「ブンタン(文旦)」 ミカン科
花言葉は…楽天家・幸福
今朝の最低気温は午前6時の5.5℃。 最高気温は午後3時の14.5℃。
お昼頃に一時的に薄雲が広がりましたが、今日も青空が広がりました。
風も無く、日向ではポカポカと気持ちの良い一日でした。
《朝散歩 医院周辺 6.3㎞ 9,021歩 1時間30分》
今日はお医者さん回り(汗。 待ち時間の間に付近を散歩しました。
本当に春に向かっているのかと思うほど、ここ数日は日増しに暖かくなっています。
今日は平年より3℃高い陽気だったそうで、11月初めの気温だそうです。
今日の花は 「ブンタン(文旦)」 です。
文旦(ブンタン)・ザボン・晩白柚(バンペイユ)、外見では違いが良く分りませんね。
一説には “果肉が淡黄色のものを文旦”・“赤紫色のものをザボン” と呼んでいるようです。
また “文旦とザボンは同じ物” と書かれている物もあります。
“晩白柚” はと云えば “文旦の1品種で文旦類の中でもっとも大きい果実” …だそうです。
まさか中を割ってみる分けにもいかないので、ひっくるめて 「文旦」 としておきます(笑。
“晩白柚”… 熊本県八代市のホームページによると(2015年10月1日)…
【県立八代農業高校園芸科学科の学習の一環で栽培した晩白柚が、
8月にギネス記録に正式認定されました。大きさは重量4859.7gで、
昨年の12月5日に収穫をしたときのものです。
これまでのギネス記録である4,858gを更新しました】 …これはデカイ!(笑。
「ブンタン(文旦)」 の名前の由来は…
【1772年(安永元年)、中国の朱印船が難破し、鹿児島の阿久根港に漂着しました。
薩摩藩に助けられたその船の船長の名が “謝文旦(シャブンタン)” だったそうです。
そして、お礼に贈られたのが、この植物だったのです。
名前の前半の “シャブン(謝文)” が訛って 「ザボン」。
後半の “ブンタン(文旦)” が 「文旦」 だそうです。 なんだかな~ですよね(笑。
大きい物は2kg位あるそうです。 原産地は東南アジア、マレーシア辺りだそうです。
「文旦」 と云えば子供の頃食べた “ボンタン飴” を思い出します。
オブラートに包んで有って… 鹿児島の名物の一つです。
果実は皮の厚さが特徴で、大きさの半分は皮なのだそうです。
実の収穫は年末ごろ行われますが、採取してすぐは酸味が強く、数ヶ月間貯蔵して
酸味を減らした後に出荷されるのだそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.2km 5,978歩 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回。 3時から見守って来ました。
さっき下校を見守って家に帰った子(5年生の女の子)が出て来ました。
しばらくするとまた一人…、また一人… 仲良し5年生の女の子が三人…
「お前らさっき家に帰ったのに何するんや? 遊びに行くんか?」
「ちゃうねん、この子に好きな子が出来てなぁ、今からメールで告白すんねん」(笑。
「えぇ~?! 公開告白か?」 「そう、三人でなんて書くか相談するねん。 なぁ~」(笑。
「そういやぁ何年か前にもそんとな事があったの~」 「へ~その子は何て書いたん?」
「“あなたのハートをわしづかみ!”」 「あっ、それいい! そう書こう、なぁ~」(笑。
最近の小学生は… (笑・汗。
その時の見守り日誌です 2015年9月24日(木) 小雨降る中3時から見守りました。
4年生の女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあんなぁ~」
さあ来た(笑。 「おう、どうしたんやぁ」 「この子に好きな子が出来てなぁ」(笑。
「おうおう、ほいで…?」 「この子、コクってん」 「告白したって事か?」
「うん、携帯で」 「へ~」 「でも、この子、恥ずかしがってよう書かんねん」
「うんうん、ほいで…?」 「うちが換わりに書いて送信してん」
「代筆じゃの、ほいでなんて書いたん?」
身振りを交えて 「あなたのハートをわしづかみ!」
「はっはっは、ほんとにそう書いたんか? 凄いの~。 ほいで返事は来たんか?」
「まだ」(笑。 う~ん、返事は来ないかも(笑。
今日の子供たちの絵は、4年生の女の子が描いた 「ぶどうがり」 です。
この学校は遠足か何かで “ぶどう狩り” に行ったのでしょうね。
この絵も人物もブドウも大きく描いていますね。 今まさに収穫の一瞬。
落とさないように慎重に… 緊張した顔が良いですねぇ。
ハサミがはブドウの陰? 描かれていればもっと良かったのに… (ちょっと残念です。
今日の歩数 14,999歩 (時間待ち朝散歩+公開告白子供見守り隊)
今月の歩数 98,494歩= 68.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2587,635歩=1811.3km
花言葉は…楽天家・幸福
今朝の最低気温は午前6時の5.5℃。 最高気温は午後3時の14.5℃。
お昼頃に一時的に薄雲が広がりましたが、今日も青空が広がりました。
風も無く、日向ではポカポカと気持ちの良い一日でした。
《朝散歩 医院周辺 6.3㎞ 9,021歩 1時間30分》
今日はお医者さん回り(汗。 待ち時間の間に付近を散歩しました。
本当に春に向かっているのかと思うほど、ここ数日は日増しに暖かくなっています。
今日は平年より3℃高い陽気だったそうで、11月初めの気温だそうです。
今日の花は 「ブンタン(文旦)」 です。
文旦(ブンタン)・ザボン・晩白柚(バンペイユ)、外見では違いが良く分りませんね。
一説には “果肉が淡黄色のものを文旦”・“赤紫色のものをザボン” と呼んでいるようです。
また “文旦とザボンは同じ物” と書かれている物もあります。
“晩白柚” はと云えば “文旦の1品種で文旦類の中でもっとも大きい果実” …だそうです。
まさか中を割ってみる分けにもいかないので、ひっくるめて 「文旦」 としておきます(笑。
“晩白柚”… 熊本県八代市のホームページによると(2015年10月1日)…
【県立八代農業高校園芸科学科の学習の一環で栽培した晩白柚が、
8月にギネス記録に正式認定されました。大きさは重量4859.7gで、
昨年の12月5日に収穫をしたときのものです。
これまでのギネス記録である4,858gを更新しました】 …これはデカイ!(笑。
「ブンタン(文旦)」 の名前の由来は…
【1772年(安永元年)、中国の朱印船が難破し、鹿児島の阿久根港に漂着しました。
薩摩藩に助けられたその船の船長の名が “謝文旦(シャブンタン)” だったそうです。
そして、お礼に贈られたのが、この植物だったのです。
名前の前半の “シャブン(謝文)” が訛って 「ザボン」。
後半の “ブンタン(文旦)” が 「文旦」 だそうです。 なんだかな~ですよね(笑。
大きい物は2kg位あるそうです。 原産地は東南アジア、マレーシア辺りだそうです。
「文旦」 と云えば子供の頃食べた “ボンタン飴” を思い出します。
オブラートに包んで有って… 鹿児島の名物の一つです。
果実は皮の厚さが特徴で、大きさの半分は皮なのだそうです。
実の収穫は年末ごろ行われますが、採取してすぐは酸味が強く、数ヶ月間貯蔵して
酸味を減らした後に出荷されるのだそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.2km 5,978歩 1時間15分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回。 3時から見守って来ました。
さっき下校を見守って家に帰った子(5年生の女の子)が出て来ました。
しばらくするとまた一人…、また一人… 仲良し5年生の女の子が三人…
「お前らさっき家に帰ったのに何するんや? 遊びに行くんか?」
「ちゃうねん、この子に好きな子が出来てなぁ、今からメールで告白すんねん」(笑。
「えぇ~?! 公開告白か?」 「そう、三人でなんて書くか相談するねん。 なぁ~」(笑。
「そういやぁ何年か前にもそんとな事があったの~」 「へ~その子は何て書いたん?」
「“あなたのハートをわしづかみ!”」 「あっ、それいい! そう書こう、なぁ~」(笑。
最近の小学生は… (笑・汗。
その時の見守り日誌です 2015年9月24日(木) 小雨降る中3時から見守りました。
4年生の女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃんあんなぁ~」
さあ来た(笑。 「おう、どうしたんやぁ」 「この子に好きな子が出来てなぁ」(笑。
「おうおう、ほいで…?」 「この子、コクってん」 「告白したって事か?」
「うん、携帯で」 「へ~」 「でも、この子、恥ずかしがってよう書かんねん」
「うんうん、ほいで…?」 「うちが換わりに書いて送信してん」
「代筆じゃの、ほいでなんて書いたん?」
身振りを交えて 「あなたのハートをわしづかみ!」
「はっはっは、ほんとにそう書いたんか? 凄いの~。 ほいで返事は来たんか?」
「まだ」(笑。 う~ん、返事は来ないかも(笑。
今日の子供たちの絵は、4年生の女の子が描いた 「ぶどうがり」 です。
この学校は遠足か何かで “ぶどう狩り” に行ったのでしょうね。
この絵も人物もブドウも大きく描いていますね。 今まさに収穫の一瞬。
落とさないように慎重に… 緊張した顔が良いですねぇ。
ハサミがはブドウの陰? 描かれていればもっと良かったのに… (ちょっと残念です。
今日の歩数 14,999歩 (時間待ち朝散歩+公開告白子供見守り隊)
今月の歩数 98,494歩= 68.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2587,635歩=1811.3km