何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

15年 南仏・スペイン旅行 その34

2015-08-07 20:23:22 | 15年 南フランスの旅
続きましては「受難のファサード」ジョゼップ・マリア・スビラクスの彫刻がキリストの死を描きます。
恥ずかしながら、サグラダファミリアを飾るテイストがガウディだけでは無い事を知りました。

笞刑を現わしているらしい。

彫刻のあちらこちらには数字の書かれた正方盤があり、キリストが亡くなった「33」にちなんだものだそうだ。
アナグラムにみちてますね。これはこれで印象深いです。
壁面を飾るたくさんの彫像。
「望徳の柱廊」
その後解散して、各自見学に。教会の中も面白いですね。

・・・きりがないです。

コメント
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