21日(土)の午後から22日(日)の午前中にかけて社民党県連合が産廃問題の街宣行動で輪島市内に入る。
東は町野、西は門前・剱地まで、私も、三区支部代表の浅野俊二羽咋市議、県連合幹事長の清水文雄内灘町議とともに、市内一円でマイクを握る。
今回は社民党輪島・穴水支部の皆さんも参加。
梶市政の産みの親である穴水・輪島支部だが、産廃誘致は許さない。
梶市長が自ら作った住民投票制度であるにもかかわらず、棄権を呼びかけていることについても厳しく批判した。
剱地では、厳しい天候の中にもかかわらず住民の皆さんが待っていてくれた。
剱地地区の皆さんの住民投票に賭ける熱い思いが伝わってくる。
社民の産廃問題での街宣は昨年11月以来2度目。
これから来月19日の投票日まで、どんどん訴え続ける予定。
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