蔵の街・喜多方から、本日の画像は先月発行になりました本です。「日本一の蔵めぐり」・NIPPONICHINO・会津喜多方の迷宮(ラビリンス)です。
須磨 章 著(すま・あきら)・・株式会社三五館発行です。 市内の本屋さんで先月はベストセラーの一位でした、それだけ市内の多くの方に読まれました。
出版の記念の祝賀会が開かれました。私も参加させてもらい本を頂いてきました。
著者の須磨氏はNHKのプロデューサーで一貫してドキュメンタリー番組の企画・制作に取り組んできた方です。昭和50年(1975)7月7日放送の「新日本紀行 蔵ずまいの町」・喜多方を入局4年目にしてプロデュースしてます。それ以来、蔵の町喜多方とは長いお付き合いになってます。現在世界遺産プロジェクト事務局長としても活躍中です。喜多方市のふるさと大使でもあります。
私も皆さんに是非この本をお勧めします。300頁の本に第一章の出会い・二章象微三章心意気・四章浪漫・五章田園・六章未来へそしてラストメッセージとして蔵の街の未来と多様な内容です。巻末には喜多方観光案内が付いてます。写真が豊富に付いてるので普段街なかで見かける蔵やそこで生活している方のエピソード等にもかなりのページを割いてますので、大変興味深く読むことが出来ました。
蔵の町喜多方を語るのにはまず初めに写真荘の 金田 実 先生から入ります。何と言っても「蔵の写真展」からです、須磨さんもローカル紙の片隅に小さな紹介記事を見つけたと記してあります。 さあ、あとは皆さんも本をじっくりと読んでください。喜多方に寄せる想いがかわってくるかと思います。
須磨 章 著(すま・あきら)・・株式会社三五館発行です。 市内の本屋さんで先月はベストセラーの一位でした、それだけ市内の多くの方に読まれました。
出版の記念の祝賀会が開かれました。私も参加させてもらい本を頂いてきました。
著者の須磨氏はNHKのプロデューサーで一貫してドキュメンタリー番組の企画・制作に取り組んできた方です。昭和50年(1975)7月7日放送の「新日本紀行 蔵ずまいの町」・喜多方を入局4年目にしてプロデュースしてます。それ以来、蔵の町喜多方とは長いお付き合いになってます。現在世界遺産プロジェクト事務局長としても活躍中です。喜多方市のふるさと大使でもあります。
私も皆さんに是非この本をお勧めします。300頁の本に第一章の出会い・二章象微三章心意気・四章浪漫・五章田園・六章未来へそしてラストメッセージとして蔵の街の未来と多様な内容です。巻末には喜多方観光案内が付いてます。写真が豊富に付いてるので普段街なかで見かける蔵やそこで生活している方のエピソード等にもかなりのページを割いてますので、大変興味深く読むことが出来ました。
蔵の町喜多方を語るのにはまず初めに写真荘の 金田 実 先生から入ります。何と言っても「蔵の写真展」からです、須磨さんもローカル紙の片隅に小さな紹介記事を見つけたと記してあります。 さあ、あとは皆さんも本をじっくりと読んでください。喜多方に寄せる想いがかわってくるかと思います。