午後、穏やかな天気だったので予定変更で裏山の杉の木を伐採。
株周りを見渡して、これまで倒した杉の木の中では一番太そうだなぁと思っていたが、年輪を数えると75年ほど。
敗戦前後から育ってきたようだ。
倒れた角度はほぼ狙い通り
今日はこの他、これよりやや小ぶりの杉の木も合わせて4本伐採。
これから枝を落とし、幹は玉切りにして割っていく。
春までには薪にして積み上げて来シーズン用に乾燥させる。
スギはひと夏越せば薪ストーブで燃やせるようになる。
ちなみに1月11日に伐採したコナラの木は乾燥に時間がかかるので2年後のシーズン用だ。
ところでこの杉の木、下から見上げた目測以上に長く、倒してみてドキッ
倒れる角度がずれていたら納屋の屋根を壊すところだった
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