能登町の松本農園の松本さんから銀杏をいただく。
かつての県議選の頃からお世話になっており、毎年暮れに農園で採れた銀杏をいただいている。
松本さんは独学、独力で銀杏栽培に取り組み、販路も以前一緒に東京・築地の市場を視察に行ったこともあるが、ネット販売も含め独自に工夫・開拓してきている努力家である。
松本農園は、実は一区画あたりでは全国有数の規模の銀杏畑である。
紅葉の時期は山一面まっ黄色!隠れた観光名所である。
(場所はちょっと山道奥まったところにあるので説明しづらいが、ぜひ見てみたいという方は、連絡いただければ案内します。)
さて、うちはいただいた銀杏、薪ストーブの上で焼いて食べることにしている。
(もちろん、レンジでもフライパンでも焼けるが)
両面少し焦げ目がついOKである。
殻を割ってごらんの通り。
ちなみに器は、いまは亡き渡辺治さんの珠洲焼きの小皿。
塩は、珠洲・鉢ヶ崎の塩である。
かつての県議選の頃からお世話になっており、毎年暮れに農園で採れた銀杏をいただいている。
松本さんは独学、独力で銀杏栽培に取り組み、販路も以前一緒に東京・築地の市場を視察に行ったこともあるが、ネット販売も含め独自に工夫・開拓してきている努力家である。
松本農園は、実は一区画あたりでは全国有数の規模の銀杏畑である。
紅葉の時期は山一面まっ黄色!隠れた観光名所である。
(場所はちょっと山道奥まったところにあるので説明しづらいが、ぜひ見てみたいという方は、連絡いただければ案内します。)
さて、うちはいただいた銀杏、薪ストーブの上で焼いて食べることにしている。
(もちろん、レンジでもフライパンでも焼けるが)
両面少し焦げ目がついOKである。
殻を割ってごらんの通り。
ちなみに器は、いまは亡き渡辺治さんの珠洲焼きの小皿。
塩は、珠洲・鉢ヶ崎の塩である。
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