「ハナカンザシ(花簪)」 キク科 ☆2月26日の誕生花☆
花言葉は… 思いやり・明るい性格・温順


1月29日(月) 今日の和泉市は
“晴”
の予報です。
昨日は “晴時々雨” の予報でした。実際は午前中は日差したっぷりの好天気でした。
これなら「花の文化園」に行けたのに
そして雨は “…時々” ではなく、 “一時夕方小雨” でした。
それも降ってるのか降ってないのか分からないほどの極少小雨。どうもひげの思いとはチグハグなお天気が続きます。
昨日の最低気温は午前7時の2.0℃、最高気温は午後1時の10.0℃でした。暖かいとまでは言えませんが、風も弱まり
身体の緊張からは解放される気温でした。今日の天気予報は “晴” です。当てにはなりませんが
が並んでいます 
今朝の最低気温は0.5℃、最高気温は10.2℃の予想です。今日は日差しが有るので暖かいでしょう
花の文化園は休園日なので、
岸和田の農園地帯を散歩して「蝋梅」の様子でも見てこようかな 
明日は “晴のち曇” で、日中は
マークが並んでいます。夜になって
の予報です。最高気温は11.3℃を予想しています。
皆さん、暖かくしてお過ごしください
西日本・東日本は晴れる所多い
北日本も日差し届く 
《全般》29日(月)は西から張り出す高気圧に覆われます。上空の気圧の
谷が東に離れるため、西日本や東日本は晴れる所が多い見込みです。
北日本は日差しが届く所が多い。日本海側では雪や雨の降る所があります。
西日本から関東は日差し増える 高気圧に覆われる西日本から東海、関東は
晴れる所が多くなります。寒気を伴った気圧の谷が東に離れるため、天気が
急変する心配はなさそう。昼間は10℃を超え日差しに温もりを感じられます。
北陸は大きな天気の崩れなし 午前中を中心に雲が多く、所々でにわか雨の
可能性があります。雨が強まることはなく、大きな天気の崩れはない見通し。
北日本は日本海側の一部で雪や雨 北日本は太平洋側で晴れる一方、
日本海側は変わりやすい天気になります。時々雪や雨が降る見込みで、
一時的に降り方が強まる可能性があるため、お出かけには傘が必要。
気温は高めで雪の多い地域では屋根からの落雪や路面状況の悪化、
山間部では雪崩に注意をしてください。
新変異株拡大「第10波」か 専門家「感染対策続けて」新型コロナ
時事ドットコムニュース 1月28日
新型コロナウイルスの感染が再拡大している。厚生労働省によると、新規感染者数は
9週連続で増え、流行の「第10波」が来たとの見方もある。
感染力が高い新たな変異株も広がり、専門家は「油断せずに感染対策を続けて」と訴えている。
コロナ9週連続で増加 インフルも増―厚労省 21日までの1週間に報告された感染者は
1機関当たり12.23人。前週比約1.4倍で、昨年11月下旬から増加が続く。
能登半島地震に伴い多くの人が避難生活を送る石川県は同約1.4倍の14.33人だった。
背景としては、海外で昨年秋ごろから急拡大する新たな変異株が国内でも増えていることが
指摘される。オミクロン株の一系「BA・2・86」がさらに変異した「JN・1」だ。
慶応大の菅谷憲夫客員教授(感染症学)は「JN・1は免疫をすり抜ける能力が上がっているとみられる。
現在は流行の『第10波』とも言えるが、JN・1の拡大で感染者数はさらに増える恐れがある」と警戒する。
JN・1拡大に伴い国内で死者数が急増する事態は考えにくいと指摘。一方で、重症化リスクは一定程度あるとして
特に高齢者らは注意が必要と強調する。「インフルエンザもピークを過ぎたとみられるが、依然流行している。
マスク着用や手洗いなどをきちんと続けてほしい」と話している。
今日の花は 「ハナカンザシ(花簪)」 です。



この冬はほんとに暖かいんですね。 12月中旬には早くも満開の「ハナカンザシ(花簪)」を見かけました。
この花、まるで紙で出来た造花のようです。咲いた時からドライフラワーみたいです。
トレーシングペーパーで出来ているような触感で、触るとカシャカシャと音がします。
英名も 「Paper daisy(ペーパーデイジー・紙の菊)」 です。
カシャカシャしているのは花弁に “珪酸” を含んでいる為だと言われています。
花色は白だけで、花径は2cmくらい、夜間は閉じます。 温室栽培の鉢花は12月ごろから出回ります。
「花かんざし」は流通名で、学名はローダンテ・アンテモイデス(Rhodanthe anthemoides)といいます。


花弁と書きましたが、この花に見える部分は蕾を包んでいた “総苞(ソウホウ)” で、
花弁では無いのだそうです。 ほんとに不思議な花ですね。
名前は、茎の先に一つだけ花を付け、それを “カンザシ(簪)” に例えて名付けられました。


《
趣味の園芸》によると…〖「花かんざし」は、かさかさとしたかわいらしい花が株一面に咲き、
冬から春のコンテナの寄せ植えなどに多く利用されます。花は各枝先に1輪ずつですが、よく枝分かれするので、
5月ごろまで次々と咲き続けます。花色は白だけで、花径は2cmくらい、夜間は閉じます。
温室栽培の鉢花は12月ごろから出回ります。草丈は30~40㎝ほどです。花径3~5㎝ほどで、白花です〗





花よりも、花が開く前のワインレッド色の蕾が可愛いという人も多いようです。
原産地はオーストラリアで、日本には明治時代に渡来したそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。

今日の絵は6年生の男の子が描いた「夜の神奈川沖浪裏」です。
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を夜に置き換えた絵ですね。
こんな荒れた海で、明かりの無い(当時)夜の航海は危険だよ

すこやか文化祭で見かけた大人の作品です

これも我が自治会の手芸クラブの方の作品です。
花言葉は… 思いやり・明るい性格・温順









昨日は “晴時々雨” の予報でした。実際は午前中は日差したっぷりの好天気でした。
これなら「花の文化園」に行けたのに

それも降ってるのか降ってないのか分からないほどの極少小雨。どうもひげの思いとはチグハグなお天気が続きます。
昨日の最低気温は午前7時の2.0℃、最高気温は午後1時の10.0℃でした。暖かいとまでは言えませんが、風も弱まり
身体の緊張からは解放される気温でした。今日の天気予報は “晴” です。当てにはなりませんが


今朝の最低気温は0.5℃、最高気温は10.2℃の予想です。今日は日差しが有るので暖かいでしょう

花の文化園は休園日なので、


明日は “晴のち曇” で、日中は


皆さん、暖かくしてお過ごしください




《全般》29日(月)は西から張り出す高気圧に覆われます。上空の気圧の
谷が東に離れるため、西日本や東日本は晴れる所が多い見込みです。
北日本は日差しが届く所が多い。日本海側では雪や雨の降る所があります。
西日本から関東は日差し増える 高気圧に覆われる西日本から東海、関東は
晴れる所が多くなります。寒気を伴った気圧の谷が東に離れるため、天気が
急変する心配はなさそう。昼間は10℃を超え日差しに温もりを感じられます。
北陸は大きな天気の崩れなし 午前中を中心に雲が多く、所々でにわか雨の
可能性があります。雨が強まることはなく、大きな天気の崩れはない見通し。
北日本は日本海側の一部で雪や雨 北日本は太平洋側で晴れる一方、
日本海側は変わりやすい天気になります。時々雪や雨が降る見込みで、
一時的に降り方が強まる可能性があるため、お出かけには傘が必要。
気温は高めで雪の多い地域では屋根からの落雪や路面状況の悪化、
山間部では雪崩に注意をしてください。



9週連続で増え、流行の「第10波」が来たとの見方もある。
感染力が高い新たな変異株も広がり、専門家は「油断せずに感染対策を続けて」と訴えている。
コロナ9週連続で増加 インフルも増―厚労省 21日までの1週間に報告された感染者は
1機関当たり12.23人。前週比約1.4倍で、昨年11月下旬から増加が続く。
能登半島地震に伴い多くの人が避難生活を送る石川県は同約1.4倍の14.33人だった。
背景としては、海外で昨年秋ごろから急拡大する新たな変異株が国内でも増えていることが
指摘される。オミクロン株の一系「BA・2・86」がさらに変異した「JN・1」だ。
慶応大の菅谷憲夫客員教授(感染症学)は「JN・1は免疫をすり抜ける能力が上がっているとみられる。
現在は流行の『第10波』とも言えるが、JN・1の拡大で感染者数はさらに増える恐れがある」と警戒する。
JN・1拡大に伴い国内で死者数が急増する事態は考えにくいと指摘。一方で、重症化リスクは一定程度あるとして
特に高齢者らは注意が必要と強調する。「インフルエンザもピークを過ぎたとみられるが、依然流行している。
マスク着用や手洗いなどをきちんと続けてほしい」と話している。




この冬はほんとに暖かいんですね。 12月中旬には早くも満開の「ハナカンザシ(花簪)」を見かけました。
この花、まるで紙で出来た造花のようです。咲いた時からドライフラワーみたいです。
トレーシングペーパーで出来ているような触感で、触るとカシャカシャと音がします。
英名も 「Paper daisy(ペーパーデイジー・紙の菊)」 です。
カシャカシャしているのは花弁に “珪酸” を含んでいる為だと言われています。
花色は白だけで、花径は2cmくらい、夜間は閉じます。 温室栽培の鉢花は12月ごろから出回ります。
「花かんざし」は流通名で、学名はローダンテ・アンテモイデス(Rhodanthe anthemoides)といいます。


花弁と書きましたが、この花に見える部分は蕾を包んでいた “総苞(ソウホウ)” で、
花弁では無いのだそうです。 ほんとに不思議な花ですね。
名前は、茎の先に一つだけ花を付け、それを “カンザシ(簪)” に例えて名付けられました。


《

冬から春のコンテナの寄せ植えなどに多く利用されます。花は各枝先に1輪ずつですが、よく枝分かれするので、
5月ごろまで次々と咲き続けます。花色は白だけで、花径は2cmくらい、夜間は閉じます。
温室栽培の鉢花は12月ごろから出回ります。草丈は30~40㎝ほどです。花径3~5㎝ほどで、白花です〗





花よりも、花が開く前のワインレッド色の蕾が可愛いという人も多いようです。
原産地はオーストラリアで、日本には明治時代に渡来したそうです。



葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を夜に置き換えた絵ですね。
こんな荒れた海で、明かりの無い(当時)夜の航海は危険だよ


すこやか文化祭で見かけた大人の作品です

