「スイートアリッサム」 アブラナ科 ☆1月12日の誕生花☆
花言葉は… 美しさを超えた価値・優美・飛躍
1月6日(土) 今日の和泉市は “晴時々曇” の予報です。
昨日は “晴” の予報で、予報通り一日中ほとんど雲の無い真っ青な空が広がりました。最高気温は14℃を予想して
いましたがそこまでは上がらず、12.7℃止まりでした。 しかし風は無く、けっこう暖かく感じました
今日は “晴時々曇” の予報です。24時間予報では昼前と、夜の初めごろに2~3時間 マークが付いています。 他は 。
最低気温は4時の4.0℃でした。 最高気温は13.7℃を予想しています。今日も穏やか日和になりそうです
今日は二十四節気の一つ “小寒” です。
〖小寒(しょうかん)とは、「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなるころ。
小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といいます。 寒が明けると立春になります〗
今年はもう一つ実感がわきませんね。 でも明日(7日)・明後日(8日)は一時的に寒くなるようです。
関東から西日本太平洋側は春の陽気 北陸は断続的に雨
《今日の天気全般》三連休初日となる明日6日(土)は日本海の
シアーライン(風の流れが変化する境界線)の影響で北陸や東北日本海側は
雨が降りやすくなります。関東から西日本の太平洋側は気温が上がり、
春を思わせるような陽気になる見込みです。
北陸は断続的に雨 北陸は断続的に雨が降る見込みです。一時的に雨の
強まる可能性があるため、地震被災地では土砂災害の発生に警戒をしてください。
日差しが届かないため昼間の気温は今日5日(金)ほどは上がらない予想です。
関東から西日本の太平洋側は暖か 関東は晴れて日差しがたっぷりの一日。
大きな天気の崩れはなく、雨が降ったとしても九州や四国の一部に限られ、
一時的です。太平洋側は気温が上がり、春を思わせる陽気の所があります。
北海道は局地的な強い雪に注意 北海道は道北を中心に雪が降りやすく、
局地的に強く降る可能性があります。強い雪による積雪に注意をしてください。
昨日は大学病院に行き、頚部~胸部のCT検査(造影剤)を受けてきました。
ガンに関しては新たな問題点は特にないという事でホッとしています。
ですが血液検査で甲状腺ホルモンの数値に異常があるという事で、飲み薬を処方されました
しかし検査のたびに何か見つけられはしないかとヒヤヒヤ・ドキドキ。精神的に良くないですねぇ
本来なら、昨日のブログに「明日、検査を受けに行って来ます」と書きたいのですが、
結果が悪かったときの事を思うと書けないんです。良かったからこうして報告出来るわけで… 小心者ですねぇ
待合で待っている間に、手術後と思われるぐったりした患者が移動ベッドに乗せられ、看護師に押されて通りかかります。
昨年の今ごろ、ひげもああだったんだなぁ と思いをはせました。健康っていいなぁ(入院しないで良い程度の病人ですが)
今日の花は 「スイートアリッサム」 です。
以前は白と薄紫入りの花がほとんどでしたが、最近は花の色が多彩になりましたねぇ。
「スイート…」 の名は、かなり強い芳香が有る事に由来しています。
写真を撮っている間も柑橘系の甘い香りが漂って来ます。
この花、単に “アリッサム” とも呼ばれますが、これは以前 “アリッサム属” だった為で、今は “ロブラリア属” に分類されています。
そして “アリッサム” という黄色い花が咲く別種があるそうで、この花は「スイートアリッサム」と呼ぼうと言われています。
園芸では昔の名残で「アリッサム」と言うとこの植物を指すことが多いです。
《 GardenStory》によると… 春から秋にかけて、小さな可愛らしい花を咲かせるスイートアリッサム。
可憐な姿とはうらはらに、こぼれ種でも根づくほど、とても丈夫な植物です。タネや苗も手ごろな価格で入手しやすく、
管理も簡単なので、ガーデニング初心者にもおすすめ。花色も豊富で、近年では何年にもわたって育てられる品種も登場し、
園芸上級者の心をくすぐる要素も増えています。
地中海沿岸を中心とするヨーロッパ南部原産のアブラナ科の常緑多年草です。高温多湿に弱いため、日本では一年草として
扱われてきましたが、ヨーロッパでは古くからの園芸品種が野生化していることもあるほど、丈夫な植物。
近年では日本の夏にも耐え、花つきもよい「スーパーアリッサム」と呼ばれる園芸品種も多く出回っています。
白花のイメージが強いですが、ピンクや紫、オレンジ、クリーム系など、色のバリエーションも豊富。
10~15cm程度という草丈の低さを生かして、グラウンドカバーはもちろん、花壇の縁取りやロックガーデン、
寄せ植えやハンギングバスケットなど、さまざまな楽しみ方ができます。
ピンポン玉より一回り小さく、ポコポコと球状に沢山の花を付けて可愛いですねぇ。
別名を 「庭ナズナ」 「匂いナズナ」 とも呼ばれ “ペンペン草” に近い植物です。
一輪を見れば4弁の十字の花、確かにアブラナ科ですね。
>
「…アリッサム」 の名は、ギリシャ語の “狂わない” が語源で、 狂犬病の治療に使われたからだそうです。
中国での名前は 「香雪球」 この名前もこの花の特徴を良く表していますね。
白い花が主流ですが、最近は黄色っぽい色、紫っぽい色、赤っぽい色… 色々出回りカラフルになっています。
⇩「キバナ(黄花)アリッサム」です。 以前4月上旬に撮った写真です。
《 おぎはら植物園》 の紹介コメントによると… 〖鮮やかな黄色い花、シルバーの葉色が特徴。
宿根アリッサムの名前がありますが、一般的な一年草のスイートアリッサムとは性質や姿が異なります。
夏越しするため「宿根」の名があるのだと思います。 花には良い香りがあり、明るい黄色の花がふわっと咲き揃い、
庭で春を感じることのできる季節感のある花です。
花後もシルバーの葉がカーペット状に広がるので、他の季節もカラーリーフのグランドカバーとして楽しめます。
小型で作りやすい「サミット」という本種の登場により、流通し始めました〗
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は6年生の女の子が描いた「思い出の場所」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、6年間背負ったランドセルや履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
今日の絵は校門、校舎を外から描いた絵です。すっきりとした清潔感のある絵ですね。
6年間、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も毎日通った学校。思い出もあるでしょうね。
明日も同じ 校門、校舎を外から描いた別の子の絵をアップします。 比べてみてください。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
可愛いですね。 「スーちゃんのパッチワーク」としてキッドが販売されているようです。
花言葉は… 美しさを超えた価値・優美・飛躍
1月6日(土) 今日の和泉市は “晴時々曇” の予報です。
昨日は “晴” の予報で、予報通り一日中ほとんど雲の無い真っ青な空が広がりました。最高気温は14℃を予想して
いましたがそこまでは上がらず、12.7℃止まりでした。 しかし風は無く、けっこう暖かく感じました
今日は “晴時々曇” の予報です。24時間予報では昼前と、夜の初めごろに2~3時間 マークが付いています。 他は 。
最低気温は4時の4.0℃でした。 最高気温は13.7℃を予想しています。今日も穏やか日和になりそうです
今日は二十四節気の一つ “小寒” です。
〖小寒(しょうかん)とは、「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなるころ。
小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といいます。 寒が明けると立春になります〗
今年はもう一つ実感がわきませんね。 でも明日(7日)・明後日(8日)は一時的に寒くなるようです。
関東から西日本太平洋側は春の陽気 北陸は断続的に雨
《今日の天気全般》三連休初日となる明日6日(土)は日本海の
シアーライン(風の流れが変化する境界線)の影響で北陸や東北日本海側は
雨が降りやすくなります。関東から西日本の太平洋側は気温が上がり、
春を思わせるような陽気になる見込みです。
北陸は断続的に雨 北陸は断続的に雨が降る見込みです。一時的に雨の
強まる可能性があるため、地震被災地では土砂災害の発生に警戒をしてください。
日差しが届かないため昼間の気温は今日5日(金)ほどは上がらない予想です。
関東から西日本の太平洋側は暖か 関東は晴れて日差しがたっぷりの一日。
大きな天気の崩れはなく、雨が降ったとしても九州や四国の一部に限られ、
一時的です。太平洋側は気温が上がり、春を思わせる陽気の所があります。
北海道は局地的な強い雪に注意 北海道は道北を中心に雪が降りやすく、
局地的に強く降る可能性があります。強い雪による積雪に注意をしてください。
昨日は大学病院に行き、頚部~胸部のCT検査(造影剤)を受けてきました。
ガンに関しては新たな問題点は特にないという事でホッとしています。
ですが血液検査で甲状腺ホルモンの数値に異常があるという事で、飲み薬を処方されました
しかし検査のたびに何か見つけられはしないかとヒヤヒヤ・ドキドキ。精神的に良くないですねぇ
本来なら、昨日のブログに「明日、検査を受けに行って来ます」と書きたいのですが、
結果が悪かったときの事を思うと書けないんです。良かったからこうして報告出来るわけで… 小心者ですねぇ
待合で待っている間に、手術後と思われるぐったりした患者が移動ベッドに乗せられ、看護師に押されて通りかかります。
昨年の今ごろ、ひげもああだったんだなぁ と思いをはせました。健康っていいなぁ(入院しないで良い程度の病人ですが)
今日の花は 「スイートアリッサム」 です。
以前は白と薄紫入りの花がほとんどでしたが、最近は花の色が多彩になりましたねぇ。
「スイート…」 の名は、かなり強い芳香が有る事に由来しています。
写真を撮っている間も柑橘系の甘い香りが漂って来ます。
この花、単に “アリッサム” とも呼ばれますが、これは以前 “アリッサム属” だった為で、今は “ロブラリア属” に分類されています。
そして “アリッサム” という黄色い花が咲く別種があるそうで、この花は「スイートアリッサム」と呼ぼうと言われています。
園芸では昔の名残で「アリッサム」と言うとこの植物を指すことが多いです。
《 GardenStory》によると… 春から秋にかけて、小さな可愛らしい花を咲かせるスイートアリッサム。
可憐な姿とはうらはらに、こぼれ種でも根づくほど、とても丈夫な植物です。タネや苗も手ごろな価格で入手しやすく、
管理も簡単なので、ガーデニング初心者にもおすすめ。花色も豊富で、近年では何年にもわたって育てられる品種も登場し、
園芸上級者の心をくすぐる要素も増えています。
地中海沿岸を中心とするヨーロッパ南部原産のアブラナ科の常緑多年草です。高温多湿に弱いため、日本では一年草として
扱われてきましたが、ヨーロッパでは古くからの園芸品種が野生化していることもあるほど、丈夫な植物。
近年では日本の夏にも耐え、花つきもよい「スーパーアリッサム」と呼ばれる園芸品種も多く出回っています。
白花のイメージが強いですが、ピンクや紫、オレンジ、クリーム系など、色のバリエーションも豊富。
10~15cm程度という草丈の低さを生かして、グラウンドカバーはもちろん、花壇の縁取りやロックガーデン、
寄せ植えやハンギングバスケットなど、さまざまな楽しみ方ができます。
ピンポン玉より一回り小さく、ポコポコと球状に沢山の花を付けて可愛いですねぇ。
別名を 「庭ナズナ」 「匂いナズナ」 とも呼ばれ “ペンペン草” に近い植物です。
一輪を見れば4弁の十字の花、確かにアブラナ科ですね。
>
「…アリッサム」 の名は、ギリシャ語の “狂わない” が語源で、 狂犬病の治療に使われたからだそうです。
中国での名前は 「香雪球」 この名前もこの花の特徴を良く表していますね。
白い花が主流ですが、最近は黄色っぽい色、紫っぽい色、赤っぽい色… 色々出回りカラフルになっています。
⇩「キバナ(黄花)アリッサム」です。 以前4月上旬に撮った写真です。
《 おぎはら植物園》 の紹介コメントによると… 〖鮮やかな黄色い花、シルバーの葉色が特徴。
宿根アリッサムの名前がありますが、一般的な一年草のスイートアリッサムとは性質や姿が異なります。
夏越しするため「宿根」の名があるのだと思います。 花には良い香りがあり、明るい黄色の花がふわっと咲き揃い、
庭で春を感じることのできる季節感のある花です。
花後もシルバーの葉がカーペット状に広がるので、他の季節もカラーリーフのグランドカバーとして楽しめます。
小型で作りやすい「サミット」という本種の登場により、流通し始めました〗
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は6年生の女の子が描いた「思い出の場所」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、6年間背負ったランドセルや履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
今日の絵は校門、校舎を外から描いた絵です。すっきりとした清潔感のある絵ですね。
6年間、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も毎日通った学校。思い出もあるでしょうね。
明日も同じ 校門、校舎を外から描いた別の子の絵をアップします。 比べてみてください。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
可愛いですね。 「スーちゃんのパッチワーク」としてキッドが販売されているようです。