何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

16年 ヘルシンキ旅行記 その9

2016-07-05 10:46:14 | 16年 ヘルシンキの旅
アマンダと言う名を持つバルト海の乙女が立つのはエスプラナーディ公園のはずれ。
ここから一直線に公園が広がってます。
カッペリ。
かなり立派。スープランチも出来るようで・・・素敵だ。
この店の前にステージがあり日中は音楽がガンガンかかっていることも。
みんなノリノリで楽しんでます。


公園はちょっと寂しい感じですが、もう9時ぐらいですんで。
それでもベンチでくつろいでいる人や夕食中の人も。

国家の作詞者ルーネベリの銅像。

でもこの像もカモメには単なる止まり木です。
ちょっと草間彌生?
たぶんソコスの近くで撮影した。
夕食はソコスホテル近くのSマーケットで仕入れ。
スープ、ガーリックパン(ほんのり出来立てで美味しかった)、カレリアパン、とロールキャベツ。
ロールキャベツはデリコーナーで購入。このメニューはホットだよ。とかこれはコールドだとか・・相手が旅行者丸わかりなので親切にしてくださいます。
ロールキャベツ4個で5.57ユーロ。
Sマーケットではセルフレジにチャレンジ。何とかお姉さんの助けで購入成功。
ホテルまで帰るのにトラムで分からなくなりましたが親切なマダムに助けられなんとか帰れました。
ありがとうございました。
夕食を9時過ぎに食べて11時ごろ就寝。もちろん時差ボケで眠れず(笑)
コメント
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