今日のブログはお休みします オツカレ科

　　　　　　　　　　　今日のブログはお休みします。　
　　　昨日の午後は大学病院で胸部と喉部のCT検査を受けてきました。
　予約は午後3時でしたが、検査の1時間前に血液検査を済ませる必要があり
　家を出たのが1時前。　検査は予定通りに終わったのですが、
　結果を聞く診察は混みこみで、3時半の予約が5時に呼ばれました
　そして右耳がほとんど聞こえなくなっていたので、その治療もしてもらい、
　終ったのが6時半 帰りの道も混んでいて、帰宅したのが7時半でした。
　　 疲れました 　　　　　　という事で、ブログの準備が出来ませんでした。
　　おっと、CT検査の結果は異状なしで、ホッとしています 　耳は水抜き用に入れたチューブがズレて
　　いたので手直し手術をしてもらい、少しは聞こえるようになりました。左耳は普通に聞こえるんですよ

　　　　

「シュウメイギク（秋明菊）」 キンポウゲ科

　　　　　　　　「シュウメイギク（秋明菊）」　キンポウゲ科　☆10月15日の誕生花☆
　　　　　　　　　　　　　　　花言葉は…　忍耐・薄れゆく愛・多感な時




　　　10月6日(金)　今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日(5日)の予報は “曇のち晴” でした。予報通り午前中はドン曇り。一時小雨がパラつきました。
晴れたのは夕方になってから。昨日の朝の気温は19.0℃。最高気温は23.7℃の小寒い日でした。
今日の予報は “晴” です。一日中日差しは有るようですが、最低気温は16.4℃、最高気温は23.4℃の予想です。
今朝も寒かったぁ この先10日間を見てみても、最高気温はせいぜい25℃までしか上がらないようです。
こう一気に涼しく（寒く）なると、あの暑かった夏が恋しくなってきます 　もうかいっ！

　　　　　 北日本は荒天警戒 　　　　　　晴れる関東以西も風は強め
　6日(金)は低気圧が発達し、北日本を中心に荒天となります。
　特に暴風に警戒をしてください。晴れる関東以西の
　太平洋側も北寄りの風が強めに吹く見込みです。
　北日本や北陸は暴風に警戒を 低気圧が発達する影響で、
　北海道、東北、北陸は大荒れの天気となります。
　広い範囲で強風が吹き荒れ、瞬間的には30m/s以上の暴風と
　なる見込みです。警戒が必要な一日です。
　関東以西は晴れても風が強め 関東から西の各地は晴れる所が
　多くなり、過ごしやすい気温です。風は強めに吹きます。
　沖縄は雲が多く先島は雨に 秋雨前線の影響で沖縄は雲が
　広がりやすく、先島諸島を中心に雨が降る見込みです。



　　　　先日 蜻蛉池公園付近の田園地帯を散歩していて見かけた風景です

すでに稲の刈り入れは終わっていて、稲わらがこんな風に干してありました。　毎年みられます。
なんか面白い干し方、そして美しい風景ですね。　この藁、何に使うんでしょうね（しめ縄・しめ飾り？・飼料？）



　　　インフルエンザは感染拡大　新型コロナは減少
東京都感染症情報センターによりますと、先月25日から今月1日までの1定点医療機関あたりの
インフルエンザの患者報告数は「16.58人」で、前の週の「12.19人」から約1.36倍に感染が拡大。
患者報告数の6割以上を14歳以下の子どもが占めています。

東京都は今月1日までの1週間で新型コロナウイルスの患者の報告数が1医療機関あたり7.08人だったと発表しました。
前の週の8.89人から約80％に減少しました。　患者報告数は4週連続の減少です。
専門家は「入院患者数は減少し、現時点では医療提供体制への大きな負荷は見られないが、
インフルエンザなどが増加しており、引き続き状況を注視する必要がある」と指摘しています。


　今日の花は　「シュウメイギク（秋明菊）」　です。







すらっと背が高く、風に吹かれて揺らぐ姿は優雅で風情が有りますね。
“コスモス”　は野原で、　「秋明菊」　は庭で、秋を演出します。
秋に明るい菊… 名前もいいですねぇ。　でも　“菊”　の名が付いていますが　“アネモネ”　の仲間です

　　　　　　　　　　　　⇩　「柿」と「秋明菊」のコラボです　⇩　






によると…〖本州、四国、九州の山野や里山に自生する毎年花を咲かせる宿根草です。
日本原産ではなく、古い時代に中国からやってきて、野生化したもの言われています。
漢字で書くと「秋明菊」、9月～10月の秋まっさかりな時期に開花する名前通りの花です。
アネモネの仲間で英語ではジャパニーズ・アネモネ(Japanese anemone)と呼ばれます。
別名の 「キブネギク(貴船菊)」 は京都の貴船で多く見られたことに由来します。
和風の庭園に似合い、茶花としても利用されます。園芸品種は和洋あまり制限なく幅広いシーンでマッチします〗





秋の風情を感じる花は、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。
生育旺盛な宿根草で、年々大株になりたくさんの花が開花します。優し気な花の表情は風情があり、
秋の落ち着いた光の中でたくさんの花が咲き誇る姿は目を引きます。
半日陰程度の環境でも開花するため、シェードガーデンの素材としても利用されています。
華道の素材としてや秋の茶花としても親しまれ、切り花として流通しています。



“アネモネ”　 の名前はギリシャ語の　 “風”　 を意味する　 “anemos” 　が語源です。
道理で風にそよぐ姿が良く似合うんですね。



江戸時代には桃色がもっぱらで、白色が登場するのは明治時代以降になってからだそうです。
別名は　「キブネギク（貴船菊）」　と言い、京都北部の貴船地区に多く
自生しているところから名付けられたそうです。





原産地は中国ですが、古い時代に日本に渡来し、その後、日本からヨーロッパに渡ったので、
英名は　「ジャパニーズアネモネ」　と云うそうです。
アネモネの仲間は花弁が無く、花びらに見えるのは蕚（ガク）が変化したもの。



当然　「秋明菊」　の花びらに見える部分も蕚で、花弁の役割をしているんですね。
その萼の大きさは不揃いで、ちょっと不器用な咲き方ですね（笑。


“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。　
今日の絵は小学４年生の女の子が描いた　「いつも楽しいリコーダー」　です。

　真剣な表情が良いですねぇ。　背景も丁寧に描かれていて教室の雰囲気が良く分ります。　
ひげたちが小学生の頃も有ったけど、リコーダーなんてお洒落な名前ではなく、単に “たて笛” って呼んでいました（笑。
もっぱらチャルメラ（屋台ラーメン）の真似ばかりしていて、真面目な生徒では有りませんでした（笑。


　　　　　　　　　

　過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
　2019-03-07　今日の見守りは２時半（1年生）と３時半の２回。　３時から見守って来ました。
見守りエリアに着くと、先に帰っていた１年生の男の子が水たまりで…

「おい、お前らまた。　靴がびしょびしょじゃろう、明日までに乾かんでぇ」（汗。
「まだ靴下濡れてへんもん」　すると案の定…迎えに来たお母さんが　「あんた何してんの！」（笑。

　５年生の女の子たちが帰って来ました　「おかえり」　「ただいま、おっちゃんチョコ」
「おう、こないだラジオでやとったトンチクイズに正解したらやるわ」　「どんなクイズ？」
「あのの、玄関に何足の靴を並べたら玄関が狭く感じるか？　言うクイズじゃ」
皆さんもお考えください。　正解はブログの最終行に書いておきます（笑。
「えぇ～？　５足？」　「なんでや？」　「普通５足並べたら狭く感じるんじゃないん？」
「そんとな答えじゃダメよ、ちゃんとした理由がなけりゃ」
すると一人の子がひげの耳に手でメガホンを作り　「ゴニョゴニョゴニョ…」　「正解！」（笑。
“玄関に何足の靴を並べたら玄関が狭く感じるか？”　…皆さん、分りますか？（笑。
正解は　「ひげ爺の子供見守り隊」　 の最後で　⇩

　2019-03-08　今日の見守りは２時半（1・2年生）と３時半の２回。　３時から見守って来ました。
６年生の男の子らが帰って来ました　「おかえり～」　「ただいま～」
「もうすぐ卒業じゃのぅ、卒業式はいつや？」　「来週の今日（金）１５日」
「へぇ～、ちゅう事は後１週間か？」　「今日なぁ５年生と卒業式の合同練習をした」
「どんな事をしたんや？」　「卒業証書の受け取り方とか、５年生は贈る言葉の練習とか…」

「ほぅ、卒業証書はどうやって受け取るんや、ちょっとやってみてくれ」
「名前を呼ばれたら大きな声で　“ハイ！”　言うて進み出て、一礼して受け取ってまた一礼。　
証書を軽く折り曲げて左脇に挟み、回れ右…右足を一歩後ろに引き、180度回転し、
前になった右足を引きそろえる…　ほんで帰る」　「ほう、完璧じゃのぅ、はい（チョコ）」
毎年見せてもらいます。　「はい、はい。はい…　今度はおれがやる」（笑。

　
学校のＨＰには…　〖卒業式練習も、佳境にさしかかりました〗

※トンチクイズの答え　９足の靴　⇒　９靴⇒　窮屈　お分かりになりましたか（笑。