「ハウス栽培・ミニトマト」 ナス科 ☆7月26日の誕生花☆
花言葉は… 感謝・完成美
1月20日(土) 今日の和泉市は “雨のち曇” の予報です。
昨日は “雨のち曇” の予報でした。予報通り前日からの雨は明け方には止み、日中は曇り空の一日でした。
昨日は小雨模様という事で、最低気温は午前8時の8.5℃と暖かな朝でした。日中も11.0℃まで上がり、
日差しはありませんでしたが、風もほとんど吹かず、わりと暖かく感じた一日でした。今日の和泉市は “雨のち曇” の予報です。
24時間予報を見ると と が交互に並び、強い雨ではなさそうですが一日中愚図ついた空模様のようです。
今朝の最低気温は午前7時の5.9℃、最高気温は11.7℃の予想です。この雨は明日の昼前まで降る予報になっています
西日本や東日本は雨 甲信や関東山沿いは積雪への備えを
《全般》二十四節気「大寒」の20日(土)は本州の南岸を低気圧と前線が通過。
西日本では広範囲で雨が降り、雨の範囲は次第に東日本に拡大します。
湿った雪が降る甲信や関東の山沿いでは早めに雪への対策が必要です。
北陸は土砂災害に注意 能登半島地震の被災地でも午後は雨が降り出し、
少しの雨でも土砂災害の発生に注意が必要です。西日本では広範囲で
雨が雨が降り、雨のエリアは次第に東日本に広がる予想です。
西日本太平洋側では一時的に雨が強まり、雷雨になるおそれもあります。
東日本内陸部は積雪への備えを 東京23区など関東の平野部は雨が主体ですが、
甲信や関東山沿いではミゾレや湿った雪が降り、明後日21日(日)にかけて
積雪が増すおそれがあります。
北海道日本海側は積雪増加に注意 北日本は比較的穏やかな空ですが、
北海道日本海側では時々雪が降って一時的に強まるおそれがあります。
今日は二十四節気の一つ 「大寒」 です
“寒” の真ん中で、寒さが最も厳しくなる頃の事。 沢に氷が厚く張り始める。
武道では寒稽古の時期…だそうです。今日から “節分” までが一年で最も寒いとされている季節です。
今年の冬は平年より暖かいそうですが、こっちの体力が年々落ち、いつもの冬と変わらず寒く感じます
能登の被災者のためにも、早く暖かくなって欲しいです。
今年ほど暖かな春が待ち遠しいことはありません。
昨日夜7時のNHKニュースで、石川県選手団の広島入りを報じていました
そうだ、明日21日は広島で “全国都道府県対抗男子駅伝” が開催される日だ
広島市の平和公園をスタート、宮島口折り返しのコースです。毎年楽しみにしています。
私は独身時代、広島市内に住み、大竹の会社まで、この駅伝のコースを汽車や車で
通ったからです。(広島では路面電車を電車、JR(国鉄)は汽車と呼びます)
そして結婚してからは短い間ですが、宮島口にも住んでいました。
子供が誕生してからは、広島市内に住む親に孫を見せるために通ったコースでもあります。
ですからレースそのものよりも、テレビに映し出される沿道の風景が懐かしく、
また当時との様変わりを楽しみに、毎回食い入るように見入っているんです。
とは言っても、レースの経過も気になります。 広島チームは第1回の記念大会で、
お情け?の優勝をさせたもらって以来、優勝がありません。地元で行なわれる大会です。
今年は是非優勝争いを がんばれ広島 そして頑張れ石川県
今日の花はビニールハウスで栽培されている 「ハウス栽培・ミニトマト」 です。
以前に何度かアップした事が有りますが。今日は新しいデーターを加筆してアップしてみます。
トマトはそれほど好きではなかったひげですが、昨年4月に退院した後に庭に植えたミニトマトが大豊作。
せっかく生ったのだからと(仕方なく)食べているうちに、今では好物になり、毎食後1~2個つまんでいます。
もしかしたら抗がん剤治療で口が変わったのかも知れません。
岸和田市の包近(かねちか)の桃畑から蜻蛉池公園に抜ける道に “木下ファーム” と云うミニトマトを栽培している
ビニールハウスが有ります。ハウス内を覗くと、真っ赤に熟れたミニトマトがたわわに生っていて、若い兄ちゃんが収穫中でした。
写真を撮らせて欲しいと言うと、気持ち良くハウス内に入れてもらいました。
ですが雑菌を持ち込まないため、ハウスの入り口まで、奥のほうには入れてもらえません。
⇧ 一歩中に入ると温室特有のモワ~とした、湿気を含んだ空気が身を包み、カメラを取り出すとすぐにレンズが曇ります ⇧
レンズを拭きながらの撮影です。小学生の頃、温室でサボテンを育てていたので懐かしい匂いがします。
昼間は25℃、夜間は10℃程度に室温管理されているのだそうです。トマトやナスなどは、15℃以下で生育が鈍り、
5℃以下では生育が停止してしまうそうです。しかしここ2~3年は原油価格が高騰し大変でしょうね。
真っ赤な宝石が鈴なり… つやつや輝いて綺麗でした。
ここは畑ではなく、バッグ栽培と呼ばれるトマト用土を入れたビニール袋に苗を直接植える栽培法で育てています。
利点は連作障害が無く、畑の土からの病気も防げるのだそうです。
「トマト」は日本では1年草になっていますが、暖かい地方では何年も実がなり続け、その茎の長さは10mにもなるのだそうです。
「トマト」 の原産地はペルーのアンデス高原で、約500年前にメキシコを経てヨーロッパに伝わったそうです。
最初は毒が有ると信じられ、鑑賞用だったとか。
以前、トマトを調べているうちに、“トマトは野菜か果物か” に巻き込まれ…(笑。
私の感覚では果物だったのですが、どうやら野菜のようなんですね(汗。
1)木に生るのが果物、地面に出来る(草)のが野菜。
2)甘味があり、生で食べる事が出来るのが果物。 調理するのが野菜。
3)種を蒔いて1年で収穫出来るのが野菜で、収穫まで何年も掛かるのが果物。
4)おかずになるのが野菜で、デザートが果物。
5)嫌いな子供が多いのが野菜で、その他は果物。 (笑。
6)種があるのが果物、種が無いのが野菜 …などからトマトは野菜という結論です。
イチゴや スイカも野菜? 《いちごのあれこれ豆知識 - 農林水産省》によると…
木の実(木本性)は果物(果樹)、草の実(草本性)は野菜と分類します。 草本性であるイチゴはスイカやメロンと共に野菜。
また、農林水産省の作物の統計調査でも野菜に含まれています。 ただし、実際は果物と同じように食べられていることから
「果実的野菜」とも呼ばれています。 ・・・食べるほう(消費者)からすれば果物ですよね
逆に一般的には果物とは呼ばれていないと思われる栗や梅などを果樹としている。 ・・・
以前、子供の下校を見守っている時、こんな事が有りました 2017年6月5日の日記です。
5年生の女の子2人が何やら本を読みながら帰って来ました
「おかえり」「ただいま」 読んでいる本を見るとなぞなぞの本
「おっちゃんいくでぇ~」 勘弁してくれよ~(汗。
「わかった、わかった、1問だけでぇ」「ある子は果物が大好きでした」「うんうん」
「その子の前に、メロン、イチゴ、リンゴが有ります。その子は何を食べたでしょう?」
「えぇ~? 分からん…メロンかぁ?」「ブッブ~」「ほいじゃぁイチゴか?」
「ブッブ~」「ほいじゃぁリンゴかぁ?」「ピンポ~ン」(汗。
「理由は何や?」「リンゴだけが果物でメロンとイチゴは野菜だから」
「うっそ~、メロンもイチゴも果物じゃろう~?」(汗。
2021年によく食べた「野菜」 〖タキイ種苗 野菜に関するアンケート 調査期間:2021年11月9日~11日
今年食べる機会が多かったのは「たまねぎ」で3年連続1位!「もやし」「ネギ」が躍進!
「2021年に食べる機会が多かった野菜」は「たまねぎ」(54.5%)が3年連続の1位、「キャベツ」(52.9%)も3年連続で2位となり、
トップ2の安定的な人気が明らかになりました。 一方、今年の「好きな野菜」では1位となり、2017年から2020年まで
4年連続で3位の座を守ってきた「トマト」が今年はトップ5入りを逃しています。代わって3種の野菜が同率(41.9%)で3位となり、
「もやし」が2年ぶりにランクイン、「にんじん」は昨年より1ランクアップとなったほか、「ネギ」は5年間で初めての
トップ5入りを果たしました。コロナ禍により安定的に安価で購入できる「もやし」の活用が進むのと同時に、
食卓に並ぶ野菜に変化が見られ、「ネギ」を取り入れた家庭が増えたことが考えられます
トマトは野菜の中でどのくらい食べられているのでしょう。 ※資料:総務省 2017年家計調査 (少し古いですが
野菜の購入数量ランキング (2人以上の世帯での生鮮野菜の品目別購入数量)
1位 キャベツ 17.9kg 2位 たまねぎ 16.2kg 3位 大根 13.4kg 4位 トマト 12.1kg
5位 じゃがいも 9.6kg 6位 にんじん 8.4kg 7位 白菜 8.2kg 8位 きゅうり 7.8kg
9位 もやし 6.6kgt 10位 レタス 6.4kg
以下 11位 ネギ、12位 ブロッコリー、13位 なす、14位 かぼちゃ、15位 ほうれん草、
16位 ピーマン、17位 さや豆、18位 里芋、19位 ごぼう、20位 レンコン …と続きます。
好きな野菜ランキング 男性1位は「キャベツ」女性1位は「トマト」 2023年08月
LINEが運営する「LINEリサーチ」は、野菜に関する調査を実施した。
好きな野菜ランキングの男性1位は「キャベツ」(55.4%)、
女性1位は「トマト・ミニトマト」(63.2%)だった。
男性2位は「たまねぎ」(53.9%)、3位は「ジャガイモ」(50.9%)。
女性の2位は「きゅうり」(61.8%)、3位は「枝豆」(60.5%)。
特に男女差が大きかったのは「さつまいも」とランキング外の
「かぼちゃ」で、ともに20ポイント以上女性の方が高くなった。
他に男女で差が出ている野菜を見てみると、「アスパラガス」や
「ブロッコリー」で、女性の方が男性より15%以上高く
「ブロッコリー」は順位でも女性は10位以内ですが
男性は11位以下となっています。 逆に男性で6位と人気の
「ねぎ」は女性では13位だったのも特徴的です。
苦手な野菜ランキング
同率1位:パクチー・ゴーヤ 3位:セロリ 4位:ミョウガ 5位:春菊
都道府県別のトマトの消費量ランキング ※順位 都道府県(調査都市) 数量 金額
1位 千葉県(千葉市)18428g 12178円 2位 神奈川県(横浜市)17473g 10574円
3位 滋賀県(大津市)14995g 10410円 4位 新潟県(新潟市) 14802g 9994円
5位 埼玉県(埼玉市)14077g 9911円 6位 東京都(東京都区部)13935g 10191円
7位 高知県(高知市) 13295g 9793円 8位 石川県(金沢市) 13049g 9182円
9位 秋田県(秋田市) 12968g 7919円 10位 茨城県(水戸市)12966g 7479円
下位では 44位 山形県(山形市)9360g 5917円 45位 徳島県(徳島市) 8913g 6660円
46位 愛媛県(松山市)8214g 6122円 47位 山口県(山口市) 8081g 5674円
物価も関係するのでしょうか? 山口県は1位千葉県の半分以下ですね
※全国平均は 11998g 7965円です。 ※データは2021年の二人以上の世帯のもです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は4年生の女の子が描いた「エイサーと私」です。
これは運動会でやったのでしょうね。ひげが見守っていた学校ではエイサーは見なかったです。
いつも「よさこいソーラン」ばかり。 たまには違う踊りも見たいですね。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
作品名は「ジオラマ」です。
これは我が自治会の方が出品した鉄道と街並みのジオラマです。 こういうの好きな人がいるんですよね
花言葉は… 感謝・完成美
1月20日(土) 今日の和泉市は “雨のち曇” の予報です。
昨日は “雨のち曇” の予報でした。予報通り前日からの雨は明け方には止み、日中は曇り空の一日でした。
昨日は小雨模様という事で、最低気温は午前8時の8.5℃と暖かな朝でした。日中も11.0℃まで上がり、
日差しはありませんでしたが、風もほとんど吹かず、わりと暖かく感じた一日でした。今日の和泉市は “雨のち曇” の予報です。
24時間予報を見ると と が交互に並び、強い雨ではなさそうですが一日中愚図ついた空模様のようです。
今朝の最低気温は午前7時の5.9℃、最高気温は11.7℃の予想です。この雨は明日の昼前まで降る予報になっています
西日本や東日本は雨 甲信や関東山沿いは積雪への備えを
《全般》二十四節気「大寒」の20日(土)は本州の南岸を低気圧と前線が通過。
西日本では広範囲で雨が降り、雨の範囲は次第に東日本に拡大します。
湿った雪が降る甲信や関東の山沿いでは早めに雪への対策が必要です。
北陸は土砂災害に注意 能登半島地震の被災地でも午後は雨が降り出し、
少しの雨でも土砂災害の発生に注意が必要です。西日本では広範囲で
雨が雨が降り、雨のエリアは次第に東日本に広がる予想です。
西日本太平洋側では一時的に雨が強まり、雷雨になるおそれもあります。
東日本内陸部は積雪への備えを 東京23区など関東の平野部は雨が主体ですが、
甲信や関東山沿いではミゾレや湿った雪が降り、明後日21日(日)にかけて
積雪が増すおそれがあります。
北海道日本海側は積雪増加に注意 北日本は比較的穏やかな空ですが、
北海道日本海側では時々雪が降って一時的に強まるおそれがあります。
今日は二十四節気の一つ 「大寒」 です
“寒” の真ん中で、寒さが最も厳しくなる頃の事。 沢に氷が厚く張り始める。
武道では寒稽古の時期…だそうです。今日から “節分” までが一年で最も寒いとされている季節です。
今年の冬は平年より暖かいそうですが、こっちの体力が年々落ち、いつもの冬と変わらず寒く感じます
能登の被災者のためにも、早く暖かくなって欲しいです。
今年ほど暖かな春が待ち遠しいことはありません。
昨日夜7時のNHKニュースで、石川県選手団の広島入りを報じていました
そうだ、明日21日は広島で “全国都道府県対抗男子駅伝” が開催される日だ
広島市の平和公園をスタート、宮島口折り返しのコースです。毎年楽しみにしています。
私は独身時代、広島市内に住み、大竹の会社まで、この駅伝のコースを汽車や車で
通ったからです。(広島では路面電車を電車、JR(国鉄)は汽車と呼びます)
そして結婚してからは短い間ですが、宮島口にも住んでいました。
子供が誕生してからは、広島市内に住む親に孫を見せるために通ったコースでもあります。
ですからレースそのものよりも、テレビに映し出される沿道の風景が懐かしく、
また当時との様変わりを楽しみに、毎回食い入るように見入っているんです。
とは言っても、レースの経過も気になります。 広島チームは第1回の記念大会で、
お情け?の優勝をさせたもらって以来、優勝がありません。地元で行なわれる大会です。
今年は是非優勝争いを がんばれ広島 そして頑張れ石川県
今日の花はビニールハウスで栽培されている 「ハウス栽培・ミニトマト」 です。
以前に何度かアップした事が有りますが。今日は新しいデーターを加筆してアップしてみます。
トマトはそれほど好きではなかったひげですが、昨年4月に退院した後に庭に植えたミニトマトが大豊作。
せっかく生ったのだからと(仕方なく)食べているうちに、今では好物になり、毎食後1~2個つまんでいます。
もしかしたら抗がん剤治療で口が変わったのかも知れません。
岸和田市の包近(かねちか)の桃畑から蜻蛉池公園に抜ける道に “木下ファーム” と云うミニトマトを栽培している
ビニールハウスが有ります。ハウス内を覗くと、真っ赤に熟れたミニトマトがたわわに生っていて、若い兄ちゃんが収穫中でした。
写真を撮らせて欲しいと言うと、気持ち良くハウス内に入れてもらいました。
ですが雑菌を持ち込まないため、ハウスの入り口まで、奥のほうには入れてもらえません。
⇧ 一歩中に入ると温室特有のモワ~とした、湿気を含んだ空気が身を包み、カメラを取り出すとすぐにレンズが曇ります ⇧
レンズを拭きながらの撮影です。小学生の頃、温室でサボテンを育てていたので懐かしい匂いがします。
昼間は25℃、夜間は10℃程度に室温管理されているのだそうです。トマトやナスなどは、15℃以下で生育が鈍り、
5℃以下では生育が停止してしまうそうです。しかしここ2~3年は原油価格が高騰し大変でしょうね。
真っ赤な宝石が鈴なり… つやつや輝いて綺麗でした。
ここは畑ではなく、バッグ栽培と呼ばれるトマト用土を入れたビニール袋に苗を直接植える栽培法で育てています。
利点は連作障害が無く、畑の土からの病気も防げるのだそうです。
「トマト」は日本では1年草になっていますが、暖かい地方では何年も実がなり続け、その茎の長さは10mにもなるのだそうです。
「トマト」 の原産地はペルーのアンデス高原で、約500年前にメキシコを経てヨーロッパに伝わったそうです。
最初は毒が有ると信じられ、鑑賞用だったとか。
以前、トマトを調べているうちに、“トマトは野菜か果物か” に巻き込まれ…(笑。
私の感覚では果物だったのですが、どうやら野菜のようなんですね(汗。
1)木に生るのが果物、地面に出来る(草)のが野菜。
2)甘味があり、生で食べる事が出来るのが果物。 調理するのが野菜。
3)種を蒔いて1年で収穫出来るのが野菜で、収穫まで何年も掛かるのが果物。
4)おかずになるのが野菜で、デザートが果物。
5)嫌いな子供が多いのが野菜で、その他は果物。 (笑。
6)種があるのが果物、種が無いのが野菜 …などからトマトは野菜という結論です。
イチゴや スイカも野菜? 《いちごのあれこれ豆知識 - 農林水産省》によると…
木の実(木本性)は果物(果樹)、草の実(草本性)は野菜と分類します。 草本性であるイチゴはスイカやメロンと共に野菜。
また、農林水産省の作物の統計調査でも野菜に含まれています。 ただし、実際は果物と同じように食べられていることから
「果実的野菜」とも呼ばれています。 ・・・食べるほう(消費者)からすれば果物ですよね
逆に一般的には果物とは呼ばれていないと思われる栗や梅などを果樹としている。 ・・・
以前、子供の下校を見守っている時、こんな事が有りました 2017年6月5日の日記です。
5年生の女の子2人が何やら本を読みながら帰って来ました
「おかえり」「ただいま」 読んでいる本を見るとなぞなぞの本
「おっちゃんいくでぇ~」 勘弁してくれよ~(汗。
「わかった、わかった、1問だけでぇ」「ある子は果物が大好きでした」「うんうん」
「その子の前に、メロン、イチゴ、リンゴが有ります。その子は何を食べたでしょう?」
「えぇ~? 分からん…メロンかぁ?」「ブッブ~」「ほいじゃぁイチゴか?」
「ブッブ~」「ほいじゃぁリンゴかぁ?」「ピンポ~ン」(汗。
「理由は何や?」「リンゴだけが果物でメロンとイチゴは野菜だから」
「うっそ~、メロンもイチゴも果物じゃろう~?」(汗。
2021年によく食べた「野菜」 〖タキイ種苗 野菜に関するアンケート 調査期間:2021年11月9日~11日
今年食べる機会が多かったのは「たまねぎ」で3年連続1位!「もやし」「ネギ」が躍進!
「2021年に食べる機会が多かった野菜」は「たまねぎ」(54.5%)が3年連続の1位、「キャベツ」(52.9%)も3年連続で2位となり、
トップ2の安定的な人気が明らかになりました。 一方、今年の「好きな野菜」では1位となり、2017年から2020年まで
4年連続で3位の座を守ってきた「トマト」が今年はトップ5入りを逃しています。代わって3種の野菜が同率(41.9%)で3位となり、
「もやし」が2年ぶりにランクイン、「にんじん」は昨年より1ランクアップとなったほか、「ネギ」は5年間で初めての
トップ5入りを果たしました。コロナ禍により安定的に安価で購入できる「もやし」の活用が進むのと同時に、
食卓に並ぶ野菜に変化が見られ、「ネギ」を取り入れた家庭が増えたことが考えられます
トマトは野菜の中でどのくらい食べられているのでしょう。 ※資料:総務省 2017年家計調査 (少し古いですが
野菜の購入数量ランキング (2人以上の世帯での生鮮野菜の品目別購入数量)
1位 キャベツ 17.9kg 2位 たまねぎ 16.2kg 3位 大根 13.4kg 4位 トマト 12.1kg
5位 じゃがいも 9.6kg 6位 にんじん 8.4kg 7位 白菜 8.2kg 8位 きゅうり 7.8kg
9位 もやし 6.6kgt 10位 レタス 6.4kg
以下 11位 ネギ、12位 ブロッコリー、13位 なす、14位 かぼちゃ、15位 ほうれん草、
16位 ピーマン、17位 さや豆、18位 里芋、19位 ごぼう、20位 レンコン …と続きます。
好きな野菜ランキング 男性1位は「キャベツ」女性1位は「トマト」 2023年08月
LINEが運営する「LINEリサーチ」は、野菜に関する調査を実施した。
好きな野菜ランキングの男性1位は「キャベツ」(55.4%)、
女性1位は「トマト・ミニトマト」(63.2%)だった。
男性2位は「たまねぎ」(53.9%)、3位は「ジャガイモ」(50.9%)。
女性の2位は「きゅうり」(61.8%)、3位は「枝豆」(60.5%)。
特に男女差が大きかったのは「さつまいも」とランキング外の
「かぼちゃ」で、ともに20ポイント以上女性の方が高くなった。
他に男女で差が出ている野菜を見てみると、「アスパラガス」や
「ブロッコリー」で、女性の方が男性より15%以上高く
「ブロッコリー」は順位でも女性は10位以内ですが
男性は11位以下となっています。 逆に男性で6位と人気の
「ねぎ」は女性では13位だったのも特徴的です。
苦手な野菜ランキング
同率1位:パクチー・ゴーヤ 3位:セロリ 4位:ミョウガ 5位:春菊
都道府県別のトマトの消費量ランキング ※順位 都道府県(調査都市) 数量 金額
1位 千葉県(千葉市)18428g 12178円 2位 神奈川県(横浜市)17473g 10574円
3位 滋賀県(大津市)14995g 10410円 4位 新潟県(新潟市) 14802g 9994円
5位 埼玉県(埼玉市)14077g 9911円 6位 東京都(東京都区部)13935g 10191円
7位 高知県(高知市) 13295g 9793円 8位 石川県(金沢市) 13049g 9182円
9位 秋田県(秋田市) 12968g 7919円 10位 茨城県(水戸市)12966g 7479円
下位では 44位 山形県(山形市)9360g 5917円 45位 徳島県(徳島市) 8913g 6660円
46位 愛媛県(松山市)8214g 6122円 47位 山口県(山口市) 8081g 5674円
物価も関係するのでしょうか? 山口県は1位千葉県の半分以下ですね
※全国平均は 11998g 7965円です。 ※データは2021年の二人以上の世帯のもです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は4年生の女の子が描いた「エイサーと私」です。
これは運動会でやったのでしょうね。ひげが見守っていた学校ではエイサーは見なかったです。
いつも「よさこいソーラン」ばかり。 たまには違う踊りも見たいですね。
⇩ すこやか文化祭で見かけた大人の作品です ⇩
作品名は「ジオラマ」です。
これは我が自治会の方が出品した鉄道と街並みのジオラマです。 こういうの好きな人がいるんですよね