「ブーゲンビリア」 オシロイバナ科 ☆7月23日の誕生花☆
花言葉は… 情熱・魅力・あなたしか見えない


今朝の最低気温は午前3時の27.4℃。 最高気温は午後3時の34.8℃。
今日も良く晴れました。 特に午後は雲一つ無い大快晴になりました。

昨日は二十四節気の一つ “処暑(暑さが峠を越えて後退し始めるころ)” でした。
ですが、暑さは一向に後退する気配が見られませんね。
今日も朝からドピーカン。 ちょっとビビッて、どうしようかなぁと思っていると、
「お父さん、今日は止めときんさい。 死ぬよ」(笑。 死にたくないので散歩は中止。
誠也が右脛骨内果剥離骨折で戦線離脱… なんか難しい漢字が並んでいますが、
右足くるぶしの骨が剥がれるように折れたって事でしょうか(汗。
痛いなぁ。 打点王はもちろん、MVP候補だったのに…。
セリーグ優勝したとしても、CSや日本シリーズを誠也抜きで戦う事になるのでしょうか。
痛いなぁ。 でもやってしまった事は仕方ない。
チーム一丸となって皆で補うしかないですね。 堂林あたり… 輝かないかなぁ(願。
※追記… なんとなぁ、3試合連続サヨナラ負け?(はっはっはっ←壊れた?
しゃぁない。 広島に帰って、明日から出直しじゃ。
今季観戦して、いまだ負けなしのmappeeさん、出番ですよ~(笑。
今日の花は 「ブーゲンビリア」 です。


南国の花なので、私の散歩エリアで地植えの 「ブーゲンビリア」 は殆んど見掛けません。
子供の頃は写真やテレビなどでしか見た事が無く、この花の咲いている南国は憧れでした。
花の様に見える部分は花を包む “苞(ホウ)” で、本当の花は真ん中の3つの花です。
3つ全てが咲いている事は稀で、見た人には幸運が訪れると書かれているブログも有りました。


写真は皆さんに幸運のおすそ分けです(笑。


「ブーゲンビリア」の名は1768年ブラジルでこの花を見つけたフランスの探検家
“ブーガンヴィル” さんの名前に因んでいるそうです。
原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯雨林地帯だそうです。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】
2015年3月10日(火) 寒い! 今年買ったネックウォーマー、2度目の出番です(笑。
見守りの最後に、4年生の女の子が服に一杯雪を付けて帰って来ました。
「おかえり~、寒そうなの~、手袋もせずにぃ。 えらい遅かったじゃないか」
「寒~い。 さっきなぁ、窓際の男の子が “雪が降ってきた~” って窓を開けてん。
そしたら風がブワ~って入って来て、教室に貼ってあった絵や習字が全部飛んでん」
「おうおう、この風じゃもんの~」(笑。
「先生が “早く閉めなさいっ!” って言ったけどブワ~って」(笑。
「それを片付けよったけぇ帰りが遅うなったんか」 「そう、いい迷惑やわ」(笑。
「その子、謝ったか?」 「“ごめんくさい、ごめんくさい” って」(笑。
大阪の子供ですねぇ(笑。
2015年3月11日(水) 6年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~」 「卒業式は18日じゃったかいの~? あと何日や?」 「あと7日」
「ほうか~、土日が有っておっちゃんは月曜日は来んけぇ、お前らと会うのも後3日か…」
「おっちゃんにチロルチョコをもらうのも後3回…」(笑。 「そういうこっちゃ」(笑。
「そうそう、わたしらタイムカプセルを埋めるんやでぇ」 「へ~、いつ掘るんや?」
「8年後」 「8年後?」 「そう二十歳になったら掘る事にしてん」
「おうおう、そう云う事か… ほいでお前はタイムカプセルに何を入れるん?」
「手形とキーホルダー」 「そんだけ? アップリケや刺繍は入れんのか?」
この子、裁縫が得意。 夏休みはフェルト地の布を器用に縫って小さな “ぬいぐるみ” や
パッチワークの作品を作っています。 将来はそう云う道に進みたいと言っています。
「でも、もったいないもん」 「そんな事があるかい。 お前が20才になった時、
大学に行っとるか、裁縫の仕事をしとるか知らんけど、小学校の頃はこんな物を
作っとったんかぁ思うて懐かしいでぇ。 こんなにヘタじゃったんかぁ… って」(笑。
「あ~、そうやなぁ… おっちゃんありがとう」 何か作品を入れる事にしたようです(笑。
2015年4月17日(金) 6年生の女の子が帰って来ました。
3姉妹で、この子のお姉ちゃんはこの春から高校生になりました。
「おかえり~、お姉ちゃん元気に高校へ通うとるかい?」 「うん、自転車で行ってる」
「へ~、ほいでお姉ちゃんは希望しとった高校に受かったんか?」
「うん、3つ受けて全部受かった」 「へ~、頭良かったけぇのぅ」(笑。
「あんなぁ、お姉ちゃん弁当持って行ってんなぁ。 けどこの間、家に帰ってお弁当を
食べててん。 それがお母さんにバレて、お母さんがもうお弁当は作らないって」
「へ~、なんでお姉ちゃんは学校で食べんかったんかのぅ?」
「あんなぁ、皆んなはお弁当を持って行って無いねん」 「なんでや?」
「高校は食堂が有るねんなぁ、皆んな食堂で食べてるんやて」
「おうおう、なるほど。 そりゃぁ食堂のメニューも食べてみたいわなぁ」(笑。
「お姉ちゃんの小遣い減るやろう。 お母さんに謝ってまた作ってもらう事になってん」
中学には無かった学校の食堂、ちょっと大人になった気持ち、お姉ちゃんの気持ちも
分からんではないんですがねぇ(笑。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 情熱・魅力・あなたしか見えない



今日も良く晴れました。 特に午後は雲一つ無い大快晴になりました。


ですが、暑さは一向に後退する気配が見られませんね。
今日も朝からドピーカン。 ちょっとビビッて、どうしようかなぁと思っていると、
「お父さん、今日は止めときんさい。 死ぬよ」(笑。 死にたくないので散歩は中止。

右足くるぶしの骨が剥がれるように折れたって事でしょうか(汗。
痛いなぁ。 打点王はもちろん、MVP候補だったのに…。
セリーグ優勝したとしても、CSや日本シリーズを誠也抜きで戦う事になるのでしょうか。
痛いなぁ。 でもやってしまった事は仕方ない。
チーム一丸となって皆で補うしかないですね。 堂林あたり… 輝かないかなぁ(願。
※追記… なんとなぁ、3試合連続サヨナラ負け?(はっはっはっ←壊れた?
しゃぁない。 広島に帰って、明日から出直しじゃ。
今季観戦して、いまだ負けなしのmappeeさん、出番ですよ~(笑。




南国の花なので、私の散歩エリアで地植えの 「ブーゲンビリア」 は殆んど見掛けません。
子供の頃は写真やテレビなどでしか見た事が無く、この花の咲いている南国は憧れでした。
花の様に見える部分は花を包む “苞(ホウ)” で、本当の花は真ん中の3つの花です。
3つ全てが咲いている事は稀で、見た人には幸運が訪れると書かれているブログも有りました。


写真は皆さんに幸運のおすそ分けです(笑。


「ブーゲンビリア」の名は1768年ブラジルでこの花を見つけたフランスの探検家
“ブーガンヴィル” さんの名前に因んでいるそうです。
原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯雨林地帯だそうです。
【ひげ爺の子供見守り隊日誌・アーカイブス】

見守りの最後に、4年生の女の子が服に一杯雪を付けて帰って来ました。
「おかえり~、寒そうなの~、手袋もせずにぃ。 えらい遅かったじゃないか」
「寒~い。 さっきなぁ、窓際の男の子が “雪が降ってきた~” って窓を開けてん。
そしたら風がブワ~って入って来て、教室に貼ってあった絵や習字が全部飛んでん」
「おうおう、この風じゃもんの~」(笑。
「先生が “早く閉めなさいっ!” って言ったけどブワ~って」(笑。
「それを片付けよったけぇ帰りが遅うなったんか」 「そう、いい迷惑やわ」(笑。
「その子、謝ったか?」 「“ごめんくさい、ごめんくさい” って」(笑。
大阪の子供ですねぇ(笑。

「ただいま~」 「卒業式は18日じゃったかいの~? あと何日や?」 「あと7日」
「ほうか~、土日が有っておっちゃんは月曜日は来んけぇ、お前らと会うのも後3日か…」
「おっちゃんにチロルチョコをもらうのも後3回…」(笑。 「そういうこっちゃ」(笑。
「そうそう、わたしらタイムカプセルを埋めるんやでぇ」 「へ~、いつ掘るんや?」
「8年後」 「8年後?」 「そう二十歳になったら掘る事にしてん」
「おうおう、そう云う事か… ほいでお前はタイムカプセルに何を入れるん?」
「手形とキーホルダー」 「そんだけ? アップリケや刺繍は入れんのか?」
この子、裁縫が得意。 夏休みはフェルト地の布を器用に縫って小さな “ぬいぐるみ” や
パッチワークの作品を作っています。 将来はそう云う道に進みたいと言っています。
「でも、もったいないもん」 「そんな事があるかい。 お前が20才になった時、
大学に行っとるか、裁縫の仕事をしとるか知らんけど、小学校の頃はこんな物を
作っとったんかぁ思うて懐かしいでぇ。 こんなにヘタじゃったんかぁ… って」(笑。
「あ~、そうやなぁ… おっちゃんありがとう」 何か作品を入れる事にしたようです(笑。

3姉妹で、この子のお姉ちゃんはこの春から高校生になりました。
「おかえり~、お姉ちゃん元気に高校へ通うとるかい?」 「うん、自転車で行ってる」
「へ~、ほいでお姉ちゃんは希望しとった高校に受かったんか?」
「うん、3つ受けて全部受かった」 「へ~、頭良かったけぇのぅ」(笑。
「あんなぁ、お姉ちゃん弁当持って行ってんなぁ。 けどこの間、家に帰ってお弁当を
食べててん。 それがお母さんにバレて、お母さんがもうお弁当は作らないって」
「へ~、なんでお姉ちゃんは学校で食べんかったんかのぅ?」
「あんなぁ、皆んなはお弁当を持って行って無いねん」 「なんでや?」
「高校は食堂が有るねんなぁ、皆んな食堂で食べてるんやて」
「おうおう、なるほど。 そりゃぁ食堂のメニューも食べてみたいわなぁ」(笑。
「お姉ちゃんの小遣い減るやろう。 お母さんに謝ってまた作ってもらう事になってん」
中学には無かった学校の食堂、ちょっと大人になった気持ち、お姉ちゃんの気持ちも
分からんではないんですがねぇ(笑。
今日の歩数 0歩。