あれです、今夜は急ぐので前振り無しで入ります、なんちゃって。
この戦争は日本にとって遠い出来事のように感じる人が多いであろう。しかし、仮に台湾有事となった時には、沖縄諸島に台湾人が相当避難するはずである。その時、沖縄諸島の住民は熱心に避難民を受け入れることは間違いない。
ところが、筆者が疑問に感じているのは、依存型の外交しかできない日本政府が、中国からの脅威の前にポーランド政府がやっているような対応ができるか疑問に思っている。また日本の国民全体でも台湾人への支援を十分にする意思があるかも筆者には疑問である。
いや、私ゃこの記事の筆者の考えは浅いと思いますぜ。
まず、なぜウクライナ国民がポーランドに避難したか? を考えましょうぜ。
あれです、ウクライナとポーランドは言語的にとても似てるんで親和性が高いってのが最大の理由だと思うんであります。
んじゃぁ台湾人と日本人はどーかと言えば言葉は殆ど通じません。
なので台湾人が逃げる先は多分英語圏の国だと私ゃ断言します、なんちゃって。
で、一番腹がたつのは「依存型の外交しかできない日本政府」って言葉でして、なんでそーなってるのかを理解してるのか? と私ゃ問いたいのであります。
東京のど真ん中に治外法権の横田幕府を置かれている日本に本当の自治権なんてないわけでして、それを抜きに日本の外交姿勢なんて語れませんぜ。
そして二言目には「平和ボケの日本人」と・・・お前も日本人だろうがぁー、と思いますが、まっ、いいでしょう。
研究会によると、予防接種法に基づき厚生労働省の専門部会に届いたコロナワクチンの副反応報告は4月30日までに計3万6457人。うち死亡は2076人に上る。福島代表理事は「国民のほとんどが接種済みで、報告数は氷山の一角と見るべきだ。症候群の実態を集め、患者に適切な医療が届くよう正面から取り組みたい」と語った。
そーですか、ワクチンを射って副反応で苦しむ人や亡くなった人って結構多いんですね、なんちっゃて。
これについてマスク氏は同日、オーナーを務めるX(旧ツイッター〈Twitter〉)への投稿で自ら状況を説明。
「(ウクライナ)政府当局から、スターリンクの通信接続をセバストポリまで有効にするよう緊急要請があった。
停泊中のロシアの艦隊を沈める意図があったことは明白だった。
もし私が要請に応じていれば、スペースXは戦争行為と紛争の激化に明確に加担したことになっていただろう」
いや、自分はウクライナがどーとかロシアに有利とかって次元で驚くんでは無く、一企業が戦争の行方を左右しちまうってのが凄いと言いますか、恐ろしいと思った次第でありますが、まっ、いいでしょう。
「ステルス」Kh-50がクリヴォイログの警察本部を破壊-
トルコ人:「NATOとウクライナの将校40人が死亡、60人が負傷
死者40名、負傷者60名
死者40名、負傷者60名
いやはや、このニュースサイトを開いて一番上に出てくるのはロシアの無慈悲な攻撃でして、それを防ぎ切れていないウクライナの悲惨な状況であります。
エコノミストの啓示 – 米国は決定した:ウクライナの反撃は失敗し、10月末に永久に終了する
ウクライナの反撃の悲劇的な失敗に落胆した米国は、決意を固めたようだ。
一つの見方は、「ウクライナ軍はロシアの第二防衛線を突破する前に予備兵力の大半を落とし、突破を試みて多大な死傷者を出しているため、遠くまで到達する可能性は低い」というものだ。
「ウクライナと西側諸国はロシアの防衛力の深さを理解していなかった」
エコノミスト紙には、それほど悲観的ではない米国防情報局(DIA)の分析部長トレント・モール氏の意見も掲載されている。
ロシア国防省はこれに先立ち、ウクライナ軍が6月4日以来反撃を試みたが失敗に終わったと発表した。
軍事当局によると、ウクライナは3カ月間で6万6000人以上の兵士と約7600丁の各種武器を失い、どの分野でも成果をあげることができなかった。
9月4日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの反撃は失敗したと宣言した。
ダニエル・デイビス(米国将校):ウクライナの反撃は2023年9月末までに終了 – 防衛に戻る
ウクライナ軍はその能力のほとんどを使い果たし、ウクライナ軍の反撃は失敗に終わったと、退役米陸軍士官ダニエル・デイビス氏が最近19FortyFiveの記事で報告した。
ロシア国防省はこれに先立ち、ウクライナ軍が6月4日以来反撃を試みたが失敗に終わったと発表した。
軍事当局によると、ウクライナは3カ月間で6万6000人以上の兵士と約7600丁の各種武器を失い、どの分野でも成果をあげることができなかった。
9月4日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナの反撃は失敗したと宣言した。
ダニエル・デイビス(米国将校):ウクライナの反撃は2023年9月末までに終了 – 防衛に戻る
ウクライナ軍はその能力のほとんどを使い果たし、ウクライナ軍の反撃は失敗に終わったと、退役米陸軍士官ダニエル・デイビス氏が最近19FortyFiveの記事で報告した。
「高い死傷率と雨が近づいているという事実を考慮すると、ウクライナ軍の攻撃は9月末までに完了する可能性が高い。
いや、翻訳の全文を載せようと思いつつも長いんで要約にしましたが、この記事を裏付ける兆候は色んなところに転がっていますぜ。
あれです、ウクライナは第一防衛線を突破して前進しているって記事が二週間ほど前から出てますがその論調は常に変化が無くほとんどが「・・・だろう」と希望的観測であります。
で、一番引っかかるのが、ロシア軍がベラルーシから引き上げたニュースでして、これはウクライナが攻めてくる戦力はもう無いと確信したのだと私ゃ思いました。
いや、形はなんであれ停戦や集結して血が流れなくなることを切に願います。
報道によれば、ウクライナの反攻作戦における迅速かつ決定的な突破口への期待はとうの昔に消え去り、秋の戦闘における状況がさらに厳しくなることを見越して、ウクライナにとって「時計の針は刻々と進んでいる」という。
あれです、warnews247のニュースソースとSputnikのソースは同じだと思うのであります。
説明や書き方は違いますが、ウクライナの劣勢は否めず、また残された時間は少ないってことで結論は一緒であります。
あれです、今夜は戦況図の更新も無いんで終わりにします。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。