平成25年1月に職場の親しい仲間と2泊3日で九州旅行したときの記録である
千歳空港から羽田空港を経由して長崎空港へ到着したが、羽田の大雨が雪に変わり航空便を含め交通網が乱れていたことを後で知ることとなった
大浦天主堂(国宝)
長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物
正式名は日本二十六聖殉教者堂
その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている
キリスト信者発見百周年記念碑
教皇ヨハネ・パウロ二世
記念碑には「ここは日本の新しい教会の信仰と殉教と宣教の原点です」と刻まれている
「教皇は1981年2月26日午後 日本カトリック教会再復興の地 大浦天主堂をご訪問なされた」と刻まれている
仏教との違いはあるが、キリスト教の建築物もすばらしい
聖母マリア像
この写真は私のパソコンの壁紙になってもう1年になる
教会の中は明るく大変美しい
建立まもない天主堂は「フランス寺」と呼ばれ、美しさとものめずらしさで付近の住民たちが多数見物に訪れていたという
このような規模の教会を初めて見たので当時の住民の気持ちも良く理解できる
撮影 平成25年1月14日
千歳空港から羽田空港を経由して長崎空港へ到着したが、羽田の大雨が雪に変わり航空便を含め交通網が乱れていたことを後で知ることとなった
大浦天主堂(国宝)
長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物
正式名は日本二十六聖殉教者堂
その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている
キリスト信者発見百周年記念碑
教皇ヨハネ・パウロ二世
記念碑には「ここは日本の新しい教会の信仰と殉教と宣教の原点です」と刻まれている
「教皇は1981年2月26日午後 日本カトリック教会再復興の地 大浦天主堂をご訪問なされた」と刻まれている
仏教との違いはあるが、キリスト教の建築物もすばらしい
聖母マリア像
この写真は私のパソコンの壁紙になってもう1年になる
教会の中は明るく大変美しい
建立まもない天主堂は「フランス寺」と呼ばれ、美しさとものめずらしさで付近の住民たちが多数見物に訪れていたという
このような規模の教会を初めて見たので当時の住民の気持ちも良く理解できる
撮影 平成25年1月14日
写真がすばらしいですね。
悠々自適の車中泊の旅、本当に羨ましいです。
私も毎年夏には車中泊(ときどきテント)の旅をしていますが、せいぜい10日が限度です。
時間を気にしない旅がしたいです。
私もあと5年以内には仕事を辞めて、漂泊の余生を送ろうと画策中です(笑。
現在はスキーとスノーボードの日々(時々仕事)です。
今シーズンは滑走日数60日を目指します。
お元気で旅を続けてください。
みんなで集まる機会も持ちたいですね!
年間最低50日以上の車中泊の旅を目指しています。昨年は何とか目標を達成しました。
でも、冬期間のみのスキー・スノボ-滑走日数60日に比較すると甘いといわれるかもしれませんね。
今は、貧しい年金生活ですが、旅行資金調達のため週末はオッズを見ながらきちんとハイリスク・ローリターンの仕事をしています。今年は雪解けから活動します。
旅や車中泊の話しをしたいですね。みなさんと