いや、今日の株価なんですけれども、日経平均で139円のマイナスってことで自分もジャブを喰らっちまいました。
しかし、このジャブは嫌な予感と言いますか、この後に右ストレートやボディーブローを食らうんじゃ無いかと身構えているところでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、政治経済に興味を持って約30年・・・まっ、ネットが栄えてからってことなんですが、この30年間の世界経済を見てた結果私ゃ気がつきましたぜ。
あの戦争に負けてからの日本は絶対に世界を取るような位置には立てないって事であります。
一番わかりやすい例と思うのは・・・テスラの時価総額は130兆円くらいでトヨタが43兆円くらいでして、理屈はなんであれ現実はこれであります。
いや、私ゃこの記事を読んで日本の凋落をしみじみと実感した次第であります。
あれです、九州の景気が湧くったって資本は台湾の会社ですぜ。
あれです、40年ほど前、台湾と貿易で関わったんですが タイワンとかチャイナと書くと粗悪品と思われた時代でして当時西洋で呼ばれていたフォルモサなんて国名表示で輸入しましたが、今じゃ立場は逆転し、日本が台湾に頭を下げる時代でありますかぃ?
まっ、それでも日本が潤うんだから良いじゃねぇかってのもアレですが日出ずる国の勢いを忘れられない自分としては相当情け無ぇと思うんですけれども、まっ、いいでしょう。
日野の良さは乗ればわかる!!! これホントです。
いや、自分が一番好きなのは「コンテッサ」です、なんちゃって。
あれです、貼り付けた記事は2019年のものと古いんですが書かれていることは今日でも通用するわけでして、お説ごもっともであります。
しかし、私ゃ敢えて言うんですけど、軽には限界がある、であります。
それはやっぱし高速道路でして、確かに最高速度120キロ区間でも過不足なく走れはしますが、そん時の燃費は最悪であります。
まっ、車種にもよりますが今の流行りのハイト系車両はほぼ全部同じでして、車重と空気抵抗でターボが効いて燃費は悪化しまくりであります。
いやいや、軽がセカンドカーって人は無問題ですが、これ一台で全部って人はやっぱしどこかで我慢を強いられるのは必至であります。
と、言うことで私がお勧めするのは1000CCのターボ車であります。
この排気量にターボだと100馬力あってトルクは15キロと、NAエンジンの1500CCと同等でありまして、こんだけのパワーがあれば走りも安定します。
しかし、1000CCだと普通車なんで税金が軽より高くなりますが、なんだかんだ言って一番実用的なのはこのクラスの車だと思います、なんちゃって。
でも、後少し経つと軽のターボ車にモーターアシストがついて燃費をカバーしちまうと思うんで、そん時は軽が天下を取るのでありましょう。
ロシアは2015年にボイコタワーを占領し、本格的な侵攻が始まって以来、特にヘリコプターの着陸地点やレーダー機器の配備など、軍事目的で使用してきた。
国防情報機関からの引用: 「ボイコ・タワーの制御を確立するための独自の作戦が、ウクライナ国防情報機関によって実行された。
国防情報機関からの引用: 「ボイコ・タワーの制御を確立するための独自の作戦が、ウクライナ国防情報機関によって実行された。
特に、ペトロ・ホドヴァレツとウクライナの掘削プラットフォーム、そしてタヴリーダとシヴァシュ・ジャッキアップ」 掘削リグ[自動昇降掘削ユニット編]はウクライナの管理下に返還された。
この作戦中、特殊部隊隊員は無誘導航空ミサイルなどのヘリコプター弾薬の備蓄や、黒海の船舶の動きを追跡できるネヴァレーダーシステムなど、貴重なトロフィーを獲得することに成功した。
この作戦中、特殊部隊隊員は無誘導航空ミサイルなどのヘリコプター弾薬の備蓄や、黒海の船舶の動きを追跡できるネヴァレーダーシステムなど、貴重なトロフィーを獲得することに成功した。
いや、これが事実ならロシアは相当追い込まれてますぜ。
あれです、ウクライナの特殊部隊ってのは英米の隠れ部隊なんで可能性は無くは無いんですが発表はウクライナ国防情報局からだけってのが引っかかります。
ウクライナ国防軍、タヴリア戦線の4.8平方キロメートルを1週間かけて解放
そーですか、4.8平方キロですか・・・すごい進展です、なんちゃって。
ロイター、ウクライナで捜査に直面
同通信社は住宅地から迎撃ミサイルが発射された様子を示す画像を公開した
同通信社は住宅地から迎撃ミサイルが発射された様子を示す画像を公開した
ロシアはウクライナ軍が住宅地に対空発射装置を設置し民間人を危険にさらしていると頻繁に警告してきた。
イグナット氏は、空軍には都市を守るのに十分な兵器システムがなかったため、都市内に資産を配備せざるを得なくなったと主張した。
あれです・・・ロイターの記者がウクライナのキエフの住宅街から発射されたミサイルの写真を記事にしたのでウクライナ政府から犯罪として捜査されるってことであります。
そして、ロシアが市街地を攻撃する理由がこれだってのがバレちまったわけですが、まっ、いいでしょう。
8月中旬以来、ウクライナ統治下の都市オレホフとロシア統治下のトクマクの間にあるザポリージャ地方に位置する小さな村ラボティーノが激しい戦闘の場となっている。
しかし、キエフの勝利宣言は時期尚早であった。この間、ロシア国防省は戦闘が続いている入植地の喪失に関する報道を否定していた。 戦闘の激しさにより、両国はウクライナ国軍第82旅団(AFU)やロシア軍第76師団などの精鋭空挺部隊をラボティーノに移送せざるを得なくなった。
この村は「グレーゾーン」にあり、ロシア軍とウクライナ軍がそれぞれ村の南と北の郊外に配置されている。
ウクライナ軍はいくつかの旅団から出発し、徐々に第116、第117、第118機械化旅団を導入し、8月中旬には切り札である第82航空強襲旅団を投入した。 当初、このグループはロシアの第一線の防衛線を突破した後にのみ戦闘に参加することになっていた。
実際には、物事は計画通りに進まず、第82師団の空挺部隊がラボティーノを襲撃した。 この「エリート」(メディアが呼んだ)部隊が戦場に存在したことで、ロシア軍はより高価な西側装備を破壊することができた。
実際には、物事は計画通りに進まず、第82師団の空挺部隊がラボティーノを襲撃した。 この「エリート」(メディアが呼んだ)部隊が戦場に存在したことで、ロシア軍はより高価な西側装備を破壊することができた。
Rabotino – 新しい肉挽き器?
キエフがラボティーノのために戦い続けるという事実は、モスクワ軍にとって非常に都合がよい。 そこにウクライナ人が集中しているおかげで、ロシア作戦司令部は敵が予測不可能な決定を下すことを予想しておらず、おそらくこの地域の防衛に集中するだろう。
キエフがラボティーノのために戦い続けるという事実は、モスクワ軍にとって非常に都合がよい。 そこにウクライナ人が集中しているおかげで、ロシア作戦司令部は敵が予測不可能な決定を下すことを予想しておらず、おそらくこの地域の防衛に集中するだろう。
イリヤ・クラムニク: NATO がウクライナの勝利を支援できない理由がここにあります
同時に、たとえウクライナ人が入植地の制圧に成功したとしても、この村はキエフ当局が言うほど「戦略的に重要」ではないため、前線の状況は変わらないだろう。
同時に、たとえウクライナ人が入植地の制圧に成功したとしても、この村はキエフ当局が言うほど「戦略的に重要」ではないため、前線の状況は変わらないだろう。
あれです、ウクライナ軍がラボティーノで第一防衛線を突破したとの記事に対するロシアの見解が見つかりました。
いや、ロシア曰く、南北に分かれて日々戦っている状況でどっちが勝っているとも言い難い、グレーゾーンなのだそうであります。
が、ウクライナは虎の子の精鋭部隊を投入し、それとともに運用された西側供与の戦車その他が大量に破壊されたってことであります。
で、これは押されているロシアの負け惜しみなのか? この地域を取られたとしても戦局に影響はないと言ってますが、ウクライナ軍は余力的にもうダメかもしれないとNATOの人が語ってますね、なんちゃって。
おおっと、明日は少し早でなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。