「多肉植物・火祭り」 ベンケイソウ科
創作花言葉は… 秘めた情熱・燃ゆる憧れ

1月25日(木) 今日の和泉市は
“晴のち曇”
の予報です。
昨日は “晴のち雪” の予報でした。和泉市に関しては脅すだけ(期待させるだけ)させやがって
まぁ降らない方がいいよね
でも寒さだけは一級品でしたね。なんせ西の風が6m/sと強く吹き、
築半世紀の我が家はすき間風がスウスウ入り放題です。昨日の最低気温は夜中2時~10時までの1.0℃でした。
最高気温は午後2時の4.7℃でした。 体感温度は氷点下ですね
今日の和泉市は “晴のち曇” の予報です。午前中は
、午後は
のマークが並んでいます。
今日もお昼に
マークが2つ付いていますが… 期待していません 
最低気温は7時の1.1℃でした。最高気温は午後3時に5.6℃を予想しています。
風は2~3m/sと多少治まるようです。 明日は “曇りのち晴” で、最高気温は7.8℃を予想しています。
皆さん、暖かくしてお過ごしください 
北陸から北日本で大雪続く
全国的に真冬の寒さ
《全般》25日(木)の日本付近は冬型の気圧配置が続きます。
北陸から北日本の日本海側で雪が続き、積雪の増加に警戒が必要です。
寒波のピークは過ぎるものの、全国的に真冬の寒さとなります。
北陸から北日本の日本海側は大雪警戒 冬型の気圧配置が続くため、
北陸から北日本の日本海側は断続的に雪が降ります。
局地的に強く降って、強い風が加わり吹雪になる所がある見込みです。
積雪急増による路面状況の悪化や、吹雪による視界不良に警戒をしてください。
西日本の雪は次第に収まる 山陰や近畿北部の雪は次第に収まっていきます。
午前中はまだ積雪が増える可能性があるため、路面状況の悪化に注意が必要。
九州や四国、近畿の中部・南部は今日よりも日差しが届く見込みです。
関東は晴れても寒い一日 関東は、冬晴れの所が多くなります。
朝は冷え込みが厳しく最低気温が0℃未満の冬日の予想です。
昨日、雪、降ったか ❔
(ひげの住む和泉市のことです)
天気予報の1時間ごとの予報では午後2時から夜更けまで、ズラッと
が並んでいたのですが…
まぁ、四六時中外を眺めていた分けではないんですが、ひげが見ている限りでは一粒の雪も降りませんでした
でもさすがは一級品の寒波。やはり尋常な寒さではありませんね。しんしん底冷えがします
エアコンの部屋から出ると家の中でも吐く息が白いです。 でも被災地の事を思えばこれっしきの事で
でもちょっとだけ積雪を期待していたんですけどね。

昨日はかしまし娘の正司歌江さんが亡くなったと報じられました。 最近昔から良く見知った方々が相次いでお亡くなりに…。
ちょっと検索してみると、昨年1月門田博光さん、2月西郷輝彦さん、笑福亭笑瓶さん、3月坂本龍一さん、扇千景さん、4月畑正憲さん、
5月上岡龍太郎さん、6月北別府学さん、7月森村誠一さん、10月谷村新司さん、財津一郎さん、もんたよしのりさん、犬塚弘さん、
11月大橋純子さん、12月錣山親方 、坂田利夫さん、中村メイコさん、今年に入っても冠二郎さん、小金沢昇司さん・・・
皆んなそれなりの年齢になり、でもまだまだ若い方もおられます。残念ですね。 自分の年齢に近い方が亡くなるといろいろ考えます。
今日の花(植物)は 「多肉植物・火祭り」 です。



「多肉植物」 と云えば、ひげには何となくサボテンに近い “熱帯の植物” という思いがあり、寒さに弱いと思い込んでいました。
ですが案外寒さに強く、ここら辺りでは屋外で冬越しもされています。
水分の少ない過酷な環境下で生き抜けるように進化したプックリと膨らんだ葉… 可愛いですね。
多肉植物は特に女性に人気が有るようですね。


⇧ こんな事をして楽しんでおられるお庭を見掛けました ⇧
このところの冷え込みで奇麗に色付いています。
《
GreenSnap》によると…〖火祭りは、ベンケイソウ科のクラッスラ属に分類される多肉植物です。
肉厚な葉の部分が、気温が低くなってくる秋頃から真っ赤に色づいて、紅葉する姿はとても綺麗です。
火祭りは日当たりを好む性質を持っています。日光不足の環境で育ててしまうと葉の色が極端に悪くなったり、
茎が徒長し、ひょろひょろとして間延びした感じになってしまいます。
また、多肉植物の特徴ともいえる肉厚な葉の厚さも薄くなってしまうので注意が必要です〗



〖火祭りは耐暑性があるため、真夏の直射日光にも耐えられます。また、耐寒性もこそこそありますので、
育てやすい多肉植物といえるでしょう。基本的には、火祭りは室内よりも屋外で育てる方が向いています。
寒い地域で育てる以外では、屋外に置いて育てて冬越しをさせることも可能です。
しかし、梅雨や秋の長雨の時期にはできるだけ雨には当てないようにしましょう。
雨に何度か当たってもすぐに傷んでダメになることはありませんが、根腐れの原因となるので気を付けましょう〗


葉っぱは先端がややとがったヘラ状で、スプーンのように内側が少し湾曲します。主な生長期は春から秋です。
夏頃に茎の先端あたりから花芽を出して、ぐんぐん上に伸びていき、秋に小さな白花がまとめて穂状に咲きます。
花穂を出した茎はそれ以上は伸びず、株元近くにある葉の付け根から芽を吹いてふえていきます。
生長してたくさんの茎葉を付けた大株は紅葉したとき見事です。


⇧ これは11月初旬に撮った「火祭り」です。 紅葉はまだまだこれからですね ⇧
夏場は緑の葉をしているのでそれほど目立ちませんが、冬場の寒さに出会うと真っ赤に色付き俄然存在感を発揮します。
「火祭り」 という名前は、赤く燃えるように紅葉する様子から名付けられたようです。

年中戸外で日に当て、水や肥料を控えめにして育てると良く紅葉するそうです。
そう云えば、ブロック塀の上に置きっ放しの物を良く見掛けます(笑。
原産地は南アフリカです。
“和泉市こども絵画展”…
今日の子供の絵は2年生(男の子)が描いた「かいじゅうたちのいるところ」です。
昨年もこの読み聞かせの絵が何点か展示されていました。
小学2年生に聞かせる本で定着しているようです。
作: モーリス・センダック 訳: じんぐう てるお 出版社: 冨山房
その絵本のあらすじは… 《絵本の森》より
〖ある晩マックスは狼のぬいぐるみを着て大暴れ。
お母さんに叱られ、夕ごはん抜きで寝室に
放り込まれてしまいます。
すると、部屋のあちこちから木が生えてきて
あたりはすっかり森や野原。
そこへ波が打ち寄せ、船を運んできた。
マックスは船に乗り込み長い航海をします。
着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」
そしてマックスは “怪獣ならしの魔法” を使って怪獣たちの王様になった。
怪獣たちと楽しい時間を過ごしますが、そのうち遊びにも飽きて元の暮らしに戻りたくなります。
怪獣たちは、マックスが行ってしまうことをいやがった。
しかしマックスの意志は固く、彼はさっさと船に乗り込むと出発した。
そして来たときと同じぐらいの年月をかけて、マックスは元の家に帰ってきた。
部屋には、おいしそうな夕食がおかれていた。 その夕食は、まだ暖かかったのだ。
食事を済ませぐっすり寝込むマックス。
お母さんが見つめるその顔は、子供から少年へと成長したマックスの顔でした。
〖かいじゅうたちのいるところ〗 ⇦ ここをクリックするとユーチューブであらすじを聞くことが出来ます(約5分半)
すこやか文化祭で見かけた大人の作品です

作品名は「鶏頭」です。
写実的な絵ですね。ボタニカルアートと言ってもいいかも。
創作花言葉は… 秘めた情熱・燃ゆる憧れ









昨日は “晴のち雪” の予報でした。和泉市に関しては脅すだけ(期待させるだけ)させやがって

まぁ降らない方がいいよね

築半世紀の我が家はすき間風がスウスウ入り放題です。昨日の最低気温は夜中2時~10時までの1.0℃でした。
最高気温は午後2時の4.7℃でした。 体感温度は氷点下ですね

今日の和泉市は “晴のち曇” の予報です。午前中は


今日もお昼に


最低気温は7時の1.1℃でした。最高気温は午後3時に5.6℃を予想しています。
風は2~3m/sと多少治まるようです。 明日は “曇りのち晴” で、最高気温は7.8℃を予想しています。







北陸から北日本の日本海側で雪が続き、積雪の増加に警戒が必要です。
寒波のピークは過ぎるものの、全国的に真冬の寒さとなります。
北陸から北日本の日本海側は大雪警戒 冬型の気圧配置が続くため、
北陸から北日本の日本海側は断続的に雪が降ります。
局地的に強く降って、強い風が加わり吹雪になる所がある見込みです。
積雪急増による路面状況の悪化や、吹雪による視界不良に警戒をしてください。
西日本の雪は次第に収まる 山陰や近畿北部の雪は次第に収まっていきます。
午前中はまだ積雪が増える可能性があるため、路面状況の悪化に注意が必要。
九州や四国、近畿の中部・南部は今日よりも日差しが届く見込みです。
関東は晴れても寒い一日 関東は、冬晴れの所が多くなります。
朝は冷え込みが厳しく最低気温が0℃未満の冬日の予想です。



天気予報の1時間ごとの予報では午後2時から夜更けまで、ズラッと

まぁ、四六時中外を眺めていた分けではないんですが、ひげが見ている限りでは一粒の雪も降りませんでした

でもさすがは一級品の寒波。やはり尋常な寒さではありませんね。しんしん底冷えがします

エアコンの部屋から出ると家の中でも吐く息が白いです。 でも被災地の事を思えばこれっしきの事で

でもちょっとだけ積雪を期待していたんですけどね。




ちょっと検索してみると、昨年1月門田博光さん、2月西郷輝彦さん、笑福亭笑瓶さん、3月坂本龍一さん、扇千景さん、4月畑正憲さん、
5月上岡龍太郎さん、6月北別府学さん、7月森村誠一さん、10月谷村新司さん、財津一郎さん、もんたよしのりさん、犬塚弘さん、
11月大橋純子さん、12月錣山親方 、坂田利夫さん、中村メイコさん、今年に入っても冠二郎さん、小金沢昇司さん・・・
皆んなそれなりの年齢になり、でもまだまだ若い方もおられます。残念ですね。 自分の年齢に近い方が亡くなるといろいろ考えます。




「多肉植物」 と云えば、ひげには何となくサボテンに近い “熱帯の植物” という思いがあり、寒さに弱いと思い込んでいました。
ですが案外寒さに強く、ここら辺りでは屋外で冬越しもされています。
水分の少ない過酷な環境下で生き抜けるように進化したプックリと膨らんだ葉… 可愛いですね。
多肉植物は特に女性に人気が有るようですね。


⇧ こんな事をして楽しんでおられるお庭を見掛けました ⇧
このところの冷え込みで奇麗に色付いています。
《

肉厚な葉の部分が、気温が低くなってくる秋頃から真っ赤に色づいて、紅葉する姿はとても綺麗です。
火祭りは日当たりを好む性質を持っています。日光不足の環境で育ててしまうと葉の色が極端に悪くなったり、
茎が徒長し、ひょろひょろとして間延びした感じになってしまいます。
また、多肉植物の特徴ともいえる肉厚な葉の厚さも薄くなってしまうので注意が必要です〗



〖火祭りは耐暑性があるため、真夏の直射日光にも耐えられます。また、耐寒性もこそこそありますので、
育てやすい多肉植物といえるでしょう。基本的には、火祭りは室内よりも屋外で育てる方が向いています。
寒い地域で育てる以外では、屋外に置いて育てて冬越しをさせることも可能です。
しかし、梅雨や秋の長雨の時期にはできるだけ雨には当てないようにしましょう。
雨に何度か当たってもすぐに傷んでダメになることはありませんが、根腐れの原因となるので気を付けましょう〗


葉っぱは先端がややとがったヘラ状で、スプーンのように内側が少し湾曲します。主な生長期は春から秋です。
夏頃に茎の先端あたりから花芽を出して、ぐんぐん上に伸びていき、秋に小さな白花がまとめて穂状に咲きます。
花穂を出した茎はそれ以上は伸びず、株元近くにある葉の付け根から芽を吹いてふえていきます。
生長してたくさんの茎葉を付けた大株は紅葉したとき見事です。


⇧ これは11月初旬に撮った「火祭り」です。 紅葉はまだまだこれからですね ⇧
夏場は緑の葉をしているのでそれほど目立ちませんが、冬場の寒さに出会うと真っ赤に色付き俄然存在感を発揮します。
「火祭り」 という名前は、赤く燃えるように紅葉する様子から名付けられたようです。

年中戸外で日に当て、水や肥料を控えめにして育てると良く紅葉するそうです。
そう云えば、ブロック塀の上に置きっ放しの物を良く見掛けます(笑。
原産地は南アフリカです。
“和泉市こども絵画展”…



小学2年生に聞かせる本で定着しているようです。
作: モーリス・センダック 訳: じんぐう てるお 出版社: 冨山房
その絵本のあらすじは… 《絵本の森》より
〖ある晩マックスは狼のぬいぐるみを着て大暴れ。
お母さんに叱られ、夕ごはん抜きで寝室に
放り込まれてしまいます。
すると、部屋のあちこちから木が生えてきて
あたりはすっかり森や野原。
そこへ波が打ち寄せ、船を運んできた。
マックスは船に乗り込み長い航海をします。
着いたところは「かいじゅうたちのいるところ」
そしてマックスは “怪獣ならしの魔法” を使って怪獣たちの王様になった。
怪獣たちと楽しい時間を過ごしますが、そのうち遊びにも飽きて元の暮らしに戻りたくなります。
怪獣たちは、マックスが行ってしまうことをいやがった。
しかしマックスの意志は固く、彼はさっさと船に乗り込むと出発した。
そして来たときと同じぐらいの年月をかけて、マックスは元の家に帰ってきた。
部屋には、おいしそうな夕食がおかれていた。 その夕食は、まだ暖かかったのだ。
食事を済ませぐっすり寝込むマックス。
お母さんが見つめるその顔は、子供から少年へと成長したマックスの顔でした。
〖かいじゅうたちのいるところ〗 ⇦ ここをクリックするとユーチューブであらすじを聞くことが出来ます(約5分半)
すこやか文化祭で見かけた大人の作品です


写実的な絵ですね。ボタニカルアートと言ってもいいかも。