今日正月7日は、五節句(1/7人日、3/3上巳、5/5端午、7/7七夕、9/9重陽)の荊楚歳時記より、陰暦正月7日で七種粥を祝う。
我が家では、セリナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロの七種でなく、芹ハコベ大根水菜美味しい菜小松菜春菊をできた粥に混ぜ、餅を一個。他に、ネギオクラアロエおろし入り納豆、若布玉ねぎキャベツ白菜の酢もの。目玉焼きや野菜ジュースで頂いた。
今は、正月三が日雑煮餅であるが、幼少のときは7日餡子や雑煮で過ごしたので、胃腸を休めるためにも七種粥は待ち遠うしかった。
そして、松送りをした。が、いわきの四倉は明日8日が松送りで、どんと祭(鳥小屋)で家内安全などのごま札や正月お飾りを燃やし(今はゴミとして出す)、お供えの餅を焼いて食べ風邪ひきをなくす。北辰妙見の前にだるま市が開かれる。これらはすべて無病息災の儀式である。
我が家では、セリナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロの七種でなく、芹ハコベ大根水菜美味しい菜小松菜春菊をできた粥に混ぜ、餅を一個。他に、ネギオクラアロエおろし入り納豆、若布玉ねぎキャベツ白菜の酢もの。目玉焼きや野菜ジュースで頂いた。
今は、正月三が日雑煮餅であるが、幼少のときは7日餡子や雑煮で過ごしたので、胃腸を休めるためにも七種粥は待ち遠うしかった。
そして、松送りをした。が、いわきの四倉は明日8日が松送りで、どんと祭(鳥小屋)で家内安全などのごま札や正月お飾りを燃やし(今はゴミとして出す)、お供えの餅を焼いて食べ風邪ひきをなくす。北辰妙見の前にだるま市が開かれる。これらはすべて無病息災の儀式である。