「オシロイバナ(白粉花)」 オシロイバナ科 ☆7月28日の誕生花☆
花言葉は… あなたを思う・臆病・内気・私は恋を疑う
10月24日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日(23日)は “晴時々曇” の予報でしたが、曇っていたのは夜明け前だったようで、日が昇るとともに
秋の柔らかな日差しが降り注ぎました。最低気温は12.0℃、最高気温は22.4℃、文句なしの秋日和でした。
今日も和泉市の予報は “晴”です。26日まで晴天が続くようです。最低気温は11.8℃、最高気温は23.6℃の予想です。
今日も昨日と同様に風もほとんどなく、秋らしい日和になりそうです
北海道から九州で秋晴れ 晴れる日が多い 秋を実感
24日(火)は高気圧に覆われて、北海道から九州の広範囲で晴れる予想です。上空の気圧の谷の影響で一時的に雲の
増えることがあり、北陸など一部でにわか雨があるかもしれません。沖縄は雲が多く、雨の降ることがあります。
西日本、東日本は晴れて昼間は汗ばむ陽気 朝は空気が冷たくても昼間は気温が上がり、25℃前後までとなる見込みです。
昨日は妻の散歩仲間から “干し柿用の渋柿” を沢山頂きました
早速 妻が全部剝きあげ(右手親指の腹が痛くなったと言っています)、ひげがお隣りとのすき間に干しました。
干し柿をを見ると、無類の干し柿好きだった母を思い出します。 「よっちゃん(私)いつ頃食べれるん?」
「よっちゃん、もうだいぶ色が変わってきたよ、もう食べられるんじゃないん?」
「よっちゃん、試しに一つ食べてみようや」 「あら?一つなくなっとるよ。どうしたんかね?」
ひげが「お婆ちゃんが昨日 試しに一つ食べてみよう、言うって食べたじゃないね。 忘れたん?」
「ほうじゃったかいね、どんとな味じゃったか忘れたよ。もう一つ食べてみようか?」・・・母との会話が蘇ります
昨日の朝の空です うろこ雲と巻雲の競演です
昨日もあまりのお天気のよさにつられて、岸和田の農園地帯を車で流してきました。
すでに刈られた田んぼのほとりでコスモスが揺れていました。秋らしい風景に思わずカシャ
今日は “リサイクル公園” に紅葉した「コキア」と「コスモス」を見に行って来ます
今日の花は 「オシロイバナ(白粉花)」 です。
この花は夏が盛りの花ですが、夕方4時ごろから咲き始め、朝方には萎んでしまう花です。
ですから、私が散歩する頃には既に萎んでしまっています。
ですが、この時期になると夜明けが遅くなり、私の散歩時間にもまだ咲いています。
この事から英語では 「フオー オクロック」、中国語ではお風呂に入る時間から
咲き始める事から 「洗澡花」、また夕飯の用意をする時間から 「吃飯花」、
「煮飯花」 などと呼ばれているそうです。
によると… こんな植物:オシロイバナの仲間は熱帯アメリカに45~60種が分布します。
本来は冬を越して毎年花を咲かせる多年草ですが、寒さに当たると枯れてしまうことが多く園芸では春にタネを
まいて花後に枯れる「春まき一年草」として扱うことが多いです。花には弱いですが上品な香りがあります。
姿・形:花の咲く時期は夏から秋にかけて関東・関西の平地で昼の3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ
夜開性の草花です。夜遅くに花が開くこともあれば朝から花を開いていることもあり、季節や気候によって差がある。
ひとつの花自体は一夜限りの短命なものですが、開花期は次々と休みなく新しい花を咲かせます。
花後にできるタネは表面にシワのよった俵形で皮は黒く、中に真っ白な胚乳が詰まっています。
オシロイバナには花びらがない:オシロイバナには花びらがなく色づいて花びらのように見える部分は萼(がく)です。
また、その下の基部にある萼のような緑色の部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれます。花の大きさは径3cmほど、
色は赤、ピンク、黄色、白などがあり、それらの色が混ざった絞りや染め分けのものもよく見ます。
同じ株の中でもひとつひとつの花の模様がまちまちなのは、突然変異を起こしやすい遺伝子のせいです。
オシロイバナには花びらがなく色づいて花びらのように見える部分は萼(がく)
へえ~? この花びらが萼(がく)? 信じられませんが、植物学的にはそうなんでしょうねぇ。
「白粉花」の名前は、黒く固い種子を割ると中から白粉(おしろい)のような白い粉が出て来る事に由来しているます。
ある程度年配の方は手に塗ったりして遊んだ事がありますよね(笑。
名付け親は江戸時代の学者、貝原益軒だと云われているそうです。
原産地はメキシコ、ペルー辺りだと云われ、日本には江戸時代始めの頃に渡来したそうです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-06-04 今日の見守りは一斉下校で1時半の1回です。 1時から見守って来ました。
4年生の女の子らが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日はなんで帰るのが早いんや?」 「知ら~ん」
「昨日が代休で、もう運動会の疲れは取れたろうに… お前ら甘やかされとるのぅ」
「先生らの疲れが取れんのとちゃう?」 「はっはっはっ、そういう事かい?」(笑。
なるほど面白い事を言う子らです。
「おっちゃん、ニャティティソーラン見てくれた?」
「おう、見た見た、面白いリズムじゃったのぅ、おう、そうそう○○いう子が居るか?
あの子の踊りは上手かったのぅ。 おっちゃん感動でぇ」
「あぁ愛ちゃんのことやろう? あの子ヒップホップダンスを習ってん。 上手やろう」
「ほうじゃろぅ、やっぱり習いに行っとたら踊りに切れが有るのぅ」
「おっちゃんが褒めてたって言っとくわぁ」
「おう言うといてくれ、おっちゃんが飴ちゃん2個やる言うとったって」(笑。
2019-06-05 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
いつも3人で帰って来る6年生の女の子たち、今日は2人で還って来ました。
「おかえり、もう1人はどうしたい?」 「ただいま、〇ちゃん休んでる」
「うんうん、何で休んどるんか?いうて聞いとるんじゃ」
「あんなぁ、今日カラオケ行ってバーベキューするって」(汗。
「えぇ~? 学校を休んでカラオケ、バーベキュー? なんやそりゃ?」
「あんなぁ運動会頑張ったご褒美って言ってた」
なんか最近こんな話を聞く事が多くなりました(汗。
こうまでして子供のご機嫌を取る必要が有るんですかね(怒。
ひげの頃は何が何でも学校には行っていましたがねぇ。 喝~~~っ!!
5年生の男の子たち 「おっちゃん、こいつ立ちションした」(汗。
「お前っ」(笑。 まぁこんなところで立ちションをする訳は無く…
「ちゃうよぅ、魔法瓶の余ったお茶を捨てただけやで」
「お前、紛らわしい事をするなぁ~、バカタレが」(笑。
花言葉は… あなたを思う・臆病・内気・私は恋を疑う
10月24日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日(23日)は “晴時々曇” の予報でしたが、曇っていたのは夜明け前だったようで、日が昇るとともに
秋の柔らかな日差しが降り注ぎました。最低気温は12.0℃、最高気温は22.4℃、文句なしの秋日和でした。
今日も和泉市の予報は “晴”です。26日まで晴天が続くようです。最低気温は11.8℃、最高気温は23.6℃の予想です。
今日も昨日と同様に風もほとんどなく、秋らしい日和になりそうです
北海道から九州で秋晴れ 晴れる日が多い 秋を実感
24日(火)は高気圧に覆われて、北海道から九州の広範囲で晴れる予想です。上空の気圧の谷の影響で一時的に雲の
増えることがあり、北陸など一部でにわか雨があるかもしれません。沖縄は雲が多く、雨の降ることがあります。
西日本、東日本は晴れて昼間は汗ばむ陽気 朝は空気が冷たくても昼間は気温が上がり、25℃前後までとなる見込みです。
昨日は妻の散歩仲間から “干し柿用の渋柿” を沢山頂きました
早速 妻が全部剝きあげ(右手親指の腹が痛くなったと言っています)、ひげがお隣りとのすき間に干しました。
干し柿をを見ると、無類の干し柿好きだった母を思い出します。 「よっちゃん(私)いつ頃食べれるん?」
「よっちゃん、もうだいぶ色が変わってきたよ、もう食べられるんじゃないん?」
「よっちゃん、試しに一つ食べてみようや」 「あら?一つなくなっとるよ。どうしたんかね?」
ひげが「お婆ちゃんが昨日 試しに一つ食べてみよう、言うって食べたじゃないね。 忘れたん?」
「ほうじゃったかいね、どんとな味じゃったか忘れたよ。もう一つ食べてみようか?」・・・母との会話が蘇ります
昨日の朝の空です うろこ雲と巻雲の競演です
昨日もあまりのお天気のよさにつられて、岸和田の農園地帯を車で流してきました。
すでに刈られた田んぼのほとりでコスモスが揺れていました。秋らしい風景に思わずカシャ
今日は “リサイクル公園” に紅葉した「コキア」と「コスモス」を見に行って来ます
今日の花は 「オシロイバナ(白粉花)」 です。
この花は夏が盛りの花ですが、夕方4時ごろから咲き始め、朝方には萎んでしまう花です。
ですから、私が散歩する頃には既に萎んでしまっています。
ですが、この時期になると夜明けが遅くなり、私の散歩時間にもまだ咲いています。
この事から英語では 「フオー オクロック」、中国語ではお風呂に入る時間から
咲き始める事から 「洗澡花」、また夕飯の用意をする時間から 「吃飯花」、
「煮飯花」 などと呼ばれているそうです。
によると… こんな植物:オシロイバナの仲間は熱帯アメリカに45~60種が分布します。
本来は冬を越して毎年花を咲かせる多年草ですが、寒さに当たると枯れてしまうことが多く園芸では春にタネを
まいて花後に枯れる「春まき一年草」として扱うことが多いです。花には弱いですが上品な香りがあります。
姿・形:花の咲く時期は夏から秋にかけて関東・関西の平地で昼の3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ
夜開性の草花です。夜遅くに花が開くこともあれば朝から花を開いていることもあり、季節や気候によって差がある。
ひとつの花自体は一夜限りの短命なものですが、開花期は次々と休みなく新しい花を咲かせます。
花後にできるタネは表面にシワのよった俵形で皮は黒く、中に真っ白な胚乳が詰まっています。
オシロイバナには花びらがない:オシロイバナには花びらがなく色づいて花びらのように見える部分は萼(がく)です。
また、その下の基部にある萼のような緑色の部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれます。花の大きさは径3cmほど、
色は赤、ピンク、黄色、白などがあり、それらの色が混ざった絞りや染め分けのものもよく見ます。
同じ株の中でもひとつひとつの花の模様がまちまちなのは、突然変異を起こしやすい遺伝子のせいです。
オシロイバナには花びらがなく色づいて花びらのように見える部分は萼(がく)
へえ~? この花びらが萼(がく)? 信じられませんが、植物学的にはそうなんでしょうねぇ。
「白粉花」の名前は、黒く固い種子を割ると中から白粉(おしろい)のような白い粉が出て来る事に由来しているます。
ある程度年配の方は手に塗ったりして遊んだ事がありますよね(笑。
名付け親は江戸時代の学者、貝原益軒だと云われているそうです。
原産地はメキシコ、ペルー辺りだと云われ、日本には江戸時代始めの頃に渡来したそうです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2019-06-04 今日の見守りは一斉下校で1時半の1回です。 1時から見守って来ました。
4年生の女の子らが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日はなんで帰るのが早いんや?」 「知ら~ん」
「昨日が代休で、もう運動会の疲れは取れたろうに… お前ら甘やかされとるのぅ」
「先生らの疲れが取れんのとちゃう?」 「はっはっはっ、そういう事かい?」(笑。
なるほど面白い事を言う子らです。
「おっちゃん、ニャティティソーラン見てくれた?」
「おう、見た見た、面白いリズムじゃったのぅ、おう、そうそう○○いう子が居るか?
あの子の踊りは上手かったのぅ。 おっちゃん感動でぇ」
「あぁ愛ちゃんのことやろう? あの子ヒップホップダンスを習ってん。 上手やろう」
「ほうじゃろぅ、やっぱり習いに行っとたら踊りに切れが有るのぅ」
「おっちゃんが褒めてたって言っとくわぁ」
「おう言うといてくれ、おっちゃんが飴ちゃん2個やる言うとったって」(笑。
2019-06-05 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
いつも3人で帰って来る6年生の女の子たち、今日は2人で還って来ました。
「おかえり、もう1人はどうしたい?」 「ただいま、〇ちゃん休んでる」
「うんうん、何で休んどるんか?いうて聞いとるんじゃ」
「あんなぁ、今日カラオケ行ってバーベキューするって」(汗。
「えぇ~? 学校を休んでカラオケ、バーベキュー? なんやそりゃ?」
「あんなぁ運動会頑張ったご褒美って言ってた」
なんか最近こんな話を聞く事が多くなりました(汗。
こうまでして子供のご機嫌を取る必要が有るんですかね(怒。
ひげの頃は何が何でも学校には行っていましたがねぇ。 喝~~~っ!!
5年生の男の子たち 「おっちゃん、こいつ立ちションした」(汗。
「お前っ」(笑。 まぁこんなところで立ちションをする訳は無く…
「ちゃうよぅ、魔法瓶の余ったお茶を捨てただけやで」
「お前、紛らわしい事をするなぁ~、バカタレが」(笑。