昨夜に続いて今晩も狼煙の灯台でプロジェクションマッピング「デジタル掛け軸」が披露されてる。
制作は世界的なデジタルアーティスト長谷川章さん(小松市出身)。
スタッフとして県外から応援に駆けつけた方に誘われ、一見の価値ありと思い出かける。
白亜の灯台が大変身である。
表から見てよし。
灯台の周囲の芝生までキャンパスになる。
裏に回ってよし。
刻々と投影されるデザインが変化していく。
「数分で一回り」なんてものではない。
今この瞬間の模様は二度と見られないと思ってまず間違いない。
近づいてもよし。
もっと近づいてもよし。
人が映ってもよし。
今晩で終わりだが、明日の朝5時までやっているとのこと。
少々遠方でもまだ間にあう。
ぜひどうぞ!
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