原発関連の意見書(案) 2011-06-14 | 活動報告 原発再開の是非を問うイタリアの国民投票は、暫定投票率が57%前後で成立するのは確実。出口調査によると、反対票は9割を超す勢いとのこと。 ベルルスコーニ首相は13日、投票の終了を待たずに「イタリアはおそらく原発計画と決別し、再生可能なエネルギー分野の開発に取り組む必要があるだろう」と述べ、事実上の敗北宣言を行った。 欧州では原発を拒否する世論が広がっている。 さて、珠洲市議会でもこのように . . . 本文を読む