「オキザリス・桃の輝き」 カタバミ科
花言葉は… 輝く心・母親の優しさ・喜び



今朝の最低気温は午前7時の3.5℃。 最高気温は午後2時の11.5℃。
今日も穏やかに晴れました。 家の中より外の方が暖かく感じます。
《朝散歩 東ヶ丘住宅街 8.2㎞ 11,775歩 2時間30分》
散歩に出た9時の気温は7.5℃。 日差しを背に浴びるとポカポカと気持ちがいい。
気温は低いですが、風が無いのでそれほど寒いとは感じません。


あるお宅の庭に桜が咲いていました。 それも結構な花数です。
ここの桜は真夏を除きいつも咲いています。
“十月桜” というより “四季咲き桜” なんでしょうね。
今日の花は 「オキザリス・桃の輝き」 です。



カタバミの仲間は日差しをたっぷり浴びないと花が開きません。

オキザリスは朝寝坊… 夜に花を閉じ、少しでも日が翳っていると花は開きません。
また晴れていても、午前中早くは咲き切っていない事が多く、朝に散歩する者には
写真を撮るのが厄介な花です(往きに見掛け、帰りにもう一度行って撮ります。


名前の通り、鮮やかなピンクが綺麗ですね。 群生していると特に奇麗です。
鉢植えの物は鉢から溢れんばかり、こぼれるように沢山の花を付けています。


“オキザリス” はギリシャ語の “酸っぱい” を意味し、葉や茎に蓚酸を含んでいます。
昔は、真鍮で作った仏具などをこの葉で磨いていたそうです。

カタバミと云えば “クローバー” に似た3枚葉が定番ですが 「桃の輝き」 の葉は
小さくて細長い3枚葉。 葉の先端の切れ込みに、僅かに面影が残っています。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 4.3km 6,103歩 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子が2人帰って来ました 「おかえり」 「ただいま、おっちゃん今度なぁ…」
「おう」 「クリスマスのお楽しみ会やんねん」 「おう、お前は何をやるんや?」
「どこが変わったでしょうっていうやつ」
「あぁ知っとる、カーテンを引く前と後で人の格好のどこが変わったか当てるやつじゃろう?」
「そうそう」 「おっちゃんの、何年か前に面白い超能力した子を知っとるで」
「へぇ~、どんな?」 という事でこんな話をしてやりました ↓
2017年12月20日の子供見守り隊日誌…
【「おっちゃん明日お楽しみ会やるねん」 「ほぅ、お楽しみ会って何をするんや?」
「劇をやったり、手品をやったり…」 「へぇ~、ほいでお前も何かやるんか?」
「うん、超能力をする」 「面白そうなのぅ、それってどんな超能力なんや?」
「言えん」(笑。 「なんでや? おっちゃんにも言えんのかぁ」
「だってこいつら(友達)が居るもん」
「おうおう、先に知られたら面白うないの。 おいお前らちょっとあっちに行っとけ!」(笑。
「ほいでどんとな超能力なんや?」
「あんな~俺に見せんように1から5までの数字を1つ書いてもらうねん」 「うんうん」
「その書かれた数字を超能力で当てるねん」 「へぇ~、そんな事が出来るんか?」
「おっちゃん絶対誰にも言ったらアカンでぇ」 「おう、絶対誰にも言わん」
「あんなぁ、友だちにアシスタントを頼んでん。 数字を当てる時にそいつが普通に
“ハイどうぞ!” って言ったら1やねん」 「うんうん」
「“では…どうぞ” って言ったら2やねん。 “では” って2文字やろう。
“なんだ…どうぞ” って言ったら3やねん。 “なんだ” って3文字やろう。
“それでは…どうぞ” って言ったら…」 「なるほど… 4文字じゃけぇ4か?」
「当り! 5の時は “わかるかな…どうぞ。 って言うねん」(笑。
「うまい事考えたのぅ、皆んなビックリするで。 うまいことやれやぁ」(笑。】
…と、いう話をしてやりました。 「面白い! おれとお前で超能力やろうか?」
「やろうやろう」(笑。 「おうやってみぃ。 それでは…どうぞ! なんぼや?」
「それではは4文字やから4やろう?」 「おうおう、その調子じゃ」(笑。
※皆さんも奥さんや旦那さんと組んで、クリスマスやお正月にお子さんや
お孫さんに披露するときっと驚かれますよ(笑。
今日の子供たちの絵は、“色鉛筆でスケッチをしよう” というコーナーで見掛けた
↓ 中学1年生が描いた 「オウム」 です。 たしか何かの賞を貰った絵です ↓

↓ もう1枚は小学4年生の女の子が描いた 「オウム」 です ↓

どうですか、上手い下手で言うなら、やはり中学生の絵ですよね。
ですが、面白い、見ていて飽きない、味が有る絵と言えば、小学4年生の絵に
軍配が上がります。 小学生の絵は楽しいですね。
今日の歩数 17,878歩 (桜咲く朝散歩+超能力見守り隊)
今月の歩数 109,990歩= 77.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2599,131歩=1819.4km
花言葉は… 輝く心・母親の優しさ・喜び




今日も穏やかに晴れました。 家の中より外の方が暖かく感じます。

散歩に出た9時の気温は7.5℃。 日差しを背に浴びるとポカポカと気持ちがいい。
気温は低いですが、風が無いのでそれほど寒いとは感じません。


あるお宅の庭に桜が咲いていました。 それも結構な花数です。
ここの桜は真夏を除きいつも咲いています。
“十月桜” というより “四季咲き桜” なんでしょうね。




カタバミの仲間は日差しをたっぷり浴びないと花が開きません。

オキザリスは朝寝坊… 夜に花を閉じ、少しでも日が翳っていると花は開きません。
また晴れていても、午前中早くは咲き切っていない事が多く、朝に散歩する者には
写真を撮るのが厄介な花です(往きに見掛け、帰りにもう一度行って撮ります。


名前の通り、鮮やかなピンクが綺麗ですね。 群生していると特に奇麗です。
鉢植えの物は鉢から溢れんばかり、こぼれるように沢山の花を付けています。


“オキザリス” はギリシャ語の “酸っぱい” を意味し、葉や茎に蓚酸を含んでいます。
昔は、真鍮で作った仏具などをこの葉で磨いていたそうです。


カタバミと云えば “クローバー” に似た3枚葉が定番ですが 「桃の輝き」 の葉は
小さくて細長い3枚葉。 葉の先端の切れ込みに、僅かに面影が残っています。

今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子が2人帰って来ました 「おかえり」 「ただいま、おっちゃん今度なぁ…」
「おう」 「クリスマスのお楽しみ会やんねん」 「おう、お前は何をやるんや?」
「どこが変わったでしょうっていうやつ」
「あぁ知っとる、カーテンを引く前と後で人の格好のどこが変わったか当てるやつじゃろう?」
「そうそう」 「おっちゃんの、何年か前に面白い超能力した子を知っとるで」
「へぇ~、どんな?」 という事でこんな話をしてやりました ↓
2017年12月20日の子供見守り隊日誌…
【「おっちゃん明日お楽しみ会やるねん」 「ほぅ、お楽しみ会って何をするんや?」
「劇をやったり、手品をやったり…」 「へぇ~、ほいでお前も何かやるんか?」
「うん、超能力をする」 「面白そうなのぅ、それってどんな超能力なんや?」
「言えん」(笑。 「なんでや? おっちゃんにも言えんのかぁ」
「だってこいつら(友達)が居るもん」
「おうおう、先に知られたら面白うないの。 おいお前らちょっとあっちに行っとけ!」(笑。
「ほいでどんとな超能力なんや?」
「あんな~俺に見せんように1から5までの数字を1つ書いてもらうねん」 「うんうん」
「その書かれた数字を超能力で当てるねん」 「へぇ~、そんな事が出来るんか?」
「おっちゃん絶対誰にも言ったらアカンでぇ」 「おう、絶対誰にも言わん」
「あんなぁ、友だちにアシスタントを頼んでん。 数字を当てる時にそいつが普通に
“ハイどうぞ!” って言ったら1やねん」 「うんうん」
「“では…どうぞ” って言ったら2やねん。 “では” って2文字やろう。
“なんだ…どうぞ” って言ったら3やねん。 “なんだ” って3文字やろう。
“それでは…どうぞ” って言ったら…」 「なるほど… 4文字じゃけぇ4か?」
「当り! 5の時は “わかるかな…どうぞ。 って言うねん」(笑。
「うまい事考えたのぅ、皆んなビックリするで。 うまいことやれやぁ」(笑。】
…と、いう話をしてやりました。 「面白い! おれとお前で超能力やろうか?」
「やろうやろう」(笑。 「おうやってみぃ。 それでは…どうぞ! なんぼや?」
「それではは4文字やから4やろう?」 「おうおう、その調子じゃ」(笑。
※皆さんも奥さんや旦那さんと組んで、クリスマスやお正月にお子さんや
お孫さんに披露するときっと驚かれますよ(笑。

↓ 中学1年生が描いた 「オウム」 です。 たしか何かの賞を貰った絵です ↓

↓ もう1枚は小学4年生の女の子が描いた 「オウム」 です ↓

どうですか、上手い下手で言うなら、やはり中学生の絵ですよね。
ですが、面白い、見ていて飽きない、味が有る絵と言えば、小学4年生の絵に
軍配が上がります。 小学生の絵は楽しいですね。
今日の歩数 17,878歩 (桜咲く朝散歩+超能力見守り隊)
今月の歩数 109,990歩= 77.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2599,131歩=1819.4km