「散歩中に見掛けた多肉植物」
創作花言葉… 心を癒す・ふっくら美人・逆境に強い
今朝の最低気温は午前4時の8.5℃。 最高気温は午後2時の12.5℃。
午前中は小雨模様。 午後になって雨は止みましたが晴れ間は有りません。
今日は妻を連れて、手術後の消毒に病院に行って来ました。
お正月は病院が休みなので、消毒のやり方、包帯の巻き方を手ほどきするので、
妻を連れて来いと。 そのくらい一人でやれるのに…(汗。
昨日書いた “年賀状配達のアルバイト” とセットで思い出す事が有ります。
どうしてその年賀状を読んでしまったのかは覚えていないのですが…
一枚の年賀状が当時高校生だった私の脳裏に焼き付いています。 お決まりの年賀の挨拶の後、
“プレゼントして頂いたエプロンは、貴男のお嫁さんになる日まで大切に取っておきます”
と書かれていたのです。 ある女性が婚約者の男性に出された年賀状でした。
当時はどんなお姉さん(女性)が書かれたのだろうと、想像を逞しくしました。
私もこういう女性に巡り合いたいなんて… ませた高校生でした(笑。
当時25歳位だったとすれば、今80歳位でしょうか、どんな人生を歩まれたのでしょうね…。
今日の花は 「散歩中に見掛けた多肉植物」 です。
「多肉植物」 と云えば、ひげには何となくサボテンに近い “熱帯の植物” という
思いがあり、寒さに弱いと思い込んでいました。 ですが案外寒さに強いんですね。
水分の少ない過酷な環境下で生き抜けるように進化したプックリと膨らんだ葉…
可愛いですね。 特に女性に人気が有るようですね。
似た姿の植物も多く、なかなか品種名を同定する事は難しいです。
↑ 上の多肉植物は 「ニジノタマ(虹の玉)」 です。
はち切れそうなほどプリッと膨らんだ光沢のある葉… 癒されます。
春から夏は緑色ですが寒さに遭うと美しく紅葉します。
これを可愛いと云うか、面白いと云うか… なんか心が癒される不思議な植物で、
見掛けるとついカメラを向けてしまいます。
春から夏は緑色ですが寒さに遭うと美しく紅葉します。
5~6月ごろに黄色い花が咲くそうですが、ひげはまだ見た事が有りません。
何年か前、この植物の花言葉を募集したところ、ブロ友さんから
「子供のホッペみたいで、触りたくなりませんか? “タッチミープリーズ”
“私に触れてみて” はどうでしょう」 とコメントをいただきました(笑。
即採用! この植物の創作花言葉は “タッチミープリーズ” です。
他にも散歩中に見掛けた 「多肉植物」 は沢山有ります。
名前を調べる時間も無く、似たものも多いので、ここでは写真を紹介するだけにしておきます。
↑ 上の多肉植物は以前ブロ友さんに教えていただいた 「オウレイ(黄麗)」 でしょうか。
↑ 上の多肉植物も以前ブロ友さんに教えていただきました 「ハムシー」 でしょうか。
上から見ると真四角。 横から見ると四角柱。
今日の子供の絵は… 男の子が描いた 「だんじり祭り」 です。
最初の絵は6年生の夏休みの作品です。
【この作品を描こうと思った理由… 僕がこの絵を描こうと思った理由は、
だんじりの上に立っている大工方やそれを支える人たちがかっこいいなと思ったからです。
まずイメージをふくらませるために、岸和田のだんじり会館まで行って実物を見て来ました。
沢山のパネルが有り、どれもカッコ良かったけれど 「これ!」 と思ったものを描きました。
夏休みの一ヶ月毎日ていねいに細かいところまで良く見て描きました。
人間の動きやだんじりの彫り物の部分など難しかったが気合いで描きました】
奨励賞に選ばれた作品です。 何も言う事は有りませんね、素晴らしい絵です。
もう一枚は5年生の男の子が描いた 「だんじり祭り」 です。
目に付くのは、だんじりの前に立っている白髪の小父さんがた。
年功序列の世界、先輩や世話方には絶対服従… 怖い存在なのでしょうね(笑。
こちらも先の賞に選ばれた作品に負けず劣らず素晴らしい絵です。
今日の歩数 0歩。
創作花言葉… 心を癒す・ふっくら美人・逆境に強い
今朝の最低気温は午前4時の8.5℃。 最高気温は午後2時の12.5℃。
午前中は小雨模様。 午後になって雨は止みましたが晴れ間は有りません。
今日は妻を連れて、手術後の消毒に病院に行って来ました。
お正月は病院が休みなので、消毒のやり方、包帯の巻き方を手ほどきするので、
妻を連れて来いと。 そのくらい一人でやれるのに…(汗。
昨日書いた “年賀状配達のアルバイト” とセットで思い出す事が有ります。
どうしてその年賀状を読んでしまったのかは覚えていないのですが…
一枚の年賀状が当時高校生だった私の脳裏に焼き付いています。 お決まりの年賀の挨拶の後、
“プレゼントして頂いたエプロンは、貴男のお嫁さんになる日まで大切に取っておきます”
と書かれていたのです。 ある女性が婚約者の男性に出された年賀状でした。
当時はどんなお姉さん(女性)が書かれたのだろうと、想像を逞しくしました。
私もこういう女性に巡り合いたいなんて… ませた高校生でした(笑。
当時25歳位だったとすれば、今80歳位でしょうか、どんな人生を歩まれたのでしょうね…。
今日の花は 「散歩中に見掛けた多肉植物」 です。
「多肉植物」 と云えば、ひげには何となくサボテンに近い “熱帯の植物” という
思いがあり、寒さに弱いと思い込んでいました。 ですが案外寒さに強いんですね。
水分の少ない過酷な環境下で生き抜けるように進化したプックリと膨らんだ葉…
可愛いですね。 特に女性に人気が有るようですね。
似た姿の植物も多く、なかなか品種名を同定する事は難しいです。
↑ 上の多肉植物は 「ニジノタマ(虹の玉)」 です。
はち切れそうなほどプリッと膨らんだ光沢のある葉… 癒されます。
春から夏は緑色ですが寒さに遭うと美しく紅葉します。
これを可愛いと云うか、面白いと云うか… なんか心が癒される不思議な植物で、
見掛けるとついカメラを向けてしまいます。
春から夏は緑色ですが寒さに遭うと美しく紅葉します。
5~6月ごろに黄色い花が咲くそうですが、ひげはまだ見た事が有りません。
何年か前、この植物の花言葉を募集したところ、ブロ友さんから
「子供のホッペみたいで、触りたくなりませんか? “タッチミープリーズ”
“私に触れてみて” はどうでしょう」 とコメントをいただきました(笑。
即採用! この植物の創作花言葉は “タッチミープリーズ” です。
他にも散歩中に見掛けた 「多肉植物」 は沢山有ります。
名前を調べる時間も無く、似たものも多いので、ここでは写真を紹介するだけにしておきます。
↑ 上の多肉植物は以前ブロ友さんに教えていただいた 「オウレイ(黄麗)」 でしょうか。
↑ 上の多肉植物も以前ブロ友さんに教えていただきました 「ハムシー」 でしょうか。
上から見ると真四角。 横から見ると四角柱。
今日の子供の絵は… 男の子が描いた 「だんじり祭り」 です。
最初の絵は6年生の夏休みの作品です。
【この作品を描こうと思った理由… 僕がこの絵を描こうと思った理由は、
だんじりの上に立っている大工方やそれを支える人たちがかっこいいなと思ったからです。
まずイメージをふくらませるために、岸和田のだんじり会館まで行って実物を見て来ました。
沢山のパネルが有り、どれもカッコ良かったけれど 「これ!」 と思ったものを描きました。
夏休みの一ヶ月毎日ていねいに細かいところまで良く見て描きました。
人間の動きやだんじりの彫り物の部分など難しかったが気合いで描きました】
奨励賞に選ばれた作品です。 何も言う事は有りませんね、素晴らしい絵です。
もう一枚は5年生の男の子が描いた 「だんじり祭り」 です。
目に付くのは、だんじりの前に立っている白髪の小父さんがた。
年功序列の世界、先輩や世話方には絶対服従… 怖い存在なのでしょうね(笑。
こちらも先の賞に選ばれた作品に負けず劣らず素晴らしい絵です。
今日の歩数 0歩。