「ストック」 アブラナ科 ☆1月20日の誕生花☆
赤い「ストック」の花言葉は… 私を信じて ピンクの「ストック」の花言葉は… ふくよかな愛情
白い「ストック」には… 思いやり・ひそやかな愛 黄色い「ストック」の花言葉は… さびしい恋
紫色の「ストック」の花言葉は… おおらかな愛情
1月15日(月) 今日の和泉市は “雨のち晴” の予報です。
昨日は “晴時々曇” の予報でしたが、実際は曇ることはなく、終日日差しが途切れる事はありませんでした。
その分朝は冷えました。最低気温は午前7時の-1.5℃でした。日中は昨日の強風も治まり、
暖かく感じたのですが、最高気温は10.5℃と思ったほどには上がりませんでした
昨晩(今朝)3時ごろから雨が降り出し、今朝もまだ降り続いています。今日は “雨のち晴” の予報です。
この雨は午前中には上がり、午後は、夕方からはが戻ってくる予報です。今朝の最低気温は5.5℃、
最高気温は雨模様という事で10℃に届かない予報です。風も3~4m/s吹き、寒い日になりそうです。
明日もは “晴時々曇” の予報で最高気温は7℃付近を予想しています。今週は雨模様の日が多く、寒くなりそうです
強い冬型気圧配置で荒天 日本海側は大雪や猛吹雪に警戒
《全般》15日(月)は冬型の気圧配置となり、強い寒気が流れ込みます。
日本海側を中心に雪が降り、北日本や東日本は大雪や猛吹雪に警戒が必要。
能登半島地震の被災地 北陸では災害の発生や拡大にも注意してください。
日本海側は積雪急増や視界不良に警戒 急速に発達した低気圧が
オホーツク海に進み、日本付近は冬型の気圧配置が強まって上空には
強い寒気が流れ込みます。北海道から山陰にかけての日本海側は
雪や雨が降り、特に北陸から北日本では降り方が強まる予想です。
山沿いを中心に積雪の急増に警戒が必要です。
北陸は雨から湿った重い雪に 能登半島地震の被災地 北陸の沿岸部は、
朝は雨でも段々と雪に変わる見込みです。湿った重い雪になるとみられ、
損壊した建物が積雪の重みで倒壊するなどの被害が出ることが考えられます。
関東以西は晴れても北風が冷たい 夜は朝よりも冷える。
今日の花は 「ストック」 です。 良い香りがしますが、私には香りが強過ぎます。
「ストック」 の名は、スキーの “ストック” と同じ語源で、太くしっかりした茎に由来しているそうです。
花の付いた茎を触ってみて下さい。 硬く丈夫な茎である事にびっくりしますよ。
八重と一重の花が有り、切花には八重花が好まれるそうで、一重の花の価値は八重の花の半分以下と云われます。
八重花には種が出来ない為、一重の花で八重の遺伝子を持っている花から種を採っているそうです。
《 Oggi.jp》によると… 〖アブラナ科アラセイトウ属の多年草。2月〜5月にかけて、ピンクや白、赤、黄色などの
色とりどりの花を咲かせます。花持ちがいいことから、切り花やアレンジメントとしても人気ですよ。
本来は多年草ですが、暑さに弱いので一年草として扱われています。比較的育てるのに手間がかからないので、
ガーデニング初心者でも育てやすい品種です〗
〖「ストック」には、「切り花用のストック」と「花壇用のストック」があります。
「切り花用のストック」は、草丈が60〜80cmの高性種で、生花が少なくなる冬場に出荷されます。
一方、「花壇用のストック」は、草丈が30cmほどの矮性種(わいせいしゅ)で、鉢植えや花壇用として
蕾や花がついたものが販売されています。葉の色が濃く、茎が太いものを選ぶのがコツです。
元々は一重咲きの花でしたが、品種改良により八重咲きの品種がよくみられるようになりました。
花が咲くと甘い香りがするので、贈り物にすると喜ばれるでしょう。〗
⇧ 一重のストック
ですから八重の花の種を蒔いても、必ず八重の花が咲くとは限らないのだそうです。
業者さんでも種では判別が出来難く、芽が出た後の双葉で見分けるのだとか。
丸っこい双葉は一重で、三角っぽい葉は八重だそうです。
和名を「アラセイトウ(紫羅欄花)」と云い、 葉の質感が毛織物の“ラセイタ(ポルトガル語でラシャ布のこと)” に
似ていることから、“葉ラセイタ” となり、それが転じたと云われています。
原産地はヨーロッパ南部、地中海沿岸で、日本には江戸時代に渡来したそうです。
「ストック」の咲く花壇とお婆ちゃんの写真が出てきました
2016年01月18日の日記です。 今日の一発! 妻が母の部屋に朝刊を持って行きました。 すると…
「お婆ちゃん、どうしたん? こりゃぁ」 の声(汗。
何事かと行って見ると、タンスの1段(大きい方)が引き出され、ベッドの前に有ります。
タンスはガラス戸で隔てられた隣りの台所に置いて有ります。
それを夜中に引き出し、ベッドの前までどうやって運んだのでしょうか(汗。
「お婆ちゃんがこれを運んだん?」 「うちが運んだんかねぇ? …よう覚えとらんよ」(汗。
まあ母しか居ない訳で… 母は夜中には力持ちになるようです(汗。 怪我をしなければ良いのですが…
久し振りに母と花壇まで散歩。 先日まで冬の花を植える為に奇麗に
整地されていた畑に、ストックやハボタン、スミレが植えられていました。
「よっちゃん、こないだまで何も植えてなかったのに花が植えてあるよ」
こんな事は良く覚えているんですよね。
向かいの庭のミカンの実が無くなっている事も。
「ほうよね、自治会のガーデニング部の人が植えてくれとってんよねぇ」
「ほうねぇ、今度会うたら礼を言わにゃぁイケンねぇ」
行きはよいよい… 帰りは… 足がだいぶ弱っているようで、
帰りは5回ぐらい足が痛いと言って立ち止まりました。
そう云えば12月は1度も散歩に行っていなかったかも。
また一からやり直しですね。
とは言ってもまだ寒いから無理に誘って風邪でも引かせたら大変だし。
家の近くまで帰った時、窓を開けた車から手を振り 「おっちゃ~ん、おめでとう~」(笑。
「おうおう、おめでとう~」 話をする間も無く行ってしまいました(笑。
母が 「誰ねぇありゃぁ」 「わしが学校の帰りを見守っとる子供よぅ」
「へ~、あんたに挨拶する子供がおるんじゃねぇ」 「なんでよ?」
「ほいでもあんたぁ恐ろしい顔しとるじゃない」 ケッ!(汗。
夕飯を炊いていると母が部屋から出て来て 「うちのご飯も炊いてくれよるんねぇ」(汗。
「ああ、お婆ちゃんのご飯も炊きよるよ~」 「何か手伝う事はない?」
「ないない… お婆ちゃんは食べるだけ」 「ほいじゃぁここで待っとろうか?」
「まだ5時前じゃないねぇ、寒いけぇ部屋に居りんさい、呼んだげるけぇ」 「はいっ」(笑。
今日の晩ご飯のおかずはおでん。 5時10分… 「お婆ちゃんご飯よ~」「はい」(笑。
「入れ歯した?」「はい」 手を引き食卓へ。 食卓に着くなりもう箸を持って…
「お婆ちゃんまだよ、エプロンせんにゃぁ」(汗。 そして大根をパクッ… 「熱っ!」
素早く傍のタオルを手に取り、口に当て、入れ歯ごと吐き出し… はぁはぁ言っています(笑。
「なんねぇ、お婆ちゃん汚いねぇ… 落ち着いて食べんさいやぁ」 「はぁはぁはぁ」(笑。
「これだけ湯気が立っとるんじゃけぇ、熱いのは分かるじゃろうに…」
が、次の竹輪を口に入れ… 「熱っ、熱っ… ふはふは…」(笑。
今度は吐き出しはしませんでしたが、口の中でふはふは言っています。
「ま~懲りんねぇ、熱い!いうて言いよるじゃろう?」(笑。 …以上、夕食風景でした。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵も6年生の女の子が描いた「ボールと体育館」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、6年間背負ったランドセルや履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
ボールを大きく描き、背景に体育館のバスケット… いいですね。 ボールには「molten」と書かれていますね。
“モルテンゴム” は広島市内に本社があるスポーツ用品の会社です。
ひげが高校生の時に見学に行き、就職を希望する会社の一つでした。
結局は他の会社に就職したのですが、級友たちの何人かはこの会社に就職しました。
もしひげがこの会社に入社していたら… 妻とも巡り合う事もなく… また大阪に転勤する事もなく…
違う人生を歩んでいた事でしょう。 感慨深い “molten” の文字です。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
題は「冬景色」 です。
押絵ですね。白川郷辺りの合掌造りの雪景色のようです。 美しい作品ですね。
雪景色を描いているのに暖かく感じる作品です。 玄関に飾っておきたいです
《押絵とは・さくらほりきり》によると… 羽子板などに代表される日本の伝統的な手芸。
絵柄を部分ごとに分け綿を入れて和紙や布でくるみ、貼り重ねて、繊細で立体的な絵柄を完成させます。
赤い「ストック」の花言葉は… 私を信じて ピンクの「ストック」の花言葉は… ふくよかな愛情
白い「ストック」には… 思いやり・ひそやかな愛 黄色い「ストック」の花言葉は… さびしい恋
紫色の「ストック」の花言葉は… おおらかな愛情
1月15日(月) 今日の和泉市は “雨のち晴” の予報です。
昨日は “晴時々曇” の予報でしたが、実際は曇ることはなく、終日日差しが途切れる事はありませんでした。
その分朝は冷えました。最低気温は午前7時の-1.5℃でした。日中は昨日の強風も治まり、
暖かく感じたのですが、最高気温は10.5℃と思ったほどには上がりませんでした
昨晩(今朝)3時ごろから雨が降り出し、今朝もまだ降り続いています。今日は “雨のち晴” の予報です。
この雨は午前中には上がり、午後は、夕方からはが戻ってくる予報です。今朝の最低気温は5.5℃、
最高気温は雨模様という事で10℃に届かない予報です。風も3~4m/s吹き、寒い日になりそうです。
明日もは “晴時々曇” の予報で最高気温は7℃付近を予想しています。今週は雨模様の日が多く、寒くなりそうです
強い冬型気圧配置で荒天 日本海側は大雪や猛吹雪に警戒
《全般》15日(月)は冬型の気圧配置となり、強い寒気が流れ込みます。
日本海側を中心に雪が降り、北日本や東日本は大雪や猛吹雪に警戒が必要。
能登半島地震の被災地 北陸では災害の発生や拡大にも注意してください。
日本海側は積雪急増や視界不良に警戒 急速に発達した低気圧が
オホーツク海に進み、日本付近は冬型の気圧配置が強まって上空には
強い寒気が流れ込みます。北海道から山陰にかけての日本海側は
雪や雨が降り、特に北陸から北日本では降り方が強まる予想です。
山沿いを中心に積雪の急増に警戒が必要です。
北陸は雨から湿った重い雪に 能登半島地震の被災地 北陸の沿岸部は、
朝は雨でも段々と雪に変わる見込みです。湿った重い雪になるとみられ、
損壊した建物が積雪の重みで倒壊するなどの被害が出ることが考えられます。
関東以西は晴れても北風が冷たい 夜は朝よりも冷える。
今日の花は 「ストック」 です。 良い香りがしますが、私には香りが強過ぎます。
「ストック」 の名は、スキーの “ストック” と同じ語源で、太くしっかりした茎に由来しているそうです。
花の付いた茎を触ってみて下さい。 硬く丈夫な茎である事にびっくりしますよ。
八重と一重の花が有り、切花には八重花が好まれるそうで、一重の花の価値は八重の花の半分以下と云われます。
八重花には種が出来ない為、一重の花で八重の遺伝子を持っている花から種を採っているそうです。
《 Oggi.jp》によると… 〖アブラナ科アラセイトウ属の多年草。2月〜5月にかけて、ピンクや白、赤、黄色などの
色とりどりの花を咲かせます。花持ちがいいことから、切り花やアレンジメントとしても人気ですよ。
本来は多年草ですが、暑さに弱いので一年草として扱われています。比較的育てるのに手間がかからないので、
ガーデニング初心者でも育てやすい品種です〗
〖「ストック」には、「切り花用のストック」と「花壇用のストック」があります。
「切り花用のストック」は、草丈が60〜80cmの高性種で、生花が少なくなる冬場に出荷されます。
一方、「花壇用のストック」は、草丈が30cmほどの矮性種(わいせいしゅ)で、鉢植えや花壇用として
蕾や花がついたものが販売されています。葉の色が濃く、茎が太いものを選ぶのがコツです。
元々は一重咲きの花でしたが、品種改良により八重咲きの品種がよくみられるようになりました。
花が咲くと甘い香りがするので、贈り物にすると喜ばれるでしょう。〗
⇧ 一重のストック
ですから八重の花の種を蒔いても、必ず八重の花が咲くとは限らないのだそうです。
業者さんでも種では判別が出来難く、芽が出た後の双葉で見分けるのだとか。
丸っこい双葉は一重で、三角っぽい葉は八重だそうです。
和名を「アラセイトウ(紫羅欄花)」と云い、 葉の質感が毛織物の“ラセイタ(ポルトガル語でラシャ布のこと)” に
似ていることから、“葉ラセイタ” となり、それが転じたと云われています。
原産地はヨーロッパ南部、地中海沿岸で、日本には江戸時代に渡来したそうです。
「ストック」の咲く花壇とお婆ちゃんの写真が出てきました
2016年01月18日の日記です。 今日の一発! 妻が母の部屋に朝刊を持って行きました。 すると…
「お婆ちゃん、どうしたん? こりゃぁ」 の声(汗。
何事かと行って見ると、タンスの1段(大きい方)が引き出され、ベッドの前に有ります。
タンスはガラス戸で隔てられた隣りの台所に置いて有ります。
それを夜中に引き出し、ベッドの前までどうやって運んだのでしょうか(汗。
「お婆ちゃんがこれを運んだん?」 「うちが運んだんかねぇ? …よう覚えとらんよ」(汗。
まあ母しか居ない訳で… 母は夜中には力持ちになるようです(汗。 怪我をしなければ良いのですが…
久し振りに母と花壇まで散歩。 先日まで冬の花を植える為に奇麗に
整地されていた畑に、ストックやハボタン、スミレが植えられていました。
「よっちゃん、こないだまで何も植えてなかったのに花が植えてあるよ」
こんな事は良く覚えているんですよね。
向かいの庭のミカンの実が無くなっている事も。
「ほうよね、自治会のガーデニング部の人が植えてくれとってんよねぇ」
「ほうねぇ、今度会うたら礼を言わにゃぁイケンねぇ」
行きはよいよい… 帰りは… 足がだいぶ弱っているようで、
帰りは5回ぐらい足が痛いと言って立ち止まりました。
そう云えば12月は1度も散歩に行っていなかったかも。
また一からやり直しですね。
とは言ってもまだ寒いから無理に誘って風邪でも引かせたら大変だし。
家の近くまで帰った時、窓を開けた車から手を振り 「おっちゃ~ん、おめでとう~」(笑。
「おうおう、おめでとう~」 話をする間も無く行ってしまいました(笑。
母が 「誰ねぇありゃぁ」 「わしが学校の帰りを見守っとる子供よぅ」
「へ~、あんたに挨拶する子供がおるんじゃねぇ」 「なんでよ?」
「ほいでもあんたぁ恐ろしい顔しとるじゃない」 ケッ!(汗。
夕飯を炊いていると母が部屋から出て来て 「うちのご飯も炊いてくれよるんねぇ」(汗。
「ああ、お婆ちゃんのご飯も炊きよるよ~」 「何か手伝う事はない?」
「ないない… お婆ちゃんは食べるだけ」 「ほいじゃぁここで待っとろうか?」
「まだ5時前じゃないねぇ、寒いけぇ部屋に居りんさい、呼んだげるけぇ」 「はいっ」(笑。
今日の晩ご飯のおかずはおでん。 5時10分… 「お婆ちゃんご飯よ~」「はい」(笑。
「入れ歯した?」「はい」 手を引き食卓へ。 食卓に着くなりもう箸を持って…
「お婆ちゃんまだよ、エプロンせんにゃぁ」(汗。 そして大根をパクッ… 「熱っ!」
素早く傍のタオルを手に取り、口に当て、入れ歯ごと吐き出し… はぁはぁ言っています(笑。
「なんねぇ、お婆ちゃん汚いねぇ… 落ち着いて食べんさいやぁ」 「はぁはぁはぁ」(笑。
「これだけ湯気が立っとるんじゃけぇ、熱いのは分かるじゃろうに…」
が、次の竹輪を口に入れ… 「熱っ、熱っ… ふはふは…」(笑。
今度は吐き出しはしませんでしたが、口の中でふはふは言っています。
「ま~懲りんねぇ、熱い!いうて言いよるじゃろう?」(笑。 …以上、夕食風景でした。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵も6年生の女の子が描いた「ボールと体育館」です。
6年生も2学期になると小学校の思い出として、6年間背負ったランドセルや履いているシューズや、
学校の風景や教室を描いた絵が多くなります。皆んなどんな情景が思い出に残っているのでしょうね。
ボールを大きく描き、背景に体育館のバスケット… いいですね。 ボールには「molten」と書かれていますね。
“モルテンゴム” は広島市内に本社があるスポーツ用品の会社です。
ひげが高校生の時に見学に行き、就職を希望する会社の一つでした。
結局は他の会社に就職したのですが、級友たちの何人かはこの会社に就職しました。
もしひげがこの会社に入社していたら… 妻とも巡り合う事もなく… また大阪に転勤する事もなく…
違う人生を歩んでいた事でしょう。 感慨深い “molten” の文字です。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
題は「冬景色」 です。
押絵ですね。白川郷辺りの合掌造りの雪景色のようです。 美しい作品ですね。
雪景色を描いているのに暖かく感じる作品です。 玄関に飾っておきたいです
《押絵とは・さくらほりきり》によると… 羽子板などに代表される日本の伝統的な手芸。
絵柄を部分ごとに分け綿を入れて和紙や布でくるみ、貼り重ねて、繊細で立体的な絵柄を完成させます。