
蔵のまち、喜多方から、
ひなの蔵めぐり、2月24日木曜日のふれあい通りは店休日が多いのですが、
パンフを持ってひなの蔵めぐりをしているグループが散策しています。
ふれあい通りの下南、昨日の続きへ行こうとしましたが店休日でした、それで駅前通りまで足を伸ばしました、駅前から菅原町は漆器の街です。今でも多くの漆器屋さんがあります。昔から在ったのですが、地場産業の育成として漆器産業を本格的に勧めたのが、今から420年程前の (天正18年)会津黒川城主、蒲生氏郷です。郷里近江の国から職人を呼び寄せ漆器産業を興しました。
江戸時代には塚原と呼ばれていました、漆器でも丸物の産地として明治、大正、昭和の初めまでお椀の産地として、お椀の事を塚原椀と言われるほど、全国へ移出、そして輸出の時期もあったそうです。 現在は菅原町と呼んでますが、「マルサ漆器製造所」さん、
本日のおひな様は、上の画像が最高級の木目込人形です。20数年前の頃と言ってます。
現物を見てもらえは判りますが、お頭も顔も、そして淡いピンクの衣装が素晴らしいお雛様です。今回のひなの蔵めぐりの展示品の内でも上品であり、逸品の内です。
木目込人形=鴨川人形=・・極込みと言う意味もあるそうです。



ふれあい通りは殆んど閉まっていましたが上町で開いていたのが、御豆糖・駄菓子の老舗
「鳴海屋」さんです。こちらも木目込人形のお雛様です。メッセージに昭和51年娘さんの誕生祝いと記してあります。
お雛様にもそれぞれに歴史があります。祖母の、母の、そして娘さんの、と幸せを願い引き継がれてゆきます。大切な行事だと思います。
ひなの蔵めぐり、2月26日・小田付エリア・27日小荒井エリア・観光ガイドが無料で案内いたします。26日馬車の駅・27日蔵のまち案内所集合です。11:00発と13:30発です。