。最も緊迫しているのはザポロジエの戦線だ」と述べた。

そーですか、サポロジェでロシアが苦戦しているのをショイグ国防相も認めますか。

と、言うことは、他は安泰ってことですが、まっ、いいでしょう。

ロシア国民は、ウクライナ軍がもう一つの前線でロシアに迫っていることにパニックを起こしている

「現在、ノヴォドネツケへの接近で激しい戦闘が続いている。同時に、敵は同様の戦術を用いてノヴォマヨルスケに向かって進もうとしている」とホダコフスキーは9月5日朝に書いた。
前線のその部分での戦闘に参加しているウクライナ軍は、ロシアの情報についてはコメントを拒否した。 指揮官はいつものように沈黙を保っている。
現在のところ、南部前線のウクライナ国防軍はもう少し西のドネツク州スタロマイオルスケとウロジャイネ付近、そしてさらに西のザポリージャ州ロボティーン付近に進出している。

あれです、双方とも勝った話に苦戦を少し織り交ぜ、いかにも本当らしい記事を流す情報戦を展開しているわけでありますが、戦争を止める記事だけはどこにも無いのが痛いわけであります。

おおっと、明日は豪雨の中の植木屋・・・少しでも多く寝て体力を溜めます!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやおすみなさい、と。
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明日は雨だ の雑談

2023-09-05 18:03:49 | 日記的雑談
明日は雨の確率70パーセントで、午後からは強く降る、んですとぉー!!!

私ゃ植木屋仕事の予定なんですが、雨はまだなんとかなりますが嫌なのは雷であります。

大した高さじゃ無いとは言え12尺の脚立に立って手を伸ばせば5メートル以上でして、庭の中では高い位置になるわけです。

そこで金物の鋏を持つのは、やっぱし万が一って事を考えちまうのでありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、猛暑日続きにも辟易しましたが雨風ってのも厄介でして野良仕事はつくづく自然に翻弄されるなと思う次第であります。

いや、土砂降りだと一時手を止めて軒下等に避難はしますが雨脚が落ち着けば作業再開でしてなんとか終わらせる努力をするのであります。

なんと申しましょうか、職業とか仕事云々って記事に対して私は、手に職を持てば食える、と嘯いてますがそれもやっぱし職種によりますね。

やっぱし屋根があって雨風に当たらない仕事が身のためだと思います。

そのためには、奨学金という借金を背負ってFランでも履歴書に大卒と書ける身になっておくのも悪手とは言えない気もしますが、まっ、いいでしょう。

蛇足ですが、僧侶になる修行をネットで調べたら、修業年限が大卒だと2年に対して高卒だと4年と案内に載ってましたが、大卒ってだけで学部も問わなそうなんですが根拠はなんなんですかね?

あれです、ドカタ殺すにゃ刃物はいらぬ雨の三日も降れば良い、ってのが昭和の頃には言われてましたが日銭商売の植木屋も悪天候が続いたら干上がっちまうわけでして、こー言う生き方にならないようにしっかり勉強して良い大学に入りましょう、なんちゃって。

夏が過ぎ 風あざみ

只今YouTubeで井上陽水のメドレーを聞いているんですが彼も一時代の天才ですね。

今でもリバーサイドホテルの高音が出せるのだろうか? なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。





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