「極楽鳥花(ストレリチア)」 ゴクラクチョウカ科 ☆12月16日の誕生花☆
花言葉は… 万能・輝かしい未来・寛容・恋の伊達者・気取った恋
1月30日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日も “晴” の予報でした。このところあまり当てに出来ない予報でしたが、昨日は「大当たり」でした
ほぼ終日、雲の無い青空が広がり、日差したっぷり、風も全く感じず、日差しの下ではぽかぽか陽気の一日でした
待ってました、とばかりに 散歩に出かけました。いや~文句のない最高のお散歩日和でした。きもちんよかぁ~
昨日の最低気温は午前7時の0.5℃と冷えましたが、最高気温は久し振りに10℃を超え、午後3時の10.1℃でした
今日の天気も“晴” の予報です。昨日と同じ24時間予報には一片のもありません。最高気温は昨日を超え11.5℃を予想。
明日は “晴のち曇のち雨” の予報?です ですが最高気温は13.7℃を予想しています。 怖いくらいに暖かいですね
ブロック注射にも行かなければいけないのですが、この天気はもったいない 「花の文化園」に行ってこようかなぁ
穏やかに晴れる所が多い 九州は天気下り坂の兆し
《全般》30日(火)は高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が多くなります。
雪が雨が降るエリアはごくわずかです。ただ、九州は南部から雲が増え、
ゆっくりと天気が下り坂に向かいます。
東日本から中国四国は穏やかな晴天 高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が
多くなります。朝は少し冷え込むものの、昼間はたっぷり日差しが届いて
気温が上昇する見込みです。風が弱いため、この時期としては過ごしやすい。
空気が乾燥しますので、火の取り扱いにはご注意ください。
九州は南部から雲が広がる 高気圧の勢力から少し外れる九州南部は朝から
雲が多く、時間とともに雲が厚みを増してきます。
九州北部も次第に雲は増えて、ゆっくりと天気は下り坂に向かう見込みです。
北日本は日差し届くも日本海側でにわか雪 北日本は太平洋側を中心に青空が
広がります。日本海側も日差しの届く所がありますが、一部でにわか雪が
ある予想です。特に北海道の道北は雪がしっかり降ることがあります。
《週間天気予報 全般》明日以降は太平洋側でも雨が降りやすい
週後半にかけてもスッキリしない天気が続きます。
北日本や日本海側では雨や雪の日が多い見込みです。
明日(31日)から西日本で雨や曇り 西から前線が近づいてきて、
明日以降は西日本で曇りや雨の日が多くなる見込みです。
一時的に雨の強まるおそれがあります。東日本でも週後半は
雲が広がりやすく、前線の位置によっては雨の降る可能性があります。
北海道は大雪や吹雪に警戒 31日(水)頃に低気圧が発達しながら北海道付近を
通過したあと、2月はじめには上空の強い寒気が南下します。
北海道や東北日本海側では大雪、風も強まるため吹雪にも警戒が必要。
寒さ緩み花粉飛散が心配 関東や九州など早いところでは、
晴れて気温が上がると花粉が徐々に飛散しやすくなります。
紅梅 早くも7~8分咲きの所も・・・
昨日は最高のお散歩日和でした。 約2時間 歩行距離:4.5km 約8000歩
「愛彩ランド(道の駅)」まで車で行き、付近の田園地帯を歩きました。
途中の梅林が赤く染まっているのを見掛け、路肩に車を停めて行ってみると、もう7~8分咲き
いつの間にこんなに咲いていたの 寒い寒いと家に閉じ篭っているうちに、季節は着実に進んでいたんですねぇ
こりゃ早く梅の撮影ポイントに行ってみなければ、花が終わってしまう?と思い、岸和田の田園地帯を回ってみましたが、
まだ2~3分咲きでした(ほっ)。 ここだけ早く咲いたようです。 でも、今年は1週間くらい早いみたいですね
今日の花は “花の文化園” の温室で撮った 「極楽鳥花(ストレリチア)」 です。
それにしてもトロピカルな色調の派手な花ですねぇ。
黄色い部分はガク(萼)で、青い尖った部分が花弁、口ばしのように見えるのはホウ(苞)です。
英名は 「Bird of paradise flower(バードオブパラダイス)」 と言い、
日本での名はこれを直訳して 「極楽鳥花」 と呼ばれています。
「花の文化園」の説明文には… 〖南アフリカの降水量の少ない乾燥した地域に自生し、タネが発芽してから開花するまで
3~5年を必要とします。円柱状の花茎の先に、15~20㎝の仏炎苞を伸ばし、鳥の横顔を思わせる特徴的な花を咲かせます。
開花中は甘い蜜を分泌し、鳥が引き付けられて花弁にとまる事によって受粉し、タネを作ります〗…と書かれていました。
によると… 南アフリカに4~5種が分布します。
大半は毎年花を咲かせる多年草ですが、草ではなく木になるものもあります。
種によって大きさは異なりますが、おおむね大型で草丈は1m~大きなものでは10mを越します。
原産地は南アフリカですが、カリフォルニア州ロサンゼルスの市花になっています。
日本では植物園の温室などで見ることが多いですが、熱帯・亜熱帯地域では庭植えで利用されます。
切り花用として地中海沿岸やカリフォルニア、フロリダなど栽培されています。
日本では、沖縄、静岡などで栽培されます。
茎はなく地際から葉の軸を長く伸ばしてその先端に50c前後の長楕円形の葉をつけ、表面に光沢があります。
円柱状の花茎を伸ばし、その先端に20cm前後のボート型の苞(ほう:つぼみを保護する葉っぱ)がつきます。
苞は花茎に対して直角に近いかたちでついて先端は尖っています。
苞の上部からオレンジ色の3枚の萼(がく)と1枚の青い花びらをもった、極彩色の美しい花を咲かせます。
花の色や形が “フウチョウ(風鳥)” の一種の “極楽鳥” に似ていいる所から名つけられたそうです。
たまに生け花などで見かける事がありますが、いかにも値段の高そうな花です(高値の花?・笑。
原産地は南アフリカで、大航海時代にイギリスに紹介されたそうです。
属名でもあり、この花の名前となっている「ストレリチア」は当時のイギリス皇后(ジョージ3世の后)
“ストレリッツ” さんに因んだ名前で、日本には明治初期に渡来したそうです。
散歩エリアでも数ヵ所、路地で育っている所が有ります(10月末の様子です)。
熱帯植物の印象ですが、案外寒さに強いようです。
⇩ 最後の黄色いストレリチアは 「マンデラズ・ゴールド」です ⇩
南アフリカのネルソン・マンデラ大統領にちなみ付けられた名前だそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は中学3年生の男の子が描いた絵ですが、題はありませんでした。
どこかで見たことが有る絵だと思い検索してみると、
背景は「尾形光琳の紅白梅図」でした。
その川に鯉を泳がせ、武士が釣りをしている・・・なんだかなぁ
すこやか文化祭で見かけた大人の作品です
これも我が自治会の手芸クラブの方の作品です。
花言葉は… 万能・輝かしい未来・寛容・恋の伊達者・気取った恋
1月30日(火) 今日の和泉市は “晴” の予報です。
昨日も “晴” の予報でした。このところあまり当てに出来ない予報でしたが、昨日は「大当たり」でした
ほぼ終日、雲の無い青空が広がり、日差したっぷり、風も全く感じず、日差しの下ではぽかぽか陽気の一日でした
待ってました、とばかりに 散歩に出かけました。いや~文句のない最高のお散歩日和でした。きもちんよかぁ~
昨日の最低気温は午前7時の0.5℃と冷えましたが、最高気温は久し振りに10℃を超え、午後3時の10.1℃でした
今日の天気も“晴” の予報です。昨日と同じ24時間予報には一片のもありません。最高気温は昨日を超え11.5℃を予想。
明日は “晴のち曇のち雨” の予報?です ですが最高気温は13.7℃を予想しています。 怖いくらいに暖かいですね
ブロック注射にも行かなければいけないのですが、この天気はもったいない 「花の文化園」に行ってこようかなぁ
穏やかに晴れる所が多い 九州は天気下り坂の兆し
《全般》30日(火)は高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が多くなります。
雪が雨が降るエリアはごくわずかです。ただ、九州は南部から雲が増え、
ゆっくりと天気が下り坂に向かいます。
東日本から中国四国は穏やかな晴天 高気圧に覆われて、穏やかに晴れる所が
多くなります。朝は少し冷え込むものの、昼間はたっぷり日差しが届いて
気温が上昇する見込みです。風が弱いため、この時期としては過ごしやすい。
空気が乾燥しますので、火の取り扱いにはご注意ください。
九州は南部から雲が広がる 高気圧の勢力から少し外れる九州南部は朝から
雲が多く、時間とともに雲が厚みを増してきます。
九州北部も次第に雲は増えて、ゆっくりと天気は下り坂に向かう見込みです。
北日本は日差し届くも日本海側でにわか雪 北日本は太平洋側を中心に青空が
広がります。日本海側も日差しの届く所がありますが、一部でにわか雪が
ある予想です。特に北海道の道北は雪がしっかり降ることがあります。
《週間天気予報 全般》明日以降は太平洋側でも雨が降りやすい
週後半にかけてもスッキリしない天気が続きます。
北日本や日本海側では雨や雪の日が多い見込みです。
明日(31日)から西日本で雨や曇り 西から前線が近づいてきて、
明日以降は西日本で曇りや雨の日が多くなる見込みです。
一時的に雨の強まるおそれがあります。東日本でも週後半は
雲が広がりやすく、前線の位置によっては雨の降る可能性があります。
北海道は大雪や吹雪に警戒 31日(水)頃に低気圧が発達しながら北海道付近を
通過したあと、2月はじめには上空の強い寒気が南下します。
北海道や東北日本海側では大雪、風も強まるため吹雪にも警戒が必要。
寒さ緩み花粉飛散が心配 関東や九州など早いところでは、
晴れて気温が上がると花粉が徐々に飛散しやすくなります。
紅梅 早くも7~8分咲きの所も・・・
昨日は最高のお散歩日和でした。 約2時間 歩行距離:4.5km 約8000歩
「愛彩ランド(道の駅)」まで車で行き、付近の田園地帯を歩きました。
途中の梅林が赤く染まっているのを見掛け、路肩に車を停めて行ってみると、もう7~8分咲き
いつの間にこんなに咲いていたの 寒い寒いと家に閉じ篭っているうちに、季節は着実に進んでいたんですねぇ
こりゃ早く梅の撮影ポイントに行ってみなければ、花が終わってしまう?と思い、岸和田の田園地帯を回ってみましたが、
まだ2~3分咲きでした(ほっ)。 ここだけ早く咲いたようです。 でも、今年は1週間くらい早いみたいですね
今日の花は “花の文化園” の温室で撮った 「極楽鳥花(ストレリチア)」 です。
それにしてもトロピカルな色調の派手な花ですねぇ。
黄色い部分はガク(萼)で、青い尖った部分が花弁、口ばしのように見えるのはホウ(苞)です。
英名は 「Bird of paradise flower(バードオブパラダイス)」 と言い、
日本での名はこれを直訳して 「極楽鳥花」 と呼ばれています。
「花の文化園」の説明文には… 〖南アフリカの降水量の少ない乾燥した地域に自生し、タネが発芽してから開花するまで
3~5年を必要とします。円柱状の花茎の先に、15~20㎝の仏炎苞を伸ばし、鳥の横顔を思わせる特徴的な花を咲かせます。
開花中は甘い蜜を分泌し、鳥が引き付けられて花弁にとまる事によって受粉し、タネを作ります〗…と書かれていました。
によると… 南アフリカに4~5種が分布します。
大半は毎年花を咲かせる多年草ですが、草ではなく木になるものもあります。
種によって大きさは異なりますが、おおむね大型で草丈は1m~大きなものでは10mを越します。
原産地は南アフリカですが、カリフォルニア州ロサンゼルスの市花になっています。
日本では植物園の温室などで見ることが多いですが、熱帯・亜熱帯地域では庭植えで利用されます。
切り花用として地中海沿岸やカリフォルニア、フロリダなど栽培されています。
日本では、沖縄、静岡などで栽培されます。
茎はなく地際から葉の軸を長く伸ばしてその先端に50c前後の長楕円形の葉をつけ、表面に光沢があります。
円柱状の花茎を伸ばし、その先端に20cm前後のボート型の苞(ほう:つぼみを保護する葉っぱ)がつきます。
苞は花茎に対して直角に近いかたちでついて先端は尖っています。
苞の上部からオレンジ色の3枚の萼(がく)と1枚の青い花びらをもった、極彩色の美しい花を咲かせます。
花の色や形が “フウチョウ(風鳥)” の一種の “極楽鳥” に似ていいる所から名つけられたそうです。
たまに生け花などで見かける事がありますが、いかにも値段の高そうな花です(高値の花?・笑。
原産地は南アフリカで、大航海時代にイギリスに紹介されたそうです。
属名でもあり、この花の名前となっている「ストレリチア」は当時のイギリス皇后(ジョージ3世の后)
“ストレリッツ” さんに因んだ名前で、日本には明治初期に渡来したそうです。
散歩エリアでも数ヵ所、路地で育っている所が有ります(10月末の様子です)。
熱帯植物の印象ですが、案外寒さに強いようです。
⇩ 最後の黄色いストレリチアは 「マンデラズ・ゴールド」です ⇩
南アフリカのネルソン・マンデラ大統領にちなみ付けられた名前だそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は中学3年生の男の子が描いた絵ですが、題はありませんでした。
どこかで見たことが有る絵だと思い検索してみると、
背景は「尾形光琳の紅白梅図」でした。
その川に鯉を泳がせ、武士が釣りをしている・・・なんだかなぁ
すこやか文化祭で見かけた大人の作品です
これも我が自治会の手芸クラブの方の作品です。