「ギボウシ(擬宝珠)」 ユリ科 ☆7月17日の誕生花☆
花言葉は… 落ち着き・沈静・変わらない思い・静かな人
今朝の最低気温は午前3時の28.1℃。 最高気温はお昼正午の34.3℃。
今日も雲の多い晴れです。 青空も覗いていますが、鉛色の雲が低く垂れ込めていました。
朝は35.4℃の予報が出ています。 この夏初めての猛暑日を記録するか?(汗。
今日は家で大人しくしていました。
この1年、電話が鳴る度にビクッとする癖が身に付きました(汗。
散歩に出ていれば携帯電話が、家に居れば固定電話が… 鳴る度に ドキッ!
母が入院して以来の反応です。 病院からの良くない知らせ? と思ってしまうんです。
今日も何度か(汗。 この反応… いつ無くなるんでしょうか。
今日の花は 「ギボウシ(擬宝珠)」です。
「ギボウシ」 は “擬宝珠(ぎぼうしゅ)” の転訛(訛って変わる事)だそうです。
その “擬宝珠” とは、橋の欄干に取り付けられているネギ坊主のような物です。
「ギボウシ」 の蕾がその “擬宝珠” に似ていることから名付けられたそうです。
原産地は日本、中国、朝鮮半島などですが、シーボルトがヨーロッパに持ち帰って
品種改良され、オリエンタルなガーデニングとして欧米でも人気あるそうです。
この植物の若芽は食用としても利用されているそうです。
ウィキによると… 【“ウルイ” の別名で食用として親しまれていて、栽培品の
主な産地は山形県で、薄い黄緑色の若芽を出荷し、サラダ、浅漬け、油炒め、
味噌和え、酢味噌和え、味噌汁、混ぜご飯、巻き寿司などに利用する。
味に癖はなく、噛むと少しぬめりがある】 …だそうです。
中国では 「玉簪(タマカンザシ)」 とか 「紫簪(ムラサキカンザシ)」 と呼ばれています。
漢の時代に簪(かんざし)として髪に飾られたことに由来するそうです。
中国の伝説… 【笛の名手であった男が、天女の所望に答えて一曲奏でると、
天女はそのお礼に自分の髪に挿していた簪を地上に投げた。
すると見なれない植物が現れ、美しい花を咲かせたために、この花を 「玉簪」 と
名付けたのだという】
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】
2012年12月18日(火) 今日はサンタさんに何を頼んだかの聞き取り調査(笑。
「おかえり~」 「ただいま~」 「おい、もうサンタさんのプレゼント、何がええか頼んだか?」
「うん、カメラぁ」 「一年生の女の子がカメラ? お前パソコンに取り込んだり出来るんかぁ?」
「うん、私だけのカメラが欲しいの。 パソコンはパパがやってくれる」
「おまえは何を頼んだん?」 「わたしは自転車」 3年生の男の子に「おまえは?」
「ラジコンヘリ」 …ですが、一番多かったのは 「3DS」 「3DSのLL」
20人位に聞いて、6人が3DSまたはそのゲームソフトでした。
私が子供たちにクリスマスプレゼントとして贈ったのは、いつも絵本や童話でした。
読書好き、本好きになって欲しくて… しかし後年、子供たちに
「あれは嫌じゃったわぁ、いっつも決まって本なんじゃけぇ。 お父さんにもう読んだか?
もう読んだか? って訊かれるのが嫌じゃったわ~」 と言われ、ショックを受けたものです。
上手く行かないものですね。 結果、かえって本嫌いにしてしまったようです(汗。
2012年12月19日(水) 前半に帰っているはずの2年生の女の子が4人帰って来ました。
「おかえり~、えらい遅いの~」 「ただいま、友達の○ちゃんがコケて泣いてんねん」
見ると10m位後に○ちゃんが泣きながら歩いています。
「なんで一緒に歩いてやらんのや… 友達じゃろう?」 「だって、泣いてるし遅いもん」
行ってみるとズボンの膝に穴が開き、膝小僧を擦り剥いて血が出ていました。
ひげが見守りの時に持ち歩いているバンドエイドでは、とても被えない範囲です。
仕方なくティッシュで被い、ズボンで押さえて…。
そこへ例の仲良し3人組の女の子が通りかかりました。 「○ちゃん、どうしたん、友達は?」
事情を知って 「友達甲斐が無いねぇ、明日先生に言い付けたろ」
ひげもそう思った(友達甲斐)のですが、子供たちから言われるとと
「言わんでもええよ、あの子らも大分待ってくれとったんじゃけぇ」 って(笑。
遅い事を心配されたお母さんが迎えに来られて、やれやれでした(汗。
2012年12月21日(金) 今日で2学期は終わり、明日から冬休みです。
3年生の男の子… 「おっちゃん見てぇ」 「おっ、通知表」 今でも通知表って言うんですね(笑。
評価は “よくできる” “できる” “頑張ろう”の3段階です。
この子の成績は1学期、2学期共全て “よくできる”。
これなら人に見せたくなりますよね。 「ありゃ~、お前、頭ええんじゃの~」
ひげにもそんな時期が有ったのですが、学年が上がるたびに普通の子に…(笑。
全員に… 「風邪引くなよ、楽しい正月をのぅ。また来年元気で会おうのぅ」(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 落ち着き・沈静・変わらない思い・静かな人
今朝の最低気温は午前3時の28.1℃。 最高気温はお昼正午の34.3℃。
今日も雲の多い晴れです。 青空も覗いていますが、鉛色の雲が低く垂れ込めていました。
朝は35.4℃の予報が出ています。 この夏初めての猛暑日を記録するか?(汗。
今日は家で大人しくしていました。
この1年、電話が鳴る度にビクッとする癖が身に付きました(汗。
散歩に出ていれば携帯電話が、家に居れば固定電話が… 鳴る度に ドキッ!
母が入院して以来の反応です。 病院からの良くない知らせ? と思ってしまうんです。
今日も何度か(汗。 この反応… いつ無くなるんでしょうか。
今日の花は 「ギボウシ(擬宝珠)」です。
「ギボウシ」 は “擬宝珠(ぎぼうしゅ)” の転訛(訛って変わる事)だそうです。
その “擬宝珠” とは、橋の欄干に取り付けられているネギ坊主のような物です。
「ギボウシ」 の蕾がその “擬宝珠” に似ていることから名付けられたそうです。
原産地は日本、中国、朝鮮半島などですが、シーボルトがヨーロッパに持ち帰って
品種改良され、オリエンタルなガーデニングとして欧米でも人気あるそうです。
この植物の若芽は食用としても利用されているそうです。
ウィキによると… 【“ウルイ” の別名で食用として親しまれていて、栽培品の
主な産地は山形県で、薄い黄緑色の若芽を出荷し、サラダ、浅漬け、油炒め、
味噌和え、酢味噌和え、味噌汁、混ぜご飯、巻き寿司などに利用する。
味に癖はなく、噛むと少しぬめりがある】 …だそうです。
中国では 「玉簪(タマカンザシ)」 とか 「紫簪(ムラサキカンザシ)」 と呼ばれています。
漢の時代に簪(かんざし)として髪に飾られたことに由来するそうです。
中国の伝説… 【笛の名手であった男が、天女の所望に答えて一曲奏でると、
天女はそのお礼に自分の髪に挿していた簪を地上に投げた。
すると見なれない植物が現れ、美しい花を咲かせたために、この花を 「玉簪」 と
名付けたのだという】
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】
2012年12月18日(火) 今日はサンタさんに何を頼んだかの聞き取り調査(笑。
「おかえり~」 「ただいま~」 「おい、もうサンタさんのプレゼント、何がええか頼んだか?」
「うん、カメラぁ」 「一年生の女の子がカメラ? お前パソコンに取り込んだり出来るんかぁ?」
「うん、私だけのカメラが欲しいの。 パソコンはパパがやってくれる」
「おまえは何を頼んだん?」 「わたしは自転車」 3年生の男の子に「おまえは?」
「ラジコンヘリ」 …ですが、一番多かったのは 「3DS」 「3DSのLL」
20人位に聞いて、6人が3DSまたはそのゲームソフトでした。
私が子供たちにクリスマスプレゼントとして贈ったのは、いつも絵本や童話でした。
読書好き、本好きになって欲しくて… しかし後年、子供たちに
「あれは嫌じゃったわぁ、いっつも決まって本なんじゃけぇ。 お父さんにもう読んだか?
もう読んだか? って訊かれるのが嫌じゃったわ~」 と言われ、ショックを受けたものです。
上手く行かないものですね。 結果、かえって本嫌いにしてしまったようです(汗。
2012年12月19日(水) 前半に帰っているはずの2年生の女の子が4人帰って来ました。
「おかえり~、えらい遅いの~」 「ただいま、友達の○ちゃんがコケて泣いてんねん」
見ると10m位後に○ちゃんが泣きながら歩いています。
「なんで一緒に歩いてやらんのや… 友達じゃろう?」 「だって、泣いてるし遅いもん」
行ってみるとズボンの膝に穴が開き、膝小僧を擦り剥いて血が出ていました。
ひげが見守りの時に持ち歩いているバンドエイドでは、とても被えない範囲です。
仕方なくティッシュで被い、ズボンで押さえて…。
そこへ例の仲良し3人組の女の子が通りかかりました。 「○ちゃん、どうしたん、友達は?」
事情を知って 「友達甲斐が無いねぇ、明日先生に言い付けたろ」
ひげもそう思った(友達甲斐)のですが、子供たちから言われるとと
「言わんでもええよ、あの子らも大分待ってくれとったんじゃけぇ」 って(笑。
遅い事を心配されたお母さんが迎えに来られて、やれやれでした(汗。
2012年12月21日(金) 今日で2学期は終わり、明日から冬休みです。
3年生の男の子… 「おっちゃん見てぇ」 「おっ、通知表」 今でも通知表って言うんですね(笑。
評価は “よくできる” “できる” “頑張ろう”の3段階です。
この子の成績は1学期、2学期共全て “よくできる”。
これなら人に見せたくなりますよね。 「ありゃ~、お前、頭ええんじゃの~」
ひげにもそんな時期が有ったのですが、学年が上がるたびに普通の子に…(笑。
全員に… 「風邪引くなよ、楽しい正月をのぅ。また来年元気で会おうのぅ」(笑。
今日の歩数 0歩。