あれです、植木屋ってのはお盆前とお彼岸までが夏場の繁忙期でして稼ぎになる仕事は概ねこの時期までなんであります。
いや、彼岸過ぎからも仕事は結構入るんですが秋のご注文は夏場よりも細かい仕事が多く稼働日数の割に実入りは少ない気がします。
と、まぁ、そんなわけで10月の予定を作っていたんですが一泊のツーリングとレンタルボートでの釣りは絶対入れたいんで最低でも4日は休む所存であります。
そーなるとバイトに14日出ますんで植木屋仕事は13日しか行けないんですが、まっ、いいでしょう。
では、今夜も粛々と罵詈雑言を・・・なんちゃって。
被害の報告を受けた町の職員が調べた結果、コース近くの林の中にスズメバチの巣を確認。
木の幹の割れ目に巣をつくっており、完全には撤去できないと判断、中止を決めた。
そーかぁー?
スズメバチって過大に恐れられるけれども木の割れ目だろうが穴だろうがやる気になったらそんなに大した事じゃ無いですぜ!!!
今時は蜂用の防護服も割と安く売っているしスズメバチは薬剤にはとても弱いんで退治は意外と簡単ですぜ、なんちゃって。
まっ、万が一の時はどーすんのよ? ってのが大人の社会なんで我が身の安全のためには中止も止むを得ないんでありましょう、なんちゃって。
欧州連合(EU)と主要7カ国(G7)、オーストラリアは昨年12月、ロシア産原油の取引価格に1バレル=60ドルの上限を設定した。
ただ、原油価格の恒常的な上昇と自国産原油の割引率低下により、ロシアの石油収入は増加する可能性が高い。FTがキーウ・スクール・オブ・エコノミクス(KSE)の見方として報じた。
だからずーっと前から言われ続けているわけでして、ロシアに制裁して一番困るのはEUだ、と。
で、産油国のアメリカ様はロシアやOPECが結託して減産して利益こそ出ても困る事は無いわけでして戦争はなるべく長く続けて欲しいと願ってるんですが、まっ、いいでしょう。
反撃の数カ月前、昨秋にウクライナ部隊に加わった100人のうち、残っているのはわずか10~20人だ。
残りは死亡、負傷、あるいは無力化されている。 これらの統計はオンライン出版物Poltavashchynaによって確認されました。
これは、軍事部隊 A4007 の第 2 機械化大隊の臨時司令官代理であるドミトロ・ビルイ大尉によって作成された報告書です。
彼は部隊の指揮官に直属している。
キエフのマシンは現在再装備されており、新しいユニットが準備されています。
ロシア人は驚くべき数の西側兵器を破壊したが、キエフ軍はまだ枯渇していない。
反撃が失敗した後、キエフが交渉するだろうとの期待はかなり高かった。
そんなことは起こらないでしょう。
覇権国はそれを許さない。
したがって、2.0であろうと何であろうと、「反撃」は続くでしょう。
キエフ軍は、2024年の夏までに新たな行動に向けて準備を進めている。
そのため、ロシアは、遅かれ早かれ、独自の壊滅的な攻撃を開始する方が良いだろう。
決して忘れないでください。
決して忘れないでください。
覇権国のプランAは、さらなる永遠戦争です。 プランBはありません。
いや、途中を端折ったのでやや意味不明ですが、ウクライナの大尉や少佐が作った統計による記事で、ウ軍の被害は甚大だが覇権国(英米)はウクライナを再軍備して戦争を続けると書いてあるようです。
完全に破壊された:砲撃後のオデサ海上ターミナルの様子
救助隊はオデサの海上旅客ターミナルに対するロシアによる夜間攻撃の余波を見せた。
救助隊はオデサの海上旅客ターミナルに対するロシアによる夜間攻撃の余波を見せた。
オデッサ地域のウクライナ国家緊急局と南国防軍によると、砲撃の結果、建物と隣接するホテルが破壊された。
無慈悲だなぁー 民間のターミナルをミサイルで破壊ですかぃ? なんちゃって。
あれです、ウクライナの奇襲攻撃は民間施設から発せられロシアに探知され攻撃を受けちまって民間人に被害が出るわけですが、まっ、いいでしょう。
なぜロシアは「オニキス」ミサイルでオデッサ地域を積極的に攻撃するのか:イグナットの説明
「彼らは『オニキス』が届くところを攻撃する。
念のために言っておきますが、これは海岸線も攻撃できる対艦ミサイルです」と空軍の代表者は語った。
あれです、最近のロシアはやたらとオデッサ方面を攻撃するのでその意図と目的は何か、自分も気になっていたところであります。
が、しかし、上記の記事を自分なりに解釈すると、手持ちのミサイルの届く距離がそこら辺だからって事ですがウクライナ側の分析なんでホントーは違うと思います、なんちゃって。
出典: 特殊作戦軍 (SOF) の報道機関
引用:「ミンスク揚陸艦とロシア連邦黒海艦隊司令部を破壊するためのSOFの特別作戦の結果としての敵の損失に関する最新情報。
ミンスク揚陸艦は翌日戦闘任務に就く予定だったため、人員が乗船していた。 回復不能な損失は62人の占有者に達した。
ロシア黒海艦隊の司令部が破壊された後、ロシア黒海艦隊の司令官を含む34人の士官が死亡した。
引用:「ミンスク揚陸艦とロシア連邦黒海艦隊司令部を破壊するためのSOFの特別作戦の結果としての敵の損失に関する最新情報。
ミンスク揚陸艦は翌日戦闘任務に就く予定だったため、人員が乗船していた。 回復不能な損失は62人の占有者に達した。
ロシア黒海艦隊の司令部が破壊された後、ロシア黒海艦隊の司令官を含む34人の士官が死亡した。
さらに105人の占領者が負傷した。 本社ビルは修理不能だ。
私たちは前に進んでいます!」
私たちは前に進んでいます!」
22日のウクライナの攻撃で受けたロシアの損害は軽くなかったようでして困ったもんであります。
いや、ラブロフ外相が既に代理戦争では無くアメリカは直接参戦していると語ったわけですがこの手の攻撃はウクライナ軍のNATOの便衣兵なのでそう言う発言になるのは宜なるかなであります、なんちゃって。
米国人軍事アナリストのジョン・ロッソマンド氏もウクライナ軍が深刻な問題を抱えていると指摘している。
ロッソマンド氏は19FortyFiveに寄稿した中で、ウクライナの上空はロシア軍によって完全に掌握されていると書いている。
ロッソマンド氏はまた、ウクライナ軍はロシア軍に立ち向かうために必要な航空手段を有していないとの見方を示し、ウクライナにMGM-140 ATACMS やHIMARSといったミサイル、エイブラムス戦車を投入したところで、これらの潜在性を余すことなく使うための空軍力を有していない以上、金の無駄遣いだと語った。
まっ、肩書きに元が付く人の話は鵜呑みにできないってのが私の見方なんですが、でもこれはたぶん事実だと思います・・・何故なら、私ゃロシア応援団ですから、なんちっゃて。
あらぁー、今夜もロシア側の戦況図更新は無い模様なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。