昨夜の「世界一受けたい授業」で、今井先生がもったいない授業を披露した。
それは、豊富な栄養を含む果物の皮や野菜の芯を捨てている調理について、捨てるものともったいない捨てず利用する方法であった。
先日、1分間水道を流しっぱなしにすると12リットルの水が無駄になるという水罰の話の記事を目にした。
また、各家庭や食事関係のお店では食べられるので捨てられる食材が国内で500~800万トンに上るという。これまた、アジアアフリカの住民にはもったいない食材である。
私も、家庭菜園に直接生ごみを肥やしにすると、獣に掘り起こされて以来、できるだけ捨てるもの最小限にしている。
今井先生の授業にも出たが、玉ねぎ、ブロッコリー、キャベツなどの芯はお浸しに殆んどがジュースにして頂いている。スイカやメロンは捨てるところがなく、西瓜の赤身を普通に頂き、皮は人参、キャベツ、ブロッコリー、林檎と混ぜてジュースで頂いている。たまに刺身を買って頂くと、残ったけんはすべてジュースになる。
また、昨夜の青空レストランで、さわやかシソジュース、キュウリのイメージのシバ漬けはナスで、梅と合わせて頂いていた。
ただし、食べてはいけない食材、例えば、カニのふんどしとか梅の実が柔らかいものは種まで噛むことで猛毒を食すことになるから絶対食べてはいけない。
それは、豊富な栄養を含む果物の皮や野菜の芯を捨てている調理について、捨てるものともったいない捨てず利用する方法であった。
先日、1分間水道を流しっぱなしにすると12リットルの水が無駄になるという水罰の話の記事を目にした。
また、各家庭や食事関係のお店では食べられるので捨てられる食材が国内で500~800万トンに上るという。これまた、アジアアフリカの住民にはもったいない食材である。
私も、家庭菜園に直接生ごみを肥やしにすると、獣に掘り起こされて以来、できるだけ捨てるもの最小限にしている。
今井先生の授業にも出たが、玉ねぎ、ブロッコリー、キャベツなどの芯はお浸しに殆んどがジュースにして頂いている。スイカやメロンは捨てるところがなく、西瓜の赤身を普通に頂き、皮は人参、キャベツ、ブロッコリー、林檎と混ぜてジュースで頂いている。たまに刺身を買って頂くと、残ったけんはすべてジュースになる。
また、昨夜の青空レストランで、さわやかシソジュース、キュウリのイメージのシバ漬けはナスで、梅と合わせて頂いていた。
ただし、食べてはいけない食材、例えば、カニのふんどしとか梅の実が柔らかいものは種まで噛むことで猛毒を食すことになるから絶対食べてはいけない。