いや、罵詈雑言に対してとある方面から投げ文を頂いたんだけれども「冗長すぎる」って事でして、要するにもっと手短にとのご意見でありました。
まっ、身内の意見なんぞ聞く耳は持たないつもりでしたが確かに一理あるって事でこれからは一汁一菜を旨とする所存であります。
では、まずは汁物から
いや、福島県は義理堅いぞ!!!
だよねぇー TOKIOはすでにジャニーズじゃ無いし、犯人はジャニー喜多川でしかも故人ですから、なんちゃって。
しかし、私がこの度のジャニーズ騒動で感じたのはそんな事では無いのであります。
あれ、テレビなんぞまともに見ていない自分ですが薄々勘付きつつある事実を見つけましたぜ!!!
それは、ジャニーズが抜けた穴は韓国のタレントが埋める気配、であります。
そこから邪推したんですが、この事件の仕掛けを深く掘って行くとそんな所に辿り着きはしないか、なんちゃって、知らんけど。
では、次は今日のお菜であります。
まっ、記事の中身は自力で読んでいただくとして、実はウクライナや台湾のこれからはイランの動きに掛かっていると自分は思うのであります。
と、言うのは、既にオバマが自白した通りアメリカ様は2方面3方面で戦争や紛争を維持できる軍備・国力は無いわけでして、ウクライナに武器等を送り続けている現在台湾を助ける力はないわけであります。
で、何故にイランがカギを握るのかと言いますと、それは核開発が間も無く終了って段階だからであります。
これ、アメリカがウクライナに力を入れてなかったらイスラエルを使うなどしてイランを潰しにかかったと思うんですが今は銭も無ければ軍備も足りませんので手が出せないと思うのであります。
余談ですがサウジアラビアなどはイランとの敵対をやめ国交正常化をしたわけでしてこれもアメリカ様の圧力が抜けている証拠でありましょう。
と、言う事で、イランが核保有国となってロシアと手を結ぶとなるとアメリカ様を軸とする西側に対する核包囲網が着々と出来上がるわけでしてますますロシアは安泰となるのであります。
で、イランを叩けないのと同じ理由で、万が一習近平が国内安定化の切り札として台湾を攻めたとしてもアメリカ様は全面的な台湾防衛に肩入れってことにはならないと思うのであります。
で、習近平が台湾を攻めるとすればイランとイスラエルが一触即発状態にあり、なおかつアメリカ様がウクライナに入れ込んで身動きが取れない今って事なんですが、まっ、いいでしょう。
さて、次はいよいよ飯であります。
ランボティーノ~ヴェルボヴォ線でウクライナ軍を大量破壊:
第76VDV師団が側面攻撃を行い、自由射撃を与えた
ザポリージャの平原が燃えている
2週間前にはウクライナ軍がロシアの第1防衛線に「接触」し、小規模な歩兵集団でもわずかな時点でロシアの第1防衛線を突破できたにもかかわらず、ウクライナ軍がそれさえも突破できない可能性が極めて高い。
やっぱしなぁー・・・特にイギリスのウクライナ応援記事ではかなりの戦果を強調していましたが現実は撃退されていた模様ですが、まっ、いいでしょう。
そして、デザートです。
アナリストらは、装甲部隊を使ってロシアの防衛線を突破しようとして失敗した結果、ウクライナ軍は消耗戦戦略に切り替え、小規模の突撃部隊も使うことになったと結論づけている。
これより先、ウクライナ軍兵士はNATO諸国の軍事訓練への姿勢に不満を感じており、自国軍司令部の無能さと、西側の供与する兵器が実際の戦闘に向かないことに苦情を訴えていると報じられた。
そーですか、ウクライナはNATOの支援にも不満を持ってしまいましたか。
あれです、この記事はひとつ上の記事の裏付けになっていると思いますが、まっ、いいでしょう。
9月14日付 ロシア発表 戦況図
あれです、昨日の戦況図と比べて大した変化は無いようですがドネツクの戦闘域には少し変化があるんですが、これがウクライナ軍が殲滅された戦闘域ですかね? なんちゃって。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。