ところで貴方はさけは飲みますかぃ?
私ゃ盆と正月以外は晩酌を欠かしたことが無いんであります。
いや、盆と正月は昼間っから呑むので晩酌までには酔ってまして夜は早々に寝ちまいますが、結局は365日呑んでいるのであります。
飲める量の目安は、体重1㎏当たり男性は0.1~0.15g/1時間、女性は0.07~0.12g/1時間。
平均すると(男女差は考えない)0.1g /1時間 です。
一生の総量では、男性が約500kg、女性はその半分で250kgといわれています。
そーですか、500キロですかぃ。
若い頃は呑んだからなぁ〜・・・ざっと計算したらとっくに500キロを超えてましたぜ。
2020年の調査で「ほとんど毎日飲む」と答えた人は37.8%。ちなみに「週に2~3回」20.6%、「週に1回」13.2%、「月に2~3回」12.2%、「月に1回くらい」16.0%という結果でした。
1992年の調査開始以降、「ほとんど毎日飲む」と答えた人の割合はゆるやかに減少しています。
それにともなって、月に1回くらいしか飲まない人の割合が近年増加している傾向が。
そーですかぃ、飲兵衛は減ってるって事ですかぃ・・・どーだっていいじゃねぇかそんな事は、なんちゃって。
東京都が流す自動音声「福島第1原発におけるALPS処理水の海洋放出は国際基準および国際慣行にのっとり、トリチウム年間処分量を近隣諸国と比べても低い水準にしたうえで、安全性に万全を期したうえで実施されています。
中国の原子力発電所には、トリチウムの年間処分量が福島第1原子力発電所の約10倍にもなっているものがあります」
いやいや、拍手喝釆であります!!!
これを考えた人に金一封くらい出しても良いと思いますぜ、なんちゃって。
あいやぁー オーストラリアの映像ですが、日本国でも定期的に訪中する議員
や沖縄県知事は怪しいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
でも、もしも私がこの手のハニトラを仕掛けられたら100パーの確率で引っ掛かりますぜ。
いや、トラップで無しに自腹だとしても・・・なんちゃって。
同行のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は、FRBの利上げ停止を促す重要な指標として労働市場の減速の兆しが現れていると指摘する。
ハートネット氏は、雇用統計に関する今後の「無害な」報告書が、暑すぎず寒すぎず、ちょうどいい状況を指す「ゴルディロックスのジグソーパズル」を完成させるかもしれないと信じている。
しかし、同氏は9月以降、経済が「ハードランディング」する証拠が増えると予想している。
あれです、確かん今朝だったと思うんですが中国経済凋落の記事を読んだんですが、そこでは、対照としてアメリカ経済の底堅さが書かれてまして私ゃ首を傾げながら読んだ次第であります。
いや、雇用統計ってんですか?
失業率が低ければ、ってのがアメリカ経済底堅しの理由だったと思うんですが金利の上昇で住宅の販売は低調などを聞くとアメリカは利上げしても収まらないインフレに苦労しておりFRBも迷っていると思うんですが、まっいいでしょう。
国境警備隊のアンドリー・デムチェンコ(Andriy Demchenko)報道官はAFPに対し、侵攻開始以降、検問所以外の場所から国外に出ようとした1万3600人が当局に拘束されたと明らかにした。また、偽造文書を用いて国外脱出を試み、拘束された者も6100人に上り、ほぼ全員が徴兵対象年齢の男性だったという。
いや、ウクライナ軍の結束は固く、翻ってロシア軍の意気は低調ってことでウクライナ軍はロシアの守備を突破しているはずであります。
なので脱走兵なんて話はプロパガンダでありましょう、なんちっゃて。
金曜日、ウクライナ軍が複数のロケット発射システムを使用してロシアのドネツク人民共和国(DPR)の首都ドネツク中心部を砲撃し、子供1人が死亡、10人以上が負傷したと地元当局が発表した。
いやいや、ロシアが侵攻しなければ戦になって無いわけだから悪いのはロシアだ!!! と、ウクライナ応援団は言うんですが、一般人を無差別に攻撃してるのは開戦当初からウクライナなんですけどね、なんちゃって。
衝撃的なビデオ: ロシア人がウクライナ兵士の死体を収集 - キエフに届ける
ロシア軍は前線のさまざまな部門でウクライナ兵士の死体を集めている。
特にザポリージャでは状況が非常に悪いため、ウクライナ兵の遺体を収容するために即時停戦を求める声が上がっている。
いやいや、ウクライナ軍はロシアの防衛線を突破してサァーこれからと勢い付いてますから停戦だなんてのはロシアが苦しいからでありましょう。
いや、マジで言うと戦車等が無くて兵士を盾に次の兵士が突っ込むって進軍なんだそうでしてそのうちウクライナは兵隊がいなくなりますぜ、なんちゃって。
マシコット氏によると、ウクライナ軍だけでなく米軍も、そこに最新の軍事学を駆使して防御要塞が構築されているこのような強力な防御に対処する十分な経験を有していない。
同氏は、米軍がアフガニスタンとイラクで試みた古い戦闘モデルはウクライナでは役に立たないとの考えを示している。
マシコット氏はその理由について、米軍は過去に参加した戦争でこのようによく訓練され、さらに何キロにもわたる塹壕にしっかりと囲まれ、軍事工学的構造物によって保護された敵の常備軍と対立したことがないからだと説明した。
あれです、日本人の、特に私ジジイやそれより前の世代だと「アメリカは天下無敵」と思い込まされているわけです。
それは遠い昔にGHQが日本人が二度とアメリカに歯向かわないように洗脳し続けて来たからであります。
なのでウクライナに関してもアメリカ軍が出張ったから絶対勝てる、ってな雰囲気を醸し出しちまうんですが、アメリカが勝てなかった戦争は幾つもあるわけであります。
と、言うことで、私ゃこの記事を支持しますが、まっ、いいでしょう。
米航空機・宇宙船開発製造会社ロッキード・マーチンは、最近、シンガポールから日本への本社の移転を完了した。
同社は日本に地対空ミサイルシステム「パトリオット・アドヴァンスト・ケイパビリティ・スリー(PAC-3)」とF-35ステルス戦闘機を供給している存在だ。
これに先立つ2022年6月には、航空、航空宇宙システム、情報技術を専門とする米国企業、L3ハリス・テクノロジーズが日本に子会社を開設している。
これら米国の3社よりもさらに前の2022年1月には、英国のBAEシステムズが日本に子会社を設立している。
同社は、次世代戦闘機の共同開発のために日英伊が設立したプログラム「グローバル・コンバット・エア・プログラム(GCAP)」に参画している。
BAEシステムズは、これまでマレーシアを拠点としていた運営監督部門を日本に移転させ、これがアジア地域における事業開発戦略の監督を担当する。
サンクトペテルブルグ大学東洋学部のエフゲニー・オスマノフ准教授は、この地域ではなんらかの事態を想定した準備が進められており、こうした条件下では企業にとって重要なのは、最も予測可能で、比較的安全な場所に管理の拠点を設置することだとして、次のように語っている。
いや、この記事は是非全文を読んでいただきたいと思います。
日本が置かれた立場が理解できますし、そこからは何故日本に半導体の拠点が映されつつあるのかや、もっと言うと、日本の株価が上がっている理由も見える気がします、なんちゃって。
戦況図に動きはありませんしネタも尽きたのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。