道の駅「すず塩田村」が改修され、物販コーナーが拡張された後、はじめて立ち寄る。
昨年3月31日、能登有料道路がのと里山海道として無料化されて以降、入込が急増。
GWの比較では、昨年は前年比250%!!
今年は2割減だがそれでも2年前との比較では2倍の伸びである。
そこで物販コーナーも拡張され、塩田村でつくられる「奥能登揚げ浜塩」や揚げ浜塩を使ったしおサイダーや塩ラムネ、塩ラーメンはもちろんのこと、地元の山菜や野菜、海産物のコーナーも設けられた。
「奥能登揚げ浜塩」が一番の売れ筋であることは当然だが、この塩羊羹もなかなかの人気とのこと。
浜士の登谷良一さんの写真入り。
旨みのある揚げ浜塩の塩味が効いて甘味がぐっと引き立つ。
一口サイズで車の中でも手軽に食べられるもの魅力。
駐車場には電気自動車の充電スタンドも。
昨年は金沢ナンバーの車など県内の来館者がドーンと増えたそうだが、今年は県外からの来館者が増えているとのこと。
帰りに駐車場を見渡すと多摩ナンバー、倉敷ナンバー、滋賀ナンバー、なんと大分ナンバーも。
来春の北陸新幹線金沢開業で関東方面からの入込が期待されるが、西日本方面からの観光客も軽視できない。
塩田村の前に広がる海岸。
昨年3月31日、能登有料道路がのと里山海道として無料化されて以降、入込が急増。
GWの比較では、昨年は前年比250%!!
今年は2割減だがそれでも2年前との比較では2倍の伸びである。
そこで物販コーナーも拡張され、塩田村でつくられる「奥能登揚げ浜塩」や揚げ浜塩を使ったしおサイダーや塩ラムネ、塩ラーメンはもちろんのこと、地元の山菜や野菜、海産物のコーナーも設けられた。
「奥能登揚げ浜塩」が一番の売れ筋であることは当然だが、この塩羊羹もなかなかの人気とのこと。
浜士の登谷良一さんの写真入り。
旨みのある揚げ浜塩の塩味が効いて甘味がぐっと引き立つ。
一口サイズで車の中でも手軽に食べられるもの魅力。
駐車場には電気自動車の充電スタンドも。
昨年は金沢ナンバーの車など県内の来館者がドーンと増えたそうだが、今年は県外からの来館者が増えているとのこと。
帰りに駐車場を見渡すと多摩ナンバー、倉敷ナンバー、滋賀ナンバー、なんと大分ナンバーも。
来春の北陸新幹線金沢開業で関東方面からの入込が期待されるが、西日本方面からの観光客も軽視できない。
塩田村の前に広がる海岸。
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