いや、何が本業とかは無いんですが、でもバイトはやっぱしバイトなので、実質8ヶ月の稼働ですが植木屋が本業かと思うんであります。
そんなわけで明日は植木屋なんですが伐採が入ってるんで軽く無い仕事であります。
しかし、重い仕事ってのは手間賃も軽く無いってのがアレでして、植木屋ってのは本気でやったら稼げる仕事だと思いますぜ、なんちゃって。
少し踏み込んで植木屋をご紹介しますと、資格は要りませんで、そのかわり必要なのは「腕前」であります。
で、初期投資としては、軽トラを中古なら50万で新車なら100万超えですが、必需品です。
次が脚立ですが、10尺と6尺の2つは欲しいもんであります。
自分は12・10・6尺と折りたたみ脚立と伸ばして7メートルの二段梯子を使っておりますが、全部で20万くらいであります。
後は電動とエンジンの道具ですが、この辺の物を最低限揃えて20万ですかね?
その他にブルーシートやロープやゴミバッグなどが3万円分くらい必要です。
そんなわけで、修行中に買った腰道具と刈り込みバサミは持っていて、軽トラは中古ならその他一式で100万もあれば看板は出せます。
さて、一番難しいのが客引きと言いますか営業なんですが、最初は細々でもご紹介が頂けるように真面目にやってれば自然と増えると思いますが、まっ、いいでしょう。
しかし、植木屋の一人親方で蔵は立ちませんので一旗揚げたい方は違う道が良いと思います、なんちゃって。
首脳宣言についてジェイク・サリバン(Jake Sullivan)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は「満足のいく結果が得られた」と歓迎したが、ウクライナ外務省は「誇れる内容ではない」と批判した。
いや、国際問題はウクライナの事案だけでは無いのってのが分からない時点で、貴様は何様のつもりだ、なんちゃって。
あれです、去年は皆が同情した最中だったんでアレでしたが西側の支援疲れとともに熱も冷め、あらゆる国家って表現に中国も含めたってことでG20としては上出来だったと私ゃ思います、なんちゃって。
G20でAP通信などは、1年以上前の、より小さく曖昧な握手の後、バイデン大統領とムハンマド・ビン・サルマンとの「心のこもった握手」に注目した。 2018年にジャーナリストのジャマル・カショギ氏の殺害を命令した容疑で長年告発されてきたサウジ皇太子と米国との間には、ある程度の距離があった。
「バイデン氏は、土曜日にニューデリーで開催されたG20首脳会議に他の数人の指導者とともに登場した後、サウジアラビアの事実上の指導者ムハンマド・ビン・サルマン氏を温かく迎えた。指導者らは鉄道と輸送回廊を建設する野心的な計画を発表するために集まっていた。 インドと中東およびヨーロッパを結びつける」とAP通信は書いた。 インドのモディ首相も二人に手をかざすと、周囲は笑顔と温かさに包まれた…
あれです、この手のニュースを読むと思うんですが世界情勢と言いますか、国と国の関係なんてのは所詮各国の利害以外に何も無い、と私ゃ思うんであります。
で、表面上は取り繕っていてもウクライナは既に終わった話であり、ここにロシアや中国のトップが入り込む余地は無かったと思うんですが、まっ、いいでしょう。
死の直前の祈り
負傷したロシア人男性が自らの死を受け入れ、ウクライナの無人機攻撃で死亡する前に最後の十字を切る。
ロシア兵はすでに重傷を負っているため、助かる見込みがないことを承知している。
いや、ロシア兵でもウクライナ兵でも、こんな悲しい戦争はさっさとやめたら良いと思うんですが・・・。
モスクワは第5条を「もてあそんでいる」、そしてNATO事務総長は恐怖に震えている:ロシアの2機目の無人機がルーマニア領土に衝突 - ブカレストは入植地からの避難を準備している!
ロシアはNATOとルーマニアに屈辱を与える - 「赤線」を歩む
ロシアはNATOとルーマニアに屈辱を与える - 「赤線」を歩む
ルーマニア領土に対するロシアの「攻撃」(?)は、2機目のロシアの無人機がルーマニアのプラウル入植地を攻撃し、ブカレストが避難計画を検討していることからエスカレートしている。
そしてこれは、いくつかの情報源によると、ルーマニア領土に落下したのはロシアの無人機2機だけではないためです。
そしてこれは、いくつかの情報源によると、ルーマニア領土に落下したのはロシアの無人機2機だけではないためです。
あいやぁー これが事実だとしたらロシア応援団の自分でも理解不可能でして、これ以上戦場拡大をしてドーすんの? であります。
やっぱしアレですかね? 北朝鮮の方向は正しかったんですかね?
要するに核を持っていないと舐められて終わりですかね? いや、マジです。
ロシア連邦占領軍は、クピャンスク・リマンスク方面への攻撃部隊の移動を準備している。
ロシア軍はクピャンスク-リマンスク方面への攻撃を続けている。 特にクピャンスクが第二のバフムートとなる恐れがある。
私たちは現在、定められた一連の戦力と手段によって敵の圧力に対抗しています。 ある程度のリスクはあります。 敵は兵力と手段の点で単純に我々を上回る可能性があり、特定の地域では激しい戦闘作戦を排除することはできない。 クピャンスクは第二のバフムートになれるだろうか――はい、おそらくかなりの確率で、我々はこれに備える必要がある」と専門家は要約する。
なんと申しましょうか、やっぱし余力があるのはロシアでウクライナは精一杯頑張ってるって事のようですが、良くわかりません。
ベル氏によると、西側諸国は紛争で自分たちの目的を達成し、あたかもロシア政府の立場を弱体化させたと考えている。同氏は、現在、欧州連合(EU)加盟国は国内問題に取り組むべきであり、今もロシアを排除しようとしているウクライナへの支援を続けるべきではないとの考えを示している。
あれです、西側諸国の最大の目的は古い武器の在庫処分ですから当初の目的は達したと思います。
いや、マジで言うとロシアを排除しようとか、それが可能だなんて鼻から思っていなかったフシが随所に見えるわけでして、西側各国は相変わらずロシアと貿易続けてますもん、なんちゃって。
こー言う時の裏は二つであります。
一つは、ウクライナ軍が順調に攻めていてそれを知られないように煙幕を張っている、であります。
二つ目は、イギリスとアメリカの報道がウクライナがロシアの防衛線を突破した、で売っているんで逆張りするってことであります。
で、私の勘では、裏読み的二つの予想は外れでして、現実的にウクライナは終わりでロシアは余力十分ってことだと思いますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。