焦りの一手 2017-07-13 | 輪島産廃問題 (北國新聞 7月13日) 輪島の産廃問題が今週、急転回した。 梶文秋輪島市長は昨日(7月12日)、門前クリーンパークと「急遽」生活環境保全協定を締結した。 産廃処分場は県知事が設置許可権を持つ。 協定締結は県の条例・指導要綱に定められた産廃処分場設置の事前手続きの最終段階で、輪島市としての地元同意を意味する。 (北國新聞 7月11日) 住民投票での対応を見 . . . 本文を読む