北野進の活動日記

志賀原発の廃炉に向けた取り組みや珠洲の情報、ときにはうちの庭の様子も紹介。

たわわに実ったミニトマト 票もこんな風に・・・

2013-07-15 | 我が家の周りの自然
 昨日のどしゃ降りから一夜明け、うちの庭にはピンクのムクゲが咲き始めた。
 白とピンクの2種類あり、毎年白が先に咲き、白が終わるころにピンクが咲き始めるパターンだったが、なぜか今年はピンクが先。
?? よくわからない。一気に暑くなり、白が驚いている間にピンクが自分の適温!ということで開いた?
 さて、7月21日の適温政党は?
 
 
 この時期、何種類も植えてあるブルーベリーが順番に熟してくれるので、ほぼ毎日、ちまちま収穫が続く。
 ビワはここ数年あまり元気がない。果樹の本を見れば病害虫には強いと書いてあるが、なぜか枝が枯れていく。代わりに新しい枝が出てくるので復活かと思えば、ほかの枝が枯れる繰り返しである。
 それでもうちのビワは毎年少しずつだが実をつけてくれる。枯れずにいればそのうちグ~ンと大きくなるかも。
 新人とベテランがそろって当選してこそ、党勢は拡大していく。
 社民党も政党要件を維持して野党共闘の要として踏ん張り続ければ大きくなるときがくる?きっとくる!


 玉ねぎ、ニンニク、ジャガイモの収穫が終わり、畑の主役はナスやピーマン、キュウリだが、今、畑で一番元気なのがミニトマト。黄色と赤の2種類を植えたがどちらもたわわに実っている。
 畑にいくたびに選挙区「一川」、比例区「又市」「社民党」、こんな風に票が増えてくれればと祈りつつ、赤を食べて、黄色を食べて、おやつ代わりである。うまい!



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