あれです、今日は植木屋仕事だったんですが矢鱈と歩き回る作業になりまして足が棒になっちまった次第であります。
序でに言うと腰が板になったとでも申しましょうか、曲がらないんでありまして、足首から脳天までって硬直って感じであります。
なので一番楽なのは寝床に真っ直ぐ伸びているのが良いんですが取り敢えずブログを一発飛ばしておかないと1日が終わりませんので頑張ります。
あれです、午後から某公共施設の剪定と草刈りだったんですが予定に入って無かったのに昨日突然依頼が来たのであります。
いや、本来の予定は明日なんですが、明日は敷地内で行事があって村長や議員が来るって事で突全慌てて草刈りを、となったようであります。
そんなのオラ知らねぇ、と突っぱねたんですがそこの施設管理者が知らない仲じゃ無いんで泣きつかれ午前中の仕事を超特急で仕上げて現場に向かったわけであります。
そしたら、役場の課長だか言う人が現れて「あれもやってください、これもやってください」と宣い出したので私ゃ脳みそが沸いちまいまして「突然呼び出されてそんなに一度に作業はできねぇ」と断ったのであります。
なんなんだお前は、自分の汚点になるからか? と、言いたかったんですがそこはぐっと堪えまして、午後5時になったところで引き上げたんですが「行事の予定は昨日決まったんですよね」と嫌味を言って帰ってきました。
で、請求書を作っていたんですが、緊急対応なので当然の倍付であります。
あれです、六月一日にこの現場の帰り道に速度違反で捕まって免停をくらったわけですが、この方角は鬼門なんですかね、なんちゃって。
海洋放出から1週間。
市場では高値での取引が続いていて、31日も量が少ないこともあり、1割ほど高い値段で取引された。
市場では高値での取引が続いていて、31日も量が少ないこともあり、1割ほど高い値段で取引された。
山常水産・鈴木孝治社長「最初は不安でしたけども、(放出前と)全然変わらない」
いや、なんとも目出度いニュースであります。
が、自分が気になったのは風評被害関係ではなく、小名浜にイセエビが上がるってところでありまして、あそこ近辺の海は砂地なのに何処でイセエビを獲っているのかなんですが、まっ、いいでしょう。
タッカー・カールソン氏は、ドナルド・トランプ氏の大統領選への再出馬を阻止する法的取り組みが失敗した場合、次のステップは権力を維持し国民を団結させるための暗殺やロシアとの熱い戦争になる可能性があると語る。
あれですか? って事は、今度の選挙では投票結果を操作できないって事だとすると、トランプに勝ち目が見えて嬉しいんですが、まっ、いいでしょう。
キエフでの緊急会議: クピャンスク郊外での戦闘 - ハリコフ北東部のさらに68の居住地が避難中 - ロシア人がペトロパブロフカに入った!
ウクライナのA/GESはクピアンスクで緊急会議を招集し、V・ゼレンスキーに作戦方針の決定を求める。 キエフは避難区域の拡大を発表した。
キエフは当初53の入植地を避難させ、現在はさらに68の入植地を避難させている。ロシア軍がハリコフ北東地域に進軍してシンコフカを制圧し、現在戦闘は市の東にある大きな村であるペトロパブロフカ地域に移っている。
いや、ウクライナ軍の進軍は遅々とはしていますが確実にロシアの防衛を突破しているので村の一つや二つ陥落したって大丈夫です、なんちゃって。
ロシア最長射程の核ミサイルが運用開始 – 宇宙長官
ロシアの核兵器の中で最も高性能の一つである大陸間弾道ミサイル「サルマト」の現役使用が承認されたと宇宙機関ロスコスモス長官が発表した。
猿股じゃ無ぇぞ!!! サルマトだぞ!!! 最強の核弾頭だぞ、なんちゃって。
出典: The War Zone に対するブダノフのコメント。 ブダノフの電報
ブダノフの言葉:「私たちはロシアの領土(プスコフの飛行場で編集者)から働いています。」
詳細:同時に、同氏は、この攻撃がウクライナ国防情報局によって行われたのか、それとも地下抵抗運動によって行われたのかについては明らかにしなかった。
いやはや、ロシア側の発表だとウクライナの隣国から発射されたと報道されていましたが、撹乱戦も戦争の一環って事でシロートにはわかりません。
露クルスク州のロマン・スタロボイト知事は1日朝、クルスク原発がある原子力の街、クルチャトフでウクライナのドローン(無人機)1機が飛来し、建物が損傷したと発表した。
ウクライナは原発を狙うのは止めよう!!! でも、戦争ですから。
しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。
この戦争の進行を見ていると安価なドローンの攻撃が高価な武器や兵隊を簡単に叩き潰しているわけであります。
こーなると、アメリカ様からお高い武器を買うよりも和風の高性能ドローンを開発するのが急務と思うんですが、まっ、いいでしょう。
八月三十日付け ロシア発表 戦況図
あれです、陸地の戦況はよくわからないんですが、気になったのは黒海でウクライナの補給船と思しき船がロシアによって撃退されている事であります。
いや、ウクライナは海軍力は滅法弱いわけでして、先日ウクライナ軍の船として沈められたのも米国のモノでありました。
で、考えるのは、英米やNATOは、ロシア軍が位置を捉えにくい船から発射のドローン攻撃に重きを置いたのか、と思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日も植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。