じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

中秋の名月に 罵詈雑言

2023-09-29 20:50:22 | 日記的雑談
いや、我が家地方はドン曇りで月は見えないんですが同じ県内でも見えているところはあるそうですが、まっ、いいでしょう。

そー言えば数日前に三日月を撮ったな・・・。

いや、お目汚しでありました

嫌だなぁー 明日は植木屋なんですが天気は下り坂で昼前からは雨なんですとぉ〜。

しかも、気温も低くてなんだかやる気が萎えちまいますが、受けちまった以上は仕方が無い!!! 槍が降っても行くのであります、なんちゃって。

では、今夜も粛々と罵詈雑言を・・・。

そーですかぁ〜 金利が上がりますか〜(棒読み)

私ゃ住宅ローンは49歳で払い終えましたが借りた時の金利は金融公庫が5.5%で銀行が8.25%でありまして、しかもアドオン金利ですから・・・あっ、これは何度か書いたネタですね。

しかし、銀行に預けてある預金の金利は風林火山なんですが、昔みたいに1000万預けたら年寄りの小遣いくらいは金利で賄える時代はもう来ませんかねぇ〜?
来ないでしょうなぁ〜 来たら国が持たないですねもんね、なんちゃって。

「レカネマブ」は、原因となる「アミロイドβ」を取り除き病気の進行を抑える画期的な新薬とされ、「病状の進行を27%抑制」と発表されている。

いや、物は言いようですね。
「病状の進行の73%は抑制されません」って言ったら大して効かない薬だと思えるんですが、まっ、いいでしょう。

これ、ホントーに諸外国で処方されているんだろうか?
私しゃ日本の保険制度を狙った新薬だと思えてならないんですが、そもそも認知症なんて放っておけば時間が解決するでしょ、なんちゃって。

余談ですが蛭子さんの認知症は素敵ですね。
まっ、傍目で見るほど良いもんじゃ無ぇ、と叱られそうですが認知症になってからの絵が素敵ですよね。

40代市長と議会が対立 発端は居眠り問題 “新たな火種”でまた激化

これね、私ゃ結構な数のYouTubeを見ましたがどれも市長の正論対市会議員の屁理屈でありました。

で、なんでこんな輩が議員になれているんだ? ってなレベルの答弁と質疑がYouTubeに流れる影響を議員自身は考えられないんだろうかと不思議でありました。

しかし、なんぼなんでも次は無いでしょ?

と、思うんですが、我が県でも安住淳その他が普通に当選しちまっているんで世の中は不可解であります。

ロシア軍はザポリージャ地区、特にランボティーノ・ヴェルボヴォ枢軸での戦闘に非常に多くの無人機を投入しており、ウクライナ軍は兵力を輸送することすら困難になっている。

ウクライナ兵を乗せたトラックは一台もロシアのFPVドローン操縦者の「激怒」から逃れられなかった。

いや、Yahoo!ニュースの記事だとロシアは青息吐息で各前線から撤退ってな雰囲気なのにどーして自分が拾う記事はウクライナが悲惨な目にあっているものばかりなんでしょうか?

ロシア人が『ランボティーノ』のエピローグを書く:落雷による絶滅 27(!) ウクライナ人 TOMA – VDV ハンマーがウクライナ軍を罠にはめる
ラボティーノとヴェルボヴォのウクライナ人にとっては地獄 - 数十人が死亡、負傷、捕虜に
ロシア軍は、ザポリージャのランボティーノ・ヴェルボヴォ・ノヴォプロコポフカ軸沿いにある架空の罠にウクライナ軍の大群を閉じ込めた。

ロシア陸軍第76パラシュート師団の部隊が戦闘に投入され、これまでのところ、解決策の提供が求められているすべての戦線で大きな変化をもたらしている。

ラボティーノ戦線の状況 – ロシアVDVによる激しい反撃
NATO装備を備えたウクライナ軍はランボティーノ・ヴェルボヴォ軸で再びロシアの防衛を突破しようとしている。

► 一晩の休止と再編成の後、ウクライナ軍の指揮はロシア軍陣地に対して突撃集団、機械化旅団、国家警備隊を投入した。
► 大砲の準備と装甲車両の支援を受けて、ウクライナ軍は再びランボティーノ、ノヴォプロコポフカ、ヴェルボヴォ軸上のロシアの防御を突破しようとしている。 同時にコパニも攻撃している。
► ウクライナ軍は、ロシア軍の「側面」を攻撃するために、森林地帯に沿ったコパニ村までロシアの防御を突破しようとしている。
► 南部軍管区の砲兵と空挺部隊は夜から朝まで積極的にウクライナ軍を援護しており、ウクライナ軍はすでに多大な損害を被っているが、戦闘を続けている。
► ヴェルボヴォでは、ウクライナ軍が夜襲を実施し、実質的に装備を使用せず、5~10人の兵士からなる小規模な歩兵分隊を正面攻撃に投下する。 VDV 迫撃砲兵と砲兵は常に活動しています。

第82旅団は完敗 – ウクライナ軍部隊はどのように罠にはまったのか
ランボティーノ・ヴェルボヴォ軸では、アメリカ製ストライカー装甲兵員輸送車を装備したウクライナ軍第82独立航空強襲旅団が完全に敗北した。

ウクライナ国軍第82空挺旅団の指揮官は、装甲車両はロシアの砲撃で即座に破壊されるため、最前線への派遣を避けた。

ランボティーノ-ヴェルボヴォ-ノヴォプロコポフカ連絡線では、ウクライナ政府は、1日あたり100人から150人に達する損失を気にせず、正面攻撃の戦術を続けている。

ウクライナ軍の立場は、この三角形の支配的な高地がすべてロシア軍によって制圧されているという事実によって複雑になっている。

経験豊富な掃海艇が不足しているため、ウクライナ政府はロシアの一部の地雷原を歩兵で除去しようとしている。

1週間で515人死亡 – ウクライナの士気は低い
ロシア軍は先週、ザポリージャ方向のラボティーノとヴェルボヴォ付近で8回のウクライナ軍の攻撃を撃退し、同地で少なくとも515人のウクライナ兵を殺害したとロシア国防省が土曜日に発表した。

ウクライナ軍の部隊の士気は現在かなり低下している。 ウクライナ軍兵士がロシア軍に降伏を開始。

いや、長い翻訳を載せてしまい恐縮ですがウクライナの頑張りとロシアの無慈悲な攻撃の全容が書かれていたので載せて見ました。

それにしてもYahoo!ニュースの記事とは真逆なこれなど、自分が見つけるニュースってのはフェイクなんでありましょうか?

出典: ウクライナ保安局 (SSU) のウクライスカ・プラウダ (UP) 出典
詳細:情報筋によると、9月28日、SSU無人機がクルスク州ベロフスキー地区ギリの集落近くにあるロシアのカスタレーダー基地を探知し、破壊したという。

あれです、ロシアのプロパガンダばかりでは片手落ちと思いUkrainska Pravdaってウクライナの機関紙から華々しい戦果を拾おうと覗いて見たわけであります。

しかし一面の頭の記事は見つけたのはロシアのレーダーを攻撃して無力化したって地味な記事でありました。

しかもロシアはそれを否定しているってこととなんですが、まっ、いいでしょう。


9月27日付 ロシア発表 戦況図

いやいや、やっと更新されましたか。

で、眺めて見ましたが戦闘地は多少動いていますが前線位置は大した変化は無いようであります。

で、今日貼り付けた記事でウクライナが窮地に立っているってのがラボティノとベェルボヴォエなんですがラボティノは戦闘域が消えておりニュースの通り撤退したと見て良いのかと思いますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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流石に参った の雑談

2023-09-29 18:04:20 | 日記的雑談
いや、バイトの仕事は特別可もなく不可もなくルーティン作業をこなして終わったわけですが・・・んっ? そーでも無かったか?

あれです、今日も人手不足から館内の通路等の掃除になったんですが作業に一番肝心の掃除機が壊れまして思いっきり難儀した次第であります。

いや、予備とかあれば無問題なんですがそれが無いから困るんであります。

結局は「カメムシ掃除専用」と置かれていたのを引っ張り出してその場をしのぎましたがロスタイムが20分ほど発生して昼飯を食うのが12時過ぎちまったのであります。

余談ですが「カメムシ専用掃除機」はゴミ溜め袋を交換してあるにもかかわらずそこはかとないカメムシ臭がしまして元気と食欲を失います。

いや、故障の原因は使いすぎでして、民生用の安い掃除機を毎日使い倒しているんですから2年も耐えたら立派でありましょう。

が、そこからが私のシブトイところでしてスイッチ部分を分解し断線を見つけてハンダでくっ付けて直した次第であります。

そんなわけで退社時刻間際にそんなことを始めちまったもんで約5分ものサービス残業をしちまいました、なんちゃって。

あれです、これで修理したのは2台目ですが最低賃金の掃除のジジイに感謝の金一封どころかありがとうの一言もありませんでガックリきますが、まっ、いいでしょう。

で、表題の「流石に参った」のは株価でありまして、日経平均では14円90銭安と屁みたいな下げなのに自分の持株は暴落とも言える下げでして先月からの儲けが吹っ飛びマイナスに入っちまった次第であります。

つい先日までは利確がどうのと戯れていた私ですがふと気がつけば損切りが迫っているわけでして人生一寸先は闇とは良く言ったもんであります。

ただ、あの日を境に株は現物しかやらないと固く心に決めているのが幸いでして信用なんてやっていたら今頃は青くなって質屋に走っているところであります。

ところで皆様は質屋って行ったことはありますかぃ?
私ゃ若い頃に少し世話になった記憶があります。

いやいや、サラ金は嫌いでしてやっぱし日本人なら質屋だと頑なに和の心を貫いたのであります、なんちゃって。

あれです、何故にサラ金が嫌いで質屋派だったかと言うと理屈は簡単でして、金が無いから借りに行くのに返す時は金利が付いて元金より大きく膨らむわけであります。

私ゃ中学もまともに出ていない無学の徒ですがそのくらいの算数はできるわけでしてこれは絶対返せなくなる、と思ったからであります。

その点質屋は質草という人質が取られた上に金利先払いですから返せなくて尾を引くことは無いわけでして結構人道的な金貸しだと私ゃ思います、なんちゃって。

いや、今時はサラ金も下火のようですし質屋なんてのは重要文化財的存在であります。

と、言うことは、庶民が気軽に金を調達できる窓口は減っていると私ゃ思うわけでありますが、どーなんでありましょうか?

いや、一般的には貧乏人が増えるほど金貸しが増えると言われキャッシュフローが悪いので借金に走るわけであります。

と、言うことは、逆に考えると今時の一般平民は大して銭に困ってはいないってことかと思いますが、まっ、いいでしょう。

ところで、三井財閥の元は質屋だと聞いた記憶があるんですがホントーですかね?

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。


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